『白猫GOLF』新ゴルファー“サテラ”(CV:伊藤かな恵)が登場。新たなショートPV公開&サイン色紙が当たるフォロー&リポストキャンペーン開催
2024-05-31 17:51
2022-10-20 12:00 投稿
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白猫GOLF
2022年某日、コロプラ本社で新作スマートフォンゴルフゲーム『白猫GOLF』のメディア対抗戦が密かに開催された。
メディア対抗戦には『ストリートファイター』シリーズを初めとした、格闘ゲームシーンで世界的な活躍をするプロゲーマー・ときど氏がゲストとして迎えられたほか、優勝したメディアに10万円相当の賞品がプレゼントされるとあり、『白猫GOLF』史上初の大会はかなりの激闘(?)が繰り広げられるものとなった。
本稿では、そんなメディア対抗戦の様子をリポートとしてお届けしていく。
■『白猫GOLF』とは?
・白猫プロジェクトのキャラクターたちが登場するゴルフゲーム
・シンプルな操作で爽快なショットを打てる
・簡単だがプレイヤースキルの深みが出るコース設計とシステム
『白猫GOLF』はシンプルな操作で爽快なプレイが楽しめるゴルフゲーム。それでいてプレイヤースキルによる差もしっかりと出るため、対戦ゲームとしての完成クオリティは非常に高い作品となっている。
またリアルにお金がもらえる賞金付き大会や自身の腕前が評価されるゴルフツアーモード、友人と仲良くまったりプレイ可能なフリー対戦など、ガチ勢からエンジョイ勢まで幅広く、それぞれの楽しみ方ができる内容になっている。
さまざまなゲームメディアが参加したこの大会だが、もちろんファミ通Appも参戦。かつて格闘ゲームでは世界も制したことがあるケンちゃんを擁して大会に挑んだ。
なお大会に向けて各メディアには開発版のアプリが貸し出され、一定の練習期間を与えられていた。さまざまな特徴を持つ各クラブの個性、そしてそれぞれに得意なショットを持つ各キャラクターをどう選び、そしてどう使いこなすか。練習期間の練度が求められる大会だ。
そんな大会に、今回ファミ通Appが選んだクラブセットはつぎのような内容。
そして重要なキャラクター選択だが、ここは『白猫』でも屈指の人気を誇るシャルロットを選択。シャルロットはショットの飛距離が伸びるスキルショットを持つため、ティーショット(1打目)でミスをしなければ、フェアウェイのいい場所に乗せられる可能性が高いので、これでグリーンを少しでも狙いやすくするという作戦だ。
では、このようなクラブ、キャラクターのセットで挑んだ結果、どういった成績を残せたのか!? その内容を報告していこう。
ラウンド1の1ホール目は295ヤードPAR4。風が西に5メートル吹いており、なかなかボールの制御が難しい状況。
戦略的には1打目をフェアウェイに落とし、2打目でグリーンへ。そして3、4打でカップに入れていくというオーソドックスなスタイルで攻めたいところ。
結果、2打でグリーンに乗せることは出来たものの、2パットしてしまいパーでホールアウト。
続く2ホール目は404ヤードPAR5と、なかなかのロングホール。しかし左手の池の手前に小さなフェアウェイがあり、そこに乗せられれば2打でグリーンオンも見えてくるコース設計。アグレッシブに攻めて2オンさせられれば、イーグルも狙えるだろう。
しかし大会では安定した戦いを望む筆者としては、今回も堅実にバーディ、パーを狙う戦法を採用。そうして作戦通り3打目でグリーンに乗せたものの、乗った場所はカップからかなり遠くなってしまい、2パットでパー。これならば、イーグルチャレンジしておけばよかった……。
3ホール目は368ヤードPAR4。4打目標ながらそれなりに距離のあるコースなので、1打目はシャルロット特有のパワーショットで飛距離を伸ばしつつ、2打目が打ちやすいポイントを目指す。
しかしショットのタイミングが少し外れてしまい、ボールはセミラフに。その後立て直して3打目でグリーンに乗せることには成功したものの、カップまで16ヤード以上とかなりの距離が残り、痛恨の3パットでボギー。思えばここをパーで切り抜けられていれば……。
