【ポケモンGO日記#403】“GOFest2024:グローバル”2日目の個人的な立ち回りを考える / 合体ネクロズマのフィールド効果はどう活かす?(ケチャップ山もり男編)
2024-07-15 10:00
2022-08-01 19:52 投稿
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ポケモンGO
ケチャップ山もり男です。いま自分の名前の表記がわからなくなって過去記事見て確認してました。1年日記書いてても忘れるもんですね、こういうの。
今回は、7月31日に開催された“ヒスイレイド・デイ”イベントについて語っていこうかと思います。
【開催期間】
2022年7月31日11時~14時
こちらのイベントは現在開催されているヒスイイベントの一環で、“Pokémon GO Fest 2022: Seattle”の結果によるウルトラアンロックボーナスとして登場したイベント。
『ポケモンGO』では初登場となるヒスイウォーグルが、レイド・デイの対象ポケモンとして3時間限定で各地に出現しました。
レイド・デイイベントでは対象ポケモンが複数のジムに一斉に出現しますが、ほかのプレイヤーと時間を合わせて挑める最初の1体以外は人の集まりが悪く、人の多い都市部以外だと2体目以降は倒せないこともしばしば。正直言って、個人的にはかなりありがたくないイベントという認識でした。
しかし今回登場したヒスイウォーグルはレイド参加者10人以上なら瞬殺、2人でも制限時間を半分残して勝利可能。
手持ちが揃っていればソロレイドも可能な難易度で、「これだよレイド・デイに求めていたものは!」と思わせてくれる爽快なイベントになっていました。
さらに今回はイベントボーナスで、ジムのフォトディスクから無料レイドパスが最大5枚まで獲得できたのも良かったですね。
無料パスを利用してレイドの発生しているジムを巡りながらどんどんソロレイドを仕掛けることができたため、人の少ない地域で遊んでいるプレイヤーでも楽しめる優良イベントとなっていました。
ただ難点というか今回のイベントで唯一大変だったのが、真夏の日中開催ということで、熱中症を警戒しなければならないレベルの外気温になっていたこと。
私もヒスイウォーグルの柔らかさに気づいた後、がっつりソロレイドしようと勇んで外に飛び出したのですが、あまりに攻撃的な日差しに引きこもりの生存本能が反応。近所のコンビニにいたヒスイウォーグルを倒す程度にとどめてさっさと帰りました。
こういうご時世ですし、私みたいに健康体でない自覚がある人間は警戒するに越したことはありません。レイド・デイイベント自体はこのバランスなら十分に楽しめそうですし、もうちょっと涼しくなったころに開催されるのが楽しみですね。
さてこのヒスイウォーグルですが、エスパー/ひこうタイプというそこそこめずらしい組み合わせ。覚えるわざは以下のようになっています。
ノーマルアタック
・エアスラッシュ
・しねんのずつき
スペシャルアタック
・ブレイブバード
・サイコキネシス
・マジカルシャイン
・あやしいかぜ
少し使ってみた感じ、GOバトルリーグで使用するには火力・耐久力ともに強みがない印象。使いみちとしてはレイドバトルなどのPvEがメインになりそうですね。
かくとうタイプ・じめんタイプに二重耐性を持つことを考えると、エアスラッシュ+ブレイブバードをベースに、余裕があればエスパー対策であやしいかぜを入れておくのが基本になりそうです。
この複合タイプはルギアが手持ちに大量にいるため使う機会はあまりなさそうですが、わりと見た目が好みなので余裕があれば育てていきたいですね。
……はい、ということで色違いもちゃんとゲットしました。というか、今回は初手で色違いを引くリアルラックを発揮しました。早めに熱中症警戒で撤退する選択ができたいちばんの要因は「色違いがもういるから」です。
色違いのものは個体値がいまひとつだったのですが、最大でEEFの個体まで確保しています。今後育てていくならこの2体が中心になりそうですね。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | 位置情報 |
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メーカー | ナイアンティック |
公式サイト | http://www.pokemongo.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/PokemonGOAppJP |
配信日 | 配信中 |
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