
GooglePlayベストオブ2022受賞作が決定!不朽の名作から隠れた名作までが揃ったゲームファン必見のラインナップに
2022-12-01 21:48 投稿
未プレイ作品があったら、ぜひ一度プレイしてみよう!
Android OS向けアプリストア“Google Play”が、2022年を彩り、新たな日常に寄り添ったトップゲームを表彰する“ベスト オブ 2022”を発表した。
“ベスト オブ 2022”には複数の賞が設けられ、TOP5のほかいくつものタイトルが受賞を果たしている。ここでは、そんな受賞作の中から各部門で大賞を受賞した作品を紹介していこう。
《大賞受賞作まとめ》
『ヘブンバーンズレッド』
数々の名作を手掛けたKeyの麻枝 准氏が原作・シナリオを担当したRPG。今年2月にリリースされてから飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を遂げ、ユーザーの心を掴んで離さない作品となっている。
そんな本作は今回の受賞を記念し、プレイヤー全員にクォーツを合計3,000個プレゼントすると発表。プレゼントはギフトボックスから受け取れる。
『遊戯王マスターデュエル』
カードゲーム界の金字塔『遊戯王』をデジタル環境で楽しめるオフィシャルゲームアプリ。
世界中のカードゲームファンをはじめ、カードゲームにそれまで深い関心を持っていなかった層からも高い評価を得ており、早くも5000万ダウンロードを突破した。
『ドラゴンクエストけしケシ!』
ちょうど1年前、2021年12月1日にリリースされた『ドラゴンクエスト』シリーズをテーマにしたカジュアルパズルゲーム。
シンプルなマッチ3パズルゲームに、独自のスキルシステムを加えたことで、カジュアルながらも歯ごたえのあるプレイもできるようになっている。
『SOULVARS』
装備から抽出されるコマンドを選択して戦う、戦略性の高いターン制バトルRPG。選択するコマンドの組み合わせでアーツと呼ばれる技が発動するシステムが採用されているため、想像以上に戦略性は高くなっており、ゲームとしての純粋な面白さが強く感じれられる。
驚くべきは、こちらのタイトルはひとりで制作されたものだという。有料のインディーゲームということで認知度こそ高くはないが、多くのコアなゲームファンを唸らせている名作と言えるだろう。
『鋼の錬金術師 MOBILE』
幾度かのゲーム化を果たし、2回のTVアニメ化も果たした大人気マンガ作品『鋼の錬金術師』を題材とした最新スマホゲーム。メインストーリーは、随所にアニメーションが織り込まれながら原作を追うものとなっており、そのクオリティは原作ファンも唸るクオリティ。原作ストーリーをいちから追っているので、もちろん原作未読であっても純粋に楽しめるものとなっている。
なお、『鋼の錬金術師 MOBILE』もこの受賞を受けてプレイヤー全員にダイヤ×1600、真理の扉のプレゼントを決定している。
『パズル&ドラゴンズ』
言わずと知れた『パズル&ドラゴンズ』も受賞。日本のスマートフォンゲーム市場をここまで大きく成長させた最大要因である本作は、リリースから10年が経ったいまも多くのファンに愛されてやまない。
最近ではeスポーツシーンでも盛り上がりを見せており、今後どのような展開でゲームファンを盛り上げてくれるのか、引き続き注目していきたいタイトルだ。
『FINAL FANTASY VII』
1997年にリリースされて以降、褪せることなく多くのゲームファンから名作と言われ続ける『FINAL FANTASY VII』のスマホ向けリメイク作。
ゲーム内容こそ1997年に発売されたオリジナル版そのままとなるが、エンカウントのON / OFFが切り替えられたり、ステータスをMAXにしたりといったことができる便利機能が搭載されているため、ただストーリーを楽しみたいという人でも気軽にプレイできるようになっている。
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