続くラウンド2はプロゲーマーときど氏、そしてコロプラ開発陣の解説を受けることになる、いわゆる配信台と呼ばれる状況でのプレイに。さらに緊張感が増す中、ホール1がスタートする。
ホール1は465ヤードのPAR4で、1打目に池超えを迫られるミスが許されないホール。心臓が早鐘を打っていたが、なんとか落ち着いてプレイできたため、ここは無難に2オン2パットでパー。
そして迎えた2ホール目は、606ヤードPAR5という今回屈指の超高難度コース。難度の高さを受け止め、ここはいつも以上に安全策で進めようと考えていたのだが、なんと1打目にミスショット……。
その後なんとかリカバーをして5打でグリーンに乗せたものの、パットも失敗して結果はダブルボギーと惨憺たる結果に。
ここからなんとか巻き返しを図るべく、気を取り直してラウンド2の3ホール目に挑む。解説からビルの横を抜けるショートカットがあると聞き、いざチャレンジ! その結果無事通過でき、1打目からいいポイントにボールを運ぶことに成功。
2打目でのグリーンオンにこそ失敗したものの、1アプローチ、1パットのパーでフィニッシュ。これにより、ラウンド1、ラウンド2の総合結果は+3に。ミスはあったものの、初の大会としてはそれなりに満足のいく成績を残せた。
すべてのラウンドが終わって集計をしたところ、なんとファミ通Appを含む3メディアが+3で同率1位という結果に。勝負の行方は1打でどれだけピンに近づけられるか、いわゆるサッカーで言うところのPK対決のような、ニアピン対決で決められることになった。
ニアピン対決の挑戦順はファミ通Appが1番手を担うことに。ニアピン対決ということもあり、ここではキャラクターを変更。ボールのバウンドを防ぐアローショットを得意とするオスクロルを使ってみたが、緊張のあまりショットのタイミングがずれてしまい、ピンからの距離は約15ヤードという手痛い成績となる。
その結果、同じくオスクロルを使用してきたゲームウォッチがピンからの距離13ヤードにボールを着地させ、見事優勝。2ヤード差というわずかな差で賞品を逃してしまった……。
メディア対抗戦後には数々の世界大会を制してきたときど選手に、大会への取り組み方、緊張との戦いかたなど、お話をお伺いできた。“緊張”に関しては、『白猫GOLF』だけでなく、さまざまなゲーム、そして人生のあらゆる場所でぶつかるハードルだ。
努力し続け、結果を出し続けている男のアドバイスを、ぜひとも参考にしてほしい。
Q:数々の世界大会で優勝の経験を持つ“ときど”さんですが、そのような大会の決勝でも普段通りのプレイをするために意識していることは?
ときど:決勝や大会でいつも通りのプレイをすることはかなり難しいです。格闘ゲームシーンでの話になりますが、ものすごく技術があったり、反射神経がよかったりする若手のホープでも、本番になるとそのすばらしい能力を発揮できずに終わってしまうことが多々あります。
こうしたケースを見て、自分とその若手プレイヤーたちとの間にどのような違いがあるのかを考えたのですが、心構えがひとつの重要な要素であることに気付きました。大会本番の舞台では「いつも通りのプレイはできないぞ。」と自覚する、その意識、心構えが重要ということです。それを理解してふだんから練習するだけで大舞台でも徐々に自分の動きが出せるようになってくると思います。
またゲームならゲームだけではなく、その他のジャンルでもいろんな人生経験を積むことが大切だと思っています。心の成長や、感情のコントロールはゲームの中だけで成長するものではありません。なので、たとえば自分は「ベンチプレスを何kg上げられるか?」と、運動の記録に挑戦するなど、普段からプレッシャーがかかるポイントを生活で用意し、その自分の限界にちょっとずつ挑戦するようにしています。
Q.世界大会では優勝すれば何千万円、という状況があると思うのですが、その賞金が目の前にある状況では何を意識して戦っていますか?
