『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』プレイアブルキャラクターとして登場する魔界に入った“魔神ジュウケイ”の情報を先行紹介!

2022-10-14 21:52 投稿

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北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

ついにあの拳士が登場!

200万ダウンロードを突破した、コミック累計発行部数1億部を超える伝説的漫画『北斗の拳』(原作:武論尊・漫画:原哲夫)を題材とした、スマートフォン向けゲームアプリ『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』。

“北斗神拳”一子相伝の歴史が途絶えた時代に、北斗の意志に導かれたプレイヤーが新たな伝承者となるため、強敵(とも)と出会い、その記憶を集めていく伝承リバイブRPGだ。

この記事では、魔界に入った“魔神ジュウケイ”の情報を先行公開。さらに、奥義“暗流砕破”の動画も公開!

魔神ジュウケイ

魔神ジュウケイ

北斗琉拳の究極の到達地である魔界に達し、魔神と化した若きジュウケイの姿。魔力に心を狂わされ妻とわが子さえ手にかけてしまった彼は、北斗神拳への憎しみと凄まじい魔闘気をほとばしらせ、業深き拳で伝承者リュウケンに戦いを挑む。

究極版14巻153P4-5F
究極版14巻154P1F
究極版14巻155P1F

必殺:剛魔斬
魔闘気をまとった手刀を振り上げ、禍々しい雷のような斬撃で相手の体を切り裂く北斗琉拳の技。

魔神ジュウケイ_攻撃
魔神ジュウケイ_必殺

奥義:暗流砕破
全身からほとばしる魔闘気で相手を魔界へ落ちたかのような幻覚へといざない、強大で凶悪な魔闘気を放ち相手を粉砕する北斗琉拳の奥義。

魔神ジュウケイ_奥義2
魔神ジュウケイ_奥義

※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。

“魔神ジュウケイ”は、北斗琉拳と修羅の国編の味方拳士を強化し、自身や他の拳士の[魔闘気・改] の性能を向上させ、[魔界]のエリアによるダメージ増加&ダメージ軽減の支援と、特定条件下で可能になる奥義連発や奥義[反撃]が強力なサポートと攻撃に秀でた力タイプの拳士だ。

▼覚醒パッシブ
登場時、自身の最大HPが増加し、自身を除く修羅の国編、北斗琉拳の味方拳士に関しても最大HPが増加する効果を持つ。自身のガード率が80%上昇し、修羅の国編、北斗琉拳の味方拳士に関しては、40%のガード率が上昇するようになる。”カイオウ悪の妄獣”や”ヒョウ目覚めし宗家の血”などを編成していれば、最大HPが増加する分、[魔闘気・改]の効果を大きく向上させることができる。

また、自身の最大HP100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%、ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が60%上昇し、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%、闘気増加量が20%上昇する。状態異常耐性については、[気絶]と[麻痺] ([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化し、登場時2ターンの間、闘気減少と[必殺封印]と[挑発]を無効化する性能となっている。

自身に自身の最大HP150%分の[魔闘気・改]を付与し、[魔気吸収]を付与する。最大HP増加のパッシブで[魔闘気・改]も強化しており、[魔気吸収]を消費して奥義で高いダメージが与えられるようになる。

さらに、自身に[踏みとどまり]を3段階、[複数回復活]を1段階付与する。[踏みとどまり]が発動した際には自身に自身の最大HP200%分の[魔闘気・改]を付与し、[復活]した時には自身に[踏みとどまり]を2段階付与する。合計1回の復活と5回の[踏みとどまり]と[魔闘気・改]の付与により、高い耐久性能を持っている。

また、リアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士が奥義を発動した回数が累計10回以上だった場合、前列の敵拳士ランダム1体に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で[反撃]する。(この[反撃]が発動したとき、累計カウント数をリセットする)敵に奥義を連発する拳士がいる場合、より多くの[反撃]でダメージを与えることができるだろう。

▼覚醒奥義
奥義は直線上の敵にダメージを与える攻撃範囲となっている。奥義発動時、味方エリアを[魔界]状態にする。
[魔界]は、味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が30%上昇し、自ターン開始時、味方拳士全員の闘気が200上昇するエリア効果で、[魔闘気・改]が付与されている拳士はこれらの効果が2倍になる。エリア効果はフィールド効果と共存でき、”前田慶次 いくさ人の絆”の[喧嘩無礼講]フィールドや”霞拳志郎 蒼龍天羅”の[蒼龍天羅]フィールド等の効果を維持したまま展開することができる。

奥義発動前に自身に[魔闘気・改]が付与されているとき、自身に自身の[魔闘気・改]の現在上限値35%分の[魔闘気・改]を付与し、目標に対しては[魔闘気・改]を目標の[魔闘気・改]の現在上限値35%分減少させる。また、自身に付与されている[魔闘気・改]の割合(現在量/上限量)が高いほど、自身の攻撃力が上昇する(最小10%、最大150%)

自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、主目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与え、主目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力350%分の追加ダメージを与える。奥義発動後、自身に自身の攻撃力200%分の[魔気吸収]を付与し、敵拳士全員の[魔気吸収]を自身の攻撃力150%分減少させる。(それぞれ1ターンに1回まで発動可能)

さらに、自身の闘気が北斗琉拳の味方拳士の数×400上昇し、(最大2000)。北斗琉拳の敵拳士の数×400上昇する(最大2400)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。敵味方の北斗琉拳の合計が3人を超えていれば奥義を連発することが可能になる為、”カイオウ悪の妄獣”や”ハン享楽たる死闘 “などを編成して積極的に狙っていきたい。

ほか、自身の奥義発動回数が10回目のとき、自身に[複数回復活]を1段階付与し、継戦能力を高めることができる。(戦闘中1回のみ発動可能)

▼覚醒必殺
覚醒必殺は後列の敵拳士ランダム1体にダメージを与える。
発動前に目標に[魔闘気・改]が付与されているとき、目標の[魔闘気・改]を目標の[魔闘気・改]の現在上限値35%分減少させ、相手の防御性能を低下させつつ、ダメージを与えることができる。

発動時、1ターンの間、自身は闘気減少と[挑発]と[必殺封印]を無効化し、自身に[踏みとどまり]を1段階付与する。([踏みとどまり]の付与は戦闘中1回のみ発動可能)

“魔神ジュウケイ”は北斗琉拳の敵拳士がいるほど闘気が上昇するバフ効果によって奥義を連発したり、相手の[魔闘気・改]を減少させるデバフ効果で敵の防御性能を低下させ、さらには[魔界]による味方拳士の全体のサポート等、攻撃とサポートの両面に優れた拳士である。

※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。

奥義“暗流砕破”の動画はこちら


©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルRPG
メーカーセガ
公式サイトhttps://hokuto-revive.sega.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/hokuto_revive
配信日配信中
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