【ポケモンGO日記#97】2月は伝説レイドが復刻ラッシュ！レジロック対策パーティーを構築（タワラ編）

デオキシスの4フォルムが一気に再登場！

タワラです。GOロケット団イベントで深夜徘徊を毎日長時間続けた結果、若干体調を崩しました。

身体にダメージは残ったものの、結果としては上々で優秀なシャドウポケモンたちが集まりつつあります。今回のイベントはタツベイやヨーギラスに頻繁に出会えるので、厳選もしやすくモチベーションも高くなりますね。

そんなわけでGOロケット団イベントで本気を出しすぎて燃え尽き症候群が懸念されますが、そんな暇は与えないとばかりに2月のスケジュールとしてとんでもない量の情報が公開されました。

2月前半はレジロック、レジスチルが登場するのですが、気になるのは後半のスケジュール。短いスパンでデオキシスのフォルム違いが4タイプ登場する予定になっています。

いずれも復刻登場なので期間が短めの設定なのかもしれませんが、デオキシスを一匹も持っていない私にとっては嬉しすぎる展開。レイドパス不足が心配になるほどの物量です。

デオキシスだけでも相当なボリュームですが、2月26日の“Pokémon GO Tour：ジョウト地方”イベント期間中はライコウ、エンテイ、スイクン、ルギア、ホウオウの5匹も伝説レイドに登場するようです。

9時～21時30分までの登場になるようですが、一日で5匹ともゲットできるでしょうか……。当日は参加者が集まる場所を狙うほうが安全かもしれません。

2月はほかにも旧正月（2月1日～7日）、バレンタインデー（2月10日～14日）、“Pokémon GO Tour：ジョウト地方”事前イベント（2月18日～25日）のイベントも予告されています。

バレンタインデーは『ポケモンGO』初登場のフェアリータイプポケモンも実装されることも決定。2月は大忙しになりそうなので、いまのうちにレイドパス用のポケコイン稼ぎやボール集めをしておきます。

レジロックでもフシギバナが活躍する予感

2月1日から登場するレジロック対策におすすめのポケモンを手持ちからピックアップしてみました。

今回のレジロックは、レジアイスと同様11月28日のレイドアワー以来の復刻。2月1日～の期間中にゲットしたレジロックは“じしん”を覚えているのが特徴です。

タイプがいわ単体で、弱点も5つとレジアイスと同じく攻略しやすいレジロック。

対策ポケモンの最有力候補は、いわタイプに対して耐性を持つはがねタイプのポケモンになります。安定のメタグロス大活躍案件ですね。

ほかには毎回おなじみですが、かくとうタイプのカイリキーなどもダメージを与えやすいのでおすすめです。

はがねタイプのポケモンを持っていない場合、最近登場した中で間違いなく活躍するのがフシギバナ。くさタイプが弱点なので、高威力のハードプラントを使って大ダメージを与えられます。

また、代替候補として★3レイドで出現していたイノムーもおすすめ。

マンムーまで進化させれば強力なじめんタイプポケモンになるので、手持ちに有力なポケモンがいないならイノムーをいまのうちに集めるのはアリかもしれません。とはいえ、マンムーの優先度はさほど高くないので、フシギバナが3匹ほどいればレイド対策としては十分なはず。

レジロックは5人ほど集まれば安定して攻略できるので、入手はさほど難しくないでしょう。

肝心の強さはバトル向きではないという評価ですが、“じしん”を覚えたことでバトルリーグで活躍する可能性が……あるといいなぁ。

強さに関しては実際に試してからの評価待ちなので、アメ集めに何度も挑むかはさておき、ひとまず一匹は確実にゲットしておきます。

ポケモンGO

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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メーカー	ナイアンティック
公式サイト	http://www.pokemongo.jp/
公式Twitter	https://twitter.com/PokemonGOAppJP
配信日	配信中
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