『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE(北斗リバイブ)』戦軌ガチャチャレンジ!4枠目は解放できるの?コウケツ&ペットを目指して・・・【世紀末コラム#85】
2024-07-14 18:00
2022-10-28 19:55 投稿
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北斗の拳 LEGENDS ReVIVE
200万ダウンロードを突破した、コミック累計発行部数1億部を超える伝説的漫画『北斗の拳』(原作:武論尊・漫画:原哲夫)を題材とした、スマートフォン向けゲームアプリ『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』。
“北斗神拳”一子相伝の歴史が途絶えた時代に、北斗の意志に導かれたプレイヤーが新たな伝承者となるため、強敵(とも)と出会い、その記憶を集めていく伝承リバイブRPGだ。
この記事では、“ジュウザ(黒王号)”の情報を先行公開。さらに、奥義“これが雲のジュウザの生き方よ!!”の動画も公開!
拳王軍を足止めするためにラオウの愛馬[黒王号]を奪取し、颯爽と乗りこなすジュウザの姿。ラオウ以外には決してその背を許さなかった黒王号と心を通わせた彼は、ラオウとの死闘に覚悟を決め、世紀末の荒野を駆け抜ける。
必殺:天賦の才
騎乗から高く跳躍し、黒王号が敵を蹴り飛ばしたところを上から踏みつける。
奥義:これが雲のジュウザの生き方よ!!
潜ませていた部下に指示を出して落石で相手を轢き潰し、飄々と尻を叩いて雲の生き方を見せつける。
※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。
“ジュウザ(黒王号)”は、敵拳士のバフを[コピー]し能力を高めた状態で奥義を発動し、バトル中、現在HPが0になったとき、[踏みとどまり]を消費せず、一時的に[離脱]し、バトル復帰後に自身のHPを回復、味方を強化するなど、さまざまなバフを付与する戦い方を得意とする技タイプの拳士だ。
▼覚醒パッシブ
登場時、先攻後攻判定前に味方の拳速が上昇する。(同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先)
先攻を取れるとバトルを有利に運ぶことができるため、強力な効果だ。
また、自身や南斗五車星、南斗六聖拳の味方拳士全員の必殺発動率が40%上昇する。
(※10/31追記 “ユリア 高潔なる眼差し“等の非戦闘拳士の必殺頻度が上昇させる旨を記載しておりましたが、非戦闘拳士はバフ対象外となるため、記載に誤りがありました。)
さらに自身に[踏みとどまり]を3段階、[離脱]を4段階付与し、味方に特定拳士(南斗最後の将、ユリア、ユリア 高潔なる眼差し)がいる場合は[離脱]をもう1段階付与する。
[離脱]は敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、段階数を1消費しHPが1残った状態で場から離れ、離れた拳士は次の自ターン開始前に場に復帰するバフ効果だ。[離脱]は[踏みとどまり]より優先して発動し、離脱中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。[復活]と類似した自身の生存力を高めるバフ効果で、”ユリア 高潔なる眼差し”などの[復活]を付与できる非戦闘拳士といっしょに編成すれば、[復活]と[踏みとどまり]と[離脱]を同時に持たせた壁役を担うことも可能だ。
離脱発動時、自身を除く同列の味方拳士全員に[障壁]を3段階付与し、各自身のHPを各自身の最大HP40%分回復、さらに、1ターンの間自身を除く同列の味方拳士全員のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ軽減が30%上昇する。
7人編成時、前列に配置した場合、[離脱]によって前列が2体になるが、残った前列に強力な防御バフを付与するため、離脱中も敵の攻撃に耐えることもできる。
一方で離脱復帰時は自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇する。さらに、自身を除く味方拳士全員の闘気が250上昇し、1ターンの間、味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。
状況に応じて味方拳士の攻撃または防御能力を強化する事ができるためバッファーとしても強力だ。
また、自ターン開始時には自身に[覚悟]を2段階付与する。
自身に[覚悟]が10段階付与されている場合、自身の[覚悟]を全て消費し、自身に[闘気スタック]を1段階付与、自身の闘気が500上昇し、1ターンの間、攻撃能力、防御能力が上昇する。[闘気スタック]は奥義を発動時に消費する事で、奥義を連続で発動する事が可能になり、バフを受けた状態で敵全体に大きなダメージを与えることができるだろう。
[覚悟]は踏みとどまった時にも3段階付与する事ができる。
さらに、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ前、自身に[離脱]が付与されていない場合は自身の[覚悟]の段階数×10%の確率で[回避]が発動(戦闘中15回まで発動可能)し、[離脱]を使い切った終盤においても耐えることができる性能となっている。
▼覚醒奥義
奥義は敵全体にダメージを与える攻撃範囲で、最も攻撃力の高い敵拳士を主目標とする。
奥義発動前に主目標に付与されている攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加のバフ効果を[コピー]し、自身に付与する。(1ターンに1度発動可能)[コピー]はほかのバフ効果と重複可能(バフ同士は加算)となり、相手のバフ効果が強力であるほど、自身も高いダメージを与えることができる。
また、主目標が北斗流派の拳士のとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージ120%上昇し、1ターンの間、自身の攻撃力が50%上昇(同タイプの効果と重複可能)、防御力が120%上昇する。(1ターンに1回まで発動可能)
主目標にタイプによって異なるデバフが付与され、力タイプのときは1ターンの間、目標の攻撃力を50%減少させ、技タイプのときは1ターンの間、目標の必殺発動率を60%減少させ、体タイプのときは1ターンの間、目標の被回復量を50%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
奥義発動後は自身に[覚悟]を2段階付与し、自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合は[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が1200上昇する為、再度奥義を発動することが可能だ。
さらに、奥義を発動していない場合も、3、6、9ターン目の自ターン開始時、自身に[離脱]を1段階付与する自動発動効果を持ち、継戦能力を高めることができる。
▼覚醒必殺
覚醒必殺は敵単体にダメージを与える。
必殺発動前に自身に[覚悟]が5段階以上付与されている場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
目標に自身の攻撃力45%分の追加ダメージ、自身の攻撃力50%分の[軽減不可ダメージ]を与えるるほか、自身の[覚悟]の段階数×自身の攻撃力10%分の追加ダメージ、自身の[覚悟]の段階数×自身の攻撃力10%分の[軽減不可ダメージ]を与える。[覚悟]の段階数が高ければ、[覚悟]のバフ効果と合わせて高いダメージを与えることができるだろう。
また、自身と南斗五車星、南斗六聖拳の闘気を300上昇する効果を持つ。
“ジュウザ(黒王号)”は[離脱]や[踏みとどまり]によって長いターン生存し、離脱復帰時や奥義発動時の[コピー]などによっさらて多数のバフを付与した上で強力な攻撃を行い、さらには味方の拳速を上昇して先手を取りやすくなるなど、攻防サポートバランスに優れた拳士である。
※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
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メーカー | セガ |
公式サイト | https://hokuto-revive.sega.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/hokuto_revive |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA |
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