【ドラクエタクト攻略】おすすめの才能開花キャラクターまとめ(2024/7/16最新版)
2024-07-16 22:00
2022-05-13 20:00 投稿
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ドラゴンクエストタクト
ドラクエタクトにて2022年5月11日より冥王ネルゲルスカウトが開催されている。本記事ではピックアップされているキャラクター2体についての性能を解説。どのピックアップを引くか迷っている際の参考にどうぞ。
評価基準について
周回…とくぎの攻撃範囲や射程、いどう力をおもに評価。
闘技場・高難易度…特性や特技による火力の出やすさ、耐久性を考慮した上での評価。
(◎>〇>△)の3段階で適正度の高さを示している
※評価は今後の追加されるキャラクターによって変化する場合があります。
◆周回適正:◎
基本特性が発動するといどう力が最大5、とくぎは4マスまでと射程が広く、周回ではトップクラスに使いやすい性能。敵を倒すか、味方が倒される状態が続くと持続的に基本特性の効果をキープし続けられるので、障害物も気にせず動けるのが特徴。
メイン火力となる冥王の獄炎鎌と冥王の閃熱鎌も攻撃範囲が大きく、多くの敵を巻き込んで攻撃可能。弱点を付ける相手なら超巨大ボスバトルでも強力なアタッカーになれる。
◆闘技場・高難易度適正:◎
闘技場・高難易度でも基本特性が非常に効果的。それに加えて、1凸特性の黄泉の霧風を組み合わせることで生存率が大きくアップする。サポートキャラクターがいない状態で自己完結できるバフは闘技場において非常に強力といえる。
3凸からは魂食い・零式が発動し、敵を倒すか味方が倒されることで自身のHPとMP回復が付くなど耐久面はほぼ隙がない。
基本特性が発動しない限りは使いづらく、前衛に置くと狙われる可能性がある。また、メラ・ギラのとくぎは耐性持ちが多く、出現キャラクターによっては不利な状態になりやすい。
◆周回適正:×
とくぎの射程が広いものの、攻撃対象が単体のみと殲滅力は低い。そのため、にらみやエンゲージショットを駆使して、味方が倒しやすい位置に配置する役として使うとよいだろう。
◆闘技場・高難易度適正:×
物理・呪文ではなく体技をメインとしているため、レベル次第ではダメージを稼ぎやすい。また、相手をマヒさせるにらみもあるので、妨害役としても貢献できる。
しかし、いどう力が2と動きづらくほかの体技アタッカーやデバッファーと、比べると編成の優先度は低め。
・2022GWスカウト(2022/07/16/02:59まで)
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・キラーマシン3SPスカウト(2022/05/19/10:59まで)
冥王ネルゲルは闘技場で非常に強力なキャラクターだが、1凸以上の覚醒からが本領発揮となるため、無課金・微課金の方にはおすすめしにくい。現状は未覚醒でも使いやすい魔剣士ピサロやダークドレアムが登場する超豪華GWスペシャルGWSPスカウトを引くのがおすすめ。
冥王ネルゲルスカウトは1凸を目指せるなら狙いに行こう!
冥王ネルゲルはとくぎと基本特性の相性が良く、闘技場では非常に優秀。
攻撃範囲が極めて広く、周回要因としても活躍が期待できる。
ふだんの周回なら無凸状態で十分だが、闘技場や高難易度で使用するならみかわし率・与ダメが上昇する1凸、耐久性をより高めるなら3凸分までは確保しておくのが理想的だ。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
メーカー | スクウェア・エニックス |
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公式サイト | https://www.dragonquest.jp/tact/ |
公式Twitter | https://twitter.com/DQ_TACT/ |
配信日 | 配信中 |
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