【逆転オセロニア攻略】“未来王への挑戦(超絶地獄級)”攻略|『シャーマンキングコラボ』

2022-05-01 22:33 投稿

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逆転オセロニア

ハオ戦・攻略

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“地獄級!未来王への挑戦”(超絶地獄級)は、クリアーでプレイヤータグ“星組”を入手できる期間限定イベント。

※挑戦には、コラボ大決戦イベントの“決勝”のクリアーで手に入るプレイヤータグ“シャーマンキング”が必要

なお、本イベントは地獄級、超地獄級、超絶地獄級の3難度から構成。地獄級は1ステージのみで、後者ふたつは2ステージだが、内容としては敵HP以外ほとんどの要素が共通している。そのため、本記事では超絶地獄級のみに絞り攻略法を紹介していく。

【開催期間】
2022年5月1日12時〜5月6日11時59分

※編集部で確認できた敵駒のみを掲載しています。

クエスト情報

ステージ数:2
相手リーダーの属性:竜
敵HP
1戦目:29000
2戦目:60000

攻略ポイント

神殴りでの攻略がセオリー
敵はコンバートも含めた火炎デッキ。被ダメージが高いためHPを担保する意味でも、殴り神単での攻略が有効だ。なお、火炎防御を編成できることも強みではあるが、このタイプのスキルを持つ駒は基本的にバフコンボを持たない。アタッカーで大ダメージを出すためにも、バフコンボ持ちも合わせて編成しておこう。

特殊ダメージ&呪い魔デッキも有効
ステージ1は敵のオーラ竜鱗で毒・呪い・吸収のダメージがまともに通らないが、ステージ2では対策されていないため、呪いでHPを大きく削れる。神での攻略が安定しない場合は、採用を検討していいだろう。
※ステージ2が登場しない地獄級では非推奨

神デッキでの攻略にオススメの駒

ジークフリート(闘化)ジークフリート(闘化)
バフコンボにつなげることで大ダメージが狙える。
ミューズ(闘化)ミューズ(闘化)
高倍率の置きバフ。神殴りは優先的に編成したい。
シンデレラシンデレラ
2ターン継続の1000特殊&50%火炎防御のフォース。敵の最大HP参照のコンボもダメージ源に。

デッキ構築例

IMG_3119

S駒:竈門炭治郎、闘化ミューズ、闘化エルティナ、闘化ジークフリート
A駒:正月蘭陵王、グレートヒェン(音楽祭)、アラエル、グレートヒェン、アイドル・エンデガ、ハルアキ、エクレル、金色フギンとムニン、エンデガ、フェリタ&プティ、アラク、ブラダマンテ

【ポイント】
オーソドックスな殴り神単の防御枠を、火炎防御に割いた編成。フレンドにはシンデレラを起用。

魔デッキでの攻略にオススメの駒

エルロージュ(進化)エルロージュ(進化)
敵の最大HP参照の特殊ダメージが強力。ステージ2では10000以上のダメージを稼げる。
ベルゼブブ(闘化) copyベルゼブブ(闘化)
2ターンにわたっての2枚呪い。怨念コンボも優秀。
アヴィリシアアヴィリシア
継続スキルを対象とした氷結。ランダム性はあるが、うまく火炎駒を氷結できると被ダメージを大幅に減らせる。
ラルムラルム
2ターン継続のチャクラ。受けた火炎ダメージを100%回復できるため、HPが0になる威力の火炎でなければ、これ1枚で存命できる。

デッキ構築例2

IMG_3120

S駒:進化エルロージュ、闘化ひな祭りエクローシア、闘化ベルゼブブ、トゥナトゥナ
A駒:バレンタイン・アルカード、魘夢、バレンタイン・リリートゥ、ラルム、周年ファウスト、アヴィリシア、翡翠、ハル、カリシャ、アルバ、奏庵、闘化アルカード

【ポイント】
特殊、呪い、氷結、火炎対策キャラを編成。ステージ1で呪い駒が集中すると詰む可能性はあるが、ステージ2で呪いがうまくハマると、神単と異なり導線を気にせず一気にHPを奪える。

ステージ1

1

【敵が使用する駒】
1.ハオ(召喚)
2.パラサゴン(火炎コンバート)
3.周年ノイレ(火炎コンバート)
4.女神像(獄炎)
5.セラフィア(コンバートバフ)
6.バハムート(火炎コンバート)
※赤字は危険度の高い駒
※順番は前後する可能性があります

【初期配置】
悪魔像(A2):全体小火炎
悪魔像(D1):99%デバフ

D1の悪魔像が99%のデバフを常時発動させている。まともにダメージが通らないため、とくに神単の場合は必ずこちらから返そう。また、ハオの召喚駒はデバフ、女神像は獄炎でATKを下げてくるので、アタッカーはこのタイミングを避けて攻撃したい。

オススメ定石の例

1−1

▲火炎による被ダメージは増えるが、C1からスタートしたほうが効率的にダメージを稼げる。

ステージ2

2

【敵が使用する駒】
1.アイファー(火球)
2.石竜像(小火炎マス生成)
3.ダグラス(火球)
4.コルヌゲーラ(全体小火炎)
5.フィン(聖炎)
6.カフネ(外周小火炎)
7.ハン・ジィン(火球)
※赤字は危険度の高い駒
※順番は前後する可能性があります

【初期配置】
石竜像(B3):召喚(右半分小火炎×2)
石竜像(C2):召喚(全体小火炎×1)
石竜像(D5):召喚(外周小火炎×1)
石竜像(E4):召喚(左半分小火炎×2)

初期配置の石竜像は、それぞれ召喚駒のスキルと召喚数が異なる。全体火炎を召喚するC2と、進行的に避けにくい外周火炎を召喚するD5の石竜像がとくに危険なため、まずはいずれかを返すと被ダメージを抑えやすい。

また、2ターン目の石竜像が大量に火炎マスを展開する。置いてしまうと永続的にダメージを受けるため、基本的には回復マスを優先していこう。

なお、敵が4ターン目以降に使う駒はすべて危険度が高い。とくに3ターン持続のコルヌゲーラを放置すると、ほかの火炎スキルと合わさり大ダメージを負うため、防御などで対策できない場合は、進行が不利になっても返しておいたほうが安全だ。

オススメ定石の例

2−1

▲まずは、攻撃範囲の広い火炎スキルを召喚する石竜像を優先して返そう。

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逆転オセロニア

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG/テーブルゲーム
メーカーDeNA
公式サイトhttps://www.othellonia.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/Othellonia_info
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