『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』プレイアブルキャラクターとして登場する『鉄拳7』コラボキャラクター“三島 平八”の情報を先行紹介!

2022-06-20 20:54 投稿

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北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

『鉄拳7』コラボ開催中!

200万ダウンロードを突破した、コミック累計発行部数1億部を超える伝説的漫画『北斗の拳』(原作:武論尊・漫画:原哲夫)を題材とした、スマートフォン向けゲームアプリ『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』。

“北斗神拳”一子相伝の歴史が途絶えた時代に、北斗の意志に導かれたプレイヤーが新たな伝承者となるため、強敵(とも)と出会い、その記憶を集めていく伝承リバイブRPGだ。

この記事では、現在開催中である3D対戦格闘ゲーム『鉄拳7』とのコラボレーションイベントにコラボキャラクターとして登場する、“三島 平八”の情報を先行公開。

さらに、奥義“鬼殺観音掌”の動画も公開!

KV_jp

三島 平八

三島平八

圧倒的な権力と経済力を持つ三島財閥の頭首にして、鉄拳王の異名を持つ男。格闘スタイルは三島流喧嘩空手。最愛の妻・一美から息子・一八が受け継いでしまったデビルの血を自らの手で絶えさせるため、三島財閥の力を駆使して一八の命を狙い、苛烈な親子喧嘩を繰り広げる。

必殺:超ぱちき
岩をも砕く自慢の石頭で、相手の頭部へ強烈な頭突きをぶち当てる。

三島平八_攻撃三島平八_必殺

奥義:鬼殺観音掌
最速風神拳を2発ぶち当てた後、天枢破断、天魔蹂躙へ繋げ、万力を込めて相手を空高く打ち上げてから、祈るような構えで気を溜めた両掌底で相手を吹き飛ばす。

三島平八_奥義
三島平八_奥義2

※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。

“三島 平八”は、後列の味方拳士が受ける一部ダメージを引き受け、さらに後列の味方拳士の奥義ダメージ軽減や防御力を上昇させる、後列を守ることに特化した体タイプの拳士だ。

固有パッシブ効果により登場時、自身を除く後列の味方拳士の奥義ダメージ軽減が上昇する。

編成時に後列に配置した味方拳士(自身と三島一八を除く)がターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージや軽減不可ダメージを除く被ダメージ時、対象が受けるダメージの一部を自身が[肩代わり]する。

[肩代わり]は、味方拳士が受けるダメージ(軽減不可ダメージを除く)の50%分を自身が代わりに受け、その際、自身が受けるダメージは80%軽減される防御効果だ。

“シュウ 未来へ託す瞳”の[庇う]と異なり、状態異常により自身が行動できない場合でもこの効果は発動し、目標対象の強制変更ではないため、”三島 一八”のダメージ上昇や回復阻害の対象にもならない。

さらには、肩代わりによるダメージで倒れることはなく、[踏みとどまり]を消費しないため、非常に有用な効果だ。
但し注意したいのが、登場時の1ターン目は、肩代わりの対象にはならず、次の敵ターン開始時から肩代わり可能となるため後攻側は、戦闘開始時の先攻側の攻撃を肩代わりできない。

また自身の現在HPの割合が20%以下の場合は、この効果は発動しなくなる。

ただ、“三島 一八”や”第63代北斗神拳伝承者 リュウケン”などの後列に対して強力な攻撃を行う拳士に対して後列を守ってくれるのは大きなアドバンテージとなる。
“三島 一八”の攻撃により、”ケンシロウ 北斗が如く”等の強力な火力役が早々に退場させられるといった事故も少なくなる。

“三島 平八”自身も登場時、自身の最大HPが100%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減とダメージ軽減が60%上昇し、自身の防御力と攻撃力が敵拳士の数×17%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と追加ダメージ増加と奥義ダメージ軽減[貫通]が敵拳士の数×7%上昇する。

さらに自身に[障壁]と[踏みとどまり]を5段階付与する。

また登場時2ターンの間、自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%、奥義ダメージ軽減が80%、ガード率が140%、闘気減少とガード率減少とクリティカル(確定クリティカルを除く)と[必殺封印]と[気絶]と[HP無効化]と[沈黙]と[麻痺]と[鬼雷縛]を無効化するため、非常に高い防御性能を誇っている。

また、必殺や[レイジ]状態中に覚醒奥義を放つと自身に[金剛]を1段階付与する。
[金剛]は、自身のガード率とクリティカル回避率が1段階につき10%(最大10段階まで)上昇するバフ効果だ。
自身が肩代わりを発動したときでも自身に[金剛]を1段階(同時に複数の味方拳士の被ダメージを肩代わりしても1段階のみ)付与するため、後列への攻撃回数が多いほど蓄積しやすくなる。

敵ターン開始時、自身の[金剛]が10段階のとき、自身の[金剛]を全て消費し、2ターンの間、[金剛壁の構え]状態になる。

[金剛壁の構え]は、自身のガード率とクリティカル回避率が100%上昇する強力な防御効果だ。

またターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身を攻撃した敵拳士に自身が受けたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージ、肩代わりダメージを含む)の50%分の[軽減不可ダメージ]を与えるカウンター効果でもある。(このダメージで敵拳士が倒れることはなく、発動条件を満たしてもパッシブのリアクション効果や[踏みとどまり]は発動しない)

さらに自ターン開始時、自身が[金剛壁の構え]状態のとき1ターンの間、後列の味方拳士の防御力が200%上昇する。
後列の味方と自身の防御性能を高めるため、こちらも非常に有用な防御効果だ。

覚醒必殺が発動すると1ターンの間、目標の闘気増加量を25%減少させ、自身の闘気が300上昇する。
覚醒奥義が発動すると奥義発動前に自身の[金剛]が5段階以下のとき、自身に[金剛]を2段階付与する。

1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)と[気絶]と[HP無効化]を無効化し、目標の防御力を100%減少させ、目標と目標の後ろの敵拳士の必殺発動率を100%減少させることができる。

“三島 平八”は、固有パッシブ効果による味方後列拳士の奥義ダメージ軽減上昇や[肩代わり]による後列拳士の一部ダメージ引き受け、[金剛]や[金剛壁の構え]による後列の味方や自身の防御性能を強化する等、後列の生存に特化した壁役の拳士だ

※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。

奥義“鬼殺観音掌”の動画はこちら


TEKKEN™7& ©Bandai Namco Entertainment Inc.
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG
メーカーセガ
公式サイトhttps://hokuto-revive.sega.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/hokuto_revive
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