『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE(北斗リバイブ)』戦軌ガチャチャレンジ!4枠目は解放できるの?コウケツ&ペットを目指して・・・【世紀末コラム#85】
2024-07-14 18:00
2022-12-05 19:27 投稿
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北斗の拳 LEGENDS ReVIVE
200万ダウンロードを突破した、コミック累計発行部数1億部を超える伝説的漫画『北斗の拳』(原作:武論尊・漫画:原哲夫)を題材とした、スマートフォン向けゲームアプリ『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』。
“北斗神拳”一子相伝の歴史が途絶えた時代に、北斗の意志に導かれたプレイヤーが新たな伝承者となるため、強敵(とも)と出会い、その記憶を集めていく伝承リバイブRPGだ。
この記事では、『蒼黒の餓狼 北斗の拳 レイ外伝』との外伝イベント第2弾に登場する“リンレイ”の情報を先行公開。さらに、奥義“飛燕流舞”の動画も公開!
南斗水鳥拳の使い手でレイのもうひとりの師匠。ロフウとは共に水鳥拳を学んだ兄弟弟子であり夫婦。華麗で優美な柔の水鳥拳を使い、天才と称された。その才能を見込まれ伝承者となるよう打診を受けるが、ロフウへの愛を選び伝承者争いから身を引いた。その後、ロフウに闘いを挑まれ、愛ゆえに彼の拳をその身に受け命を落とした。
必殺:空舞燕離斬
すり抜けるように相手の背後へ抜けながら斬撃を繰り出し、ふわりと翻って宙を舞い頭上から相手を斬り裂く南斗水鳥拳の技。
奥義:飛燕流舞
舞い踊るように相手を斬りつけ、優美な水鳥のように宙を舞って相手の背中を斬り裂くリンレイがもっとも得意とした南斗水鳥拳の技。
※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。
“リンレイ”は[回避]が発動した回数に応じて、複数回奥義を発動し、敵拳士に高段階の[大出血]を与えるほか、奥義を発動した回数に応じて、さまざまな追加効果を発生させる技タイプの拳士だ。
▼覚醒パッシブ
登場時、味方拳士全員のダメージ軽減と追加ダメージ軽減が上昇。
また、自身を除く味方に南斗六聖拳の拳士が1体以上いるとき、自身の闘気が1000上昇し、状態異常回避率が30%上昇する。
登場時、自身に[障壁]と[踏みとどまり]を5段階ずつ付与。
踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。
また、自身に[蒼黒]を1段階付与する。(戦闘中1回まで)
登場時、味方拳士全員に[蒼黒]を1段階付与。
また、自ターン開始時に、自身に付与されている[蒼黒]の段階数分、自身に[南斗水鳥拳(柔)]を付与する。
現在開催中のランキングガチャから登場する“レイ 天駆ける水鳥”も登場時に味方拳士全体に[蒼黒] を1段階付与し、ターン毎に段階数に応じて自身を強化する性能になっているが、ふたりを一緒に編成する事で、戦闘開始時から[蒼黒]を2段階付与できるようになり、お互いのバフ効果を上げることができる。
また、自ターン開始時、自身に付与されている[南斗水鳥拳(柔)]が10段階の場合、自身に付与されている[南斗水鳥拳(柔)]をすべて消費し、2ターンの間、自身は[柔の極致]状態になる。
[柔の極致]は、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が100%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇するバフ効果だ。
ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ前、自身に付与されている[南斗水鳥拳(柔)]の段階数×5%の確率で[回避]が発動し、回避した時に自身に追加攻撃回数を1回分付与する。(最大4回分まで重複可能。1ターン中に発動可能なのは2回まで)
自身に追加攻撃回数がある場合、自身が奥義発動していた時、回数を1消費し、前列の敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。(この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない)
[蹌踉]状態などで奥義を発動できない場合でも追加攻撃回数は付与されており、奥義が発動できる状態になった際に貯まった追加攻撃回数を消費して、1度に奥義を4、5回連続で発動するといった事も可能になる強力な効果だ。
また、自身が奥義を発動するたびに、自身の奥義ダメージ軽減[貫通]が4%上昇する(最大40%)。
▼覚醒奥義
奥義は敵単体にダメージを与える。
奥義発動前に自身に[踏みとどまり]が付与されていないとき、自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。(戦闘中2回まで)
また、目標に自身に付与されている[南斗水鳥拳(柔)]の段階数分の[大出血]を付与する。さらに、目標に自身に付与されている[南斗水鳥拳(柔)]の段階数×自身の攻撃力30%分の[軽減不可ダメージ]を与える。(自身が[柔の極致]状態のときは目標に[大出血]を6段階付与し、自身の攻撃力の300%分の[軽減不可ダメージ]を与える)
さらに、[大出血]が付与されている敵拳士全員に自身の攻撃力120%分の追加ダメージを与え、1ターンの間、[大出血]が付与されている敵拳士全員の防御力を60%減少させる。
“レイ 天駆ける水鳥”も[大出血]を付与することができるため、一緒に編成することでより多くの敵拳士に追加ダメージやデバフを付与することができる。
奥義発動後、奥義を放った回数が3の倍数回だったとき、目標のバフ効果を解除し、目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力120%分の追加ダメージを与え、自身の闘気が500上昇し、さらに戦闘中2回まで、自身に[障壁]を4段階、[踏みとどまり]を2段階付与する。
奥義発動前と発動後の効果で最大8段階まで[踏みとどまり]を付与できるようになり、フィールド[南斗極星陣]の[不死身]の付与をより生かせるようになる。
また、自身の闘気が150上昇する。(1ターンに3回まで)
奥義がクリティカルだった場合は自身に[南斗水鳥拳(柔)]を2段階付与する。
さらに、自身の七星解放が星4以上解放している場合、このターン中に奥義を放った回数に応じて下記の効果が発動する。
1回目:1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
2回目:1ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
3回目:1ターンの間、敵拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
4回目:1ターンの間、味方拳士全員の防御力とダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%、クリティカル回避率が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
パッシブスキルによる奥義追撃や、奥義の闘気上昇効果によって、同ターン中に複数回の奥義発動も可能なため、強力な効果を得ることができる。
▼覚醒必殺
必殺は敵単体にダメージを与える。
1ターンの間、目標の防御力を自身に付与されている[南斗水鳥拳(柔)]の段階数×10%分減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
また、自身が[柔の極致]状態のとき、目標に自身の攻撃力60%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
“リンレイ”は、1ターン中に複数回の奥義を発動し、目標に対して [大出血]を付与し、奥義発動回数に応じて味方拳士へのバフや敵拳士へのデバフを付与するなど、奥義の連発やバフデバフなどサポートや妨害性能も強力な拳士となっている。
※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。
©猫井ヤスユキ・武論尊・原哲夫/コアミックス 2007 版権許諾証UD-112
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
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メーカー | セガ |
公式サイト | https://hokuto-revive.sega.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/hokuto_revive |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA |
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