ときど:あくまでも僕の考えですが、プロゲーマーにとって賞金というのは、正直に言ってしまうとボーナスのようなものだと思っています。普段はスポンサードしていただいている企業様などから、支援していただいていますので。
だからといって大会で手を抜くことはないのですが、試合では「普段練習していることを確実に出すようにする」ことを強く意識しています。大会ではその高揚感などから、いつもなら絶対にしないような突飛なプレイが頭に浮かぶこともあるのですが、思い付いてもそれはやらないようにしています。
それでいい結果が出ればいいのですが、失敗した際の反省が難しいんです。ロジックを組んで生まれた行動ならば、そこまでの過程がわかっているので反省をしやすいのですが、思い付きで出た行動は失敗までのプロセスを紐解く必要があるのですぐに反省ができず、次に繋がらないんですよね。
さらに失敗した後はメンタルや、ペースが崩れるケースも経験しています。なので大きな局面でこそ、高揚感から調子に乗ることはせず、いつも練習していることを普段通りに最大限実行するよう、強く意識しています。
世界で活躍するeスポーツプレイヤーをゲストに開催された『白猫GOLF』メディア対抗戦。各メディアがベストを尽くし非常に盛り上がる結果となった。そして本作はいよいよ10月26日にリリースされるということで、どんなゲームになるか、そして運営されていくか気になるプレイヤーも多いはず。
今後の『白猫GOLF』の方針など、開発ディレクターの能勢氏からいくつか気になる情報を聞けたのでこちらもぜひチェックしてほしい。
①賞金大会を開催
Q:リリース後、勝者に賞金が渡されるキャッシュトーナメントが開催されるとのことですが、具体的にはどのような金額感になるのでしょうか。
能勢:1位の方には賞金10万円という形で贈呈させていただきます。また2位から10位までは順位に応じた内容となりますが、10位の方でも賞金1万円という形を検討しております。これを毎週開催する想定です。
また3ヵ月に一度の大きな大会も予定していて、そちらではより豪華な賞品や賞金を考えています。
②インフレを抑えた運営
Q:開発レターでは“ガチャ”や“キャラクターのスキル”に左右されないゲームを作っていく、と言っていましたが、キャラの個性はどのような形で表現されていくのでしょうか。また、運営型タイトルの宿命であるインフレとどのように向き合っていく予定なのでしょうか。
能勢:『白猫GOLF』は対戦要素のあるゲームですので、ステータス以外のところで付加価値を付けようと思っております。もちろんキャラクターごとにあるスキルでバリエーションを広げることも考えていますが、一般的なスマートフォン向けゲームのようないわゆる“インフレ”はさせたくないと考えております。
なので、スキルやパッシブスキル(パターだと登りだと得意、など)といった個性を作っていこうと考えており、それを広げていくのがメインとなります。
また、キャラクターのリリースペースは最終的には二か月に一度のペースくらいを検討しています。あとは、性能とは無関係のアバターやスキン等を作っていき、ユーザーの皆さまに見た目でも楽しんでいただけるゲームにする予定です。
『白猫GOLF』では純粋な腕の競い合いのほかに、友だちといっしょにラウンドを回るというコミュニケーション要素も大切にしたいです。そこで、友だちと遊ぶ際にめずらしい衣装を装備するなど、見た目を強くアピールすることも中心に据えていきたいですね。
③eスポーツ的展開も!?
Q:『白猫GOLF』は対戦がメインとなりますが、いわゆるeスポーツ的な要素として、上位プレイヤーのみでイベントを開催するなど“プロ化”的なものも検討しているのでしょうか。
能勢:毎週、そして3ヵ月に一度というペースで大会を開催していく予定ですが、その他にも年末に開かれる大きな大会も考えています。まだ検討段階であるため具体的な内容はお話しできないのですが、こちらの大会では3ヵ月に一度の大会で上位入賞を果たしたプレイヤー様をオフラインでご招待し、eスポーツ的な大会にしたいと考えております。
『白猫GOLF』は、基本的に自分と相手がいて成り立つ対戦重視のタイトル。今後、感染症の流れがどうなるかは分からないが、今回のメディア対抗戦でオフラインで実際に顔を突き合わせて対戦、交流するという魅力ある経験ができたことは間違いない。
スポーツゲームとしての楽しさももちろん備えているタイトルだが、ある意味ゲームの本質である“人と人がつながる”という部分も強くフィーチャーされている、コミュニケーションツールにもなり得るゲームだと感じられた。
もうまもなくリリースされる『白猫GOLF』。これをご覧になっている皆様もリリースされた暁には、ぜひ一度友だちを誘っていっしょにプレイをして、友だちと『白猫GOLF』を遊ぶ楽しさを味わってほしい。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | スポーツ |
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メーカー | コロプラ |
公式サイト | https://colopl.co.jp/shironekogolf/ |
公式Twitter | https://twitter.com/wcat_golf |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©COLOPL, Inc. |
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