『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE（北斗リバイブ）』年末拳士は南斗以外のフィールド持ち!? 南斗拳士は長生きできるのか!? 今後の編成について解説！

年末拳士のヒントも

『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』（以下、『北斗リバイブ』）では、10月に人気拳士ジュウザが黒王号を駆る姿“ジュウザ（黒王号）”がリリースされ、11月に山のフドウの過去の姿である“悪鬼フドウ”がリリースされた。

さらに直近では、南斗水鳥拳のレイを主人公とした外伝作品『蒼黒の餓狼 北斗の拳 レイ外伝』の外伝イベント第2弾が開始され、最初の拳士として“レイ 天駆ける水鳥”が登場。南斗拳士の時代が到来している。

“レイ 天駆ける水鳥”は、南斗にシナジーのあるフィールドを持っている。
“レイ 天駆ける水鳥”の登場により、南斗編成がより強力になっているが、この南斗編成、果たしていつまで生き残れるのか。
年末に登場する拳士次第によっては、南斗編成が活躍しなくなると思っているユーザーも多いのではないだろうか。
今回は、南斗拳士の今後や編成についてお伝えしていく。

年末の拳士は…？

※以下の情報は掲載時点での情報であり、今後変更となる場合があります。

【結論から言うと、年末の拳士は南斗拳士ではない】

さらに言及すると、新たなフィールド持ちの拳士が登場するとのこと。

「それだと“レイ 天駆ける水鳥”のフィールドは1ヵ月しか活躍しないのでは？」と思われるだろう。

しかし、年末に登場する拳士は、“レイ 天駆ける水鳥”のフィールド効果を発揮しつつ、どちらの効果も発動するような性能になるとのことだ。
つまり、年末の拳士が登場しても“レイ 天駆ける水鳥”のフィールドは依然として強力な効果を発揮できるというわけだ。

今後の編成は大きくわけて3つから選ぶことができる

年末に登場する新たなフィールド持ち拳士は“レイ 天駆ける水鳥”のフィールドと共存できるため、今後の編成は以下3タイプにわけられる。

どれを選ぶかは自身の手持ち拳士次第となるだろうが、個人的におすすめなのは、③の混合編成だろう。
強力なフィールド効果が2種かかるため、味方へのバフ、敵へのデバフが1種のフィールドより強力になる。

※同じ効果の場合は重複せず、効果が高いほうが優先される。

ただし、①の南斗編成よりも南斗拳士が少なくなるため、南斗拳士の数に応じたバフ効果などは下がってしまう。
どの編成を選んでも一長一短があるので、敵の編成に応じて自身の編成を選択できるのがベストな戦いかただろう。

レイ外伝第2弾拳士は取るべき？

前述の通り、今後は3パターンのいずれかの編成が主流となるだろう。
そして、おすすめなのは南斗拳士と年末拳士の混合編成。その場合、南斗拳士の中心となるのが強力なフィールド効果を持つ“レイ 天駆ける水鳥”だ。

そして、“レイ 天駆ける水鳥”とシナジーが高いのが“リンレイ”と“ロフウ”である。
“リンレイ”と“ロフウ”を編成することで、“レイ 天駆ける水鳥”はもちろん、“リンレイ”と“ロフウ”も強力な性能を持つため、取っておくことをおすすめしたい。

ちなみに外伝イベント前編で獲得できた“レイ 天駆ける水鳥”の奥義書であるが、復刻時の再配布は予定していないとのこと。
超覚醒を予定しているなら、1冊は奥義書交換メダルでの交換が必要になる。

※本記事掲載時点では、“ロフウ”は未登場。

期間開催の“天外練気 覇王戦”において、南斗編成、年末拳士編成といった分けかたもできるため、レイ外伝第2弾拳士を取ることで編成の幅が広がり、より多様な戦いかたに対応できるようになる。

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	RPG
メーカー	セガ
公式サイト	https://hokuto-revive.sega.com/
公式Twitter	https://twitter.com/hokuto_revive
配信日	配信中
コピーライト	©武論尊・原哲夫/NSP 1983　版権許諾証GC-218　©SEGA