【ポケモンGO日記#223】ハロウィンイベントパート2は何を狙う？（ケチャップ山もり男編）

メガジュペッタのレイドを無事乗り切る

ケチャップ山もり男です。ジュペッタのメガレイド、初日になんとか参加できました。ギリギリではありましたが、スピードボーナスのおかげで2体分のメガエナジー200に届いております。

しかし以前よりは改善されたとはいえ、やっぱりメガレイドの一番の敵は人の集まらなさですね……。今回のメガジュペッタは初登場ということもあって比較的集まりやすかったハズなのですが、それでも私が参加したタイミングだと4人程度。耐久力の高いポケモンだと危ないラインでした。

そしてメガエナジーの仕様上、復刻されても人が集まらない可能性があるのが何より恐ろしいところ。初登場時に最低でも1体分のメガエナジーを確保するためにも、イベントスケジュールのチェックとスタートダッシュが大事ですね。

ハロウィン2022：パート2

イベントスケジュールのチェックは大事という結論に達したところで、次回イベントであるハロウィンイベント：パート2について見ていきましょう。

開催そのものはおおむね予想通りではありますが、『ポケモンGO』には珍しく開催期間がハロウィンイベントパート1⇒パート2⇒死者の日イベントと、イベントがシームレスに続いていく形となっています。最近はイベントのない期間もわりと多かったのですが、とうぶんはゴーストタイプ集めが捗りそうですね。

それでは、例によって初登場ポケモンを見ていきましょう。

今回はハロウィン仕様のポケモンが5体登場。うちキュウコン、パンプジンは進化による入手となります。

こういう特殊コスチュームバージョンのポケモンが最初から進化できるようになっているのはありがたいですね。進化できないポケモンでヘタに高個体値を引いてしまうと悲しみが大きすぎますから……。

ただ今回はバケッチャを全サイズで厳選したくなったり、ロコンがかわいすぎて進化できなかったりといった別の問題を抱える人も出てきそうです。私は図鑑を埋めて満足します。

またゲンガーは以前にリボンを巻いたハロウィンバージョンもいたようですが、今回は復刻ではなく新たなハロウィン仕様コスチュームとなっています。このゲンガーは★3レイドバトルでのみ入手可能なので、パート2期間に入ったら速攻で狙ったほうが確実そうですね。人気ポケモンなので問題ないとは思うのですが、念のため。

レイドといえば、ギラティナもこのハロウィンイベントパート2に入るタイミングでオリジンフォルムに切り換わります。公式サイトによればこちらもシャドーダイブを覚えた状態で手に入るそうですが、もともとシャドーボールを覚えるポケモンなのでどちらを採用するべきか悩ましいですね。

まあとにかく確保しないことには始まりませんし、そのへんは後で考えることにしましょう。どうせわざマシンスペシャルは捨てるほどありますからね。

このほかパート1からの切り換わりでは、野生ポケモンではアブソルやフワンテが出現率アップの対象外に。また★3レイドのフワライドが、ハロウィンバージョンのフワライドに切り換わります。

一方で7kmタマゴはパート1から内容に変更なし。色違いオンバットの排出率アップも引き続き継続されるようです。7kmタマゴでの色違い狙いはなかなかに修羅の道かと思われますが、せっかく期間が伸びたことだし宝くじ感覚で挑戦してみてもいいかもしれません。

なお私はただでさえ歩行距離が短い日々が続く中、ふかそうちをセットし忘れたまま週末を過ごすという大ポカをやらかしました。ハロウィンイベント中に7kmタマゴを集められるよう、これから貴重なスーパーふかそうちを贅沢に使って巻き返しを図ります。行くぜ深夜徘徊。

ポケモンGO

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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メーカー	ナイアンティック
公式サイト	http://www.pokemongo.jp/
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配信日	配信中
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