『ディズニー ツイステッドワンダーランド(ツイステ)』アニメ化計画が発表!

2021-10-14 16:04 投稿

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ディズニー ツイステッドワンダーランド

『ツイステ』アニメ化計画が発表

株式会社アニプレックスによるディズニーの人気スマートフォンゲーム『ディズニー ツイステッドワンダーランド』のアニメ化計画が発表された。

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※画像はスマートフォンゲームより
©Disney

2021年10月14日、ウォルト・ディズニー・カンパニーはアジア太平洋地域(APAC)向けにディズニープラスで配信される新たなラインナップを発表。18のオリジナル作品を含む20作以上の新しいコンテンツが初披露された。

新しいプロジェクトには、ドラマ、コメディ、ファンタジー、ロマンス、SF、クライムサスペンス、ホラーといった実写シリーズから、日本、韓国、インドネシア、グレーター・チャイナ、オーストラリアを含む複数の国のバラエティー番組、ドキュメンタリーやアニメまでもが揃う。ディズニー、マーベル、スター・ウォーズ、ピクサー、ナショナル ジオグラフィック、スターなどに加え、APACで受賞歴がある新進気鋭のクリエイターによるオリジナル作品も制作予定。2023年までに50作を超えるオリジナル作品に取り組む予定だという。

東京で実施されたイベントでは、人気コミック『ガンニバル』のドラマ化プロジェクトや、人気エッセイのドラマ化が決定した『拾われた男』などの情報が公開されたほか、アニプレックスによるディズニーの人気スマートフォンゲーム『ディズニー ツイステッドワンダーランド』のアニメ化計画も発表された。

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 代表取締役社長Carol Choi(キャロル・チョイ)は「私たちは、日本において大きな創造的野心を抱いています。 私たちの願いは、グローバル、リージョナル、ローカル言語のコンテンツを適切に組み合わせて、日本のお客様に楽しんでいただくことです。これまでの国内におけるディズニープラスの成功と、今後のスターの開始により、私たちは日本のコンテンツ・クリエイターと築いた強固な関係を活かし、最高のオリジナル・ストーリーをお届けしていきます。また同時に、日本のクリエイティブの素晴らしさを世界に発信し、消費者の皆様との深いつながりを育んでいきたいと思っています。」とコメントした。

ディズニープラスは、現在、オーストラリア、ニュージーランド、日本、シンガポール、インド、マレーシア、インドネシア、タイで提供しているほか、2021年11月からは韓国、香港、台湾でも提供開始される。

ディズニー ツイステッドワンダーランド

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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メーカーアニプレックス
公式サイトhttps://twisted-wonderland.aniplex.co.jp/
公式Twitterhttps://twitter.com/twst_jp
配信日配信中
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