【ポケモンGO日記#403】“GOFest2024:グローバル”2日目の個人的な立ち回りを考える / 合体ネクロズマのフィールド効果はどう活かす?(ケチャップ山もり男編)
2024-07-15 10:00
タワラです。タスクが終わらなすぎてザルードの姿がいまだに確認できていません。
ザルードのことはさておき、ゲノセクト集めもひと段落ついたので、そろそろ12日から登場するギラティナ(アナザーフォルム)についても真剣に考えていきたいと思います。
アナザーフォルムはレイド向けの性能ではないらしいですが、それはそれとしてたくさん集めたい。ということで対策パーティーを練るために、弱点をおさらいしました。
【ギラティナのタイプ相性】
×1.6:こおり、ゴースト、ドラゴン、あく、フェアリー
×0.625:ほのお、みず、くさ、でんき、どく、むし
×0.39:ノーマル、かくとう
ギラティナはゴースト、ドラゴンタイプのポケモンなので、弱点は5タイプと多め。そのぶん、効かないタイプも数多くあるので、確実に弱点の技で攻撃していく必要があります。
性能としては耐久特化の性能で、ハイパー・マスターリーグなどで活躍が見込めるとか。
対策としては、攻撃力が高いドラゴンタイプのポケモンでHPを削っていくのがオススメなので、ガブリアスやレックウザ、オノノクスなどが候補として挙がっていました。
手持ちのポケモンだとディアルガとパルキアが刺さりまくっているので、ギラティナ戦はなにも考えずにドラゴンタイプのゴリ押しでチャレンジできそうです。
ディアルガ、パルキアだけで十分戦えそうですが、予備の候補としてニンフィアとフライゴンもいるのでつぎのレイドは安心して挑めそうな予感。
フライゴンも良個体が手に入ったので、ようやく実戦で使える機会がきたのが楽しみです。
ドラゴンタイプは豊富なので対策はそれでオーケー……と終わらせたいところですが、初心に戻ってすぐに用意できそうな対策ポケモンも考えていきます。
そこで目についたのが、ちょうどよく10月9日に開催されるコミュニティ・デイ。今回は、ゴーストタイプのポケモンであるヨマワルが大量発生します。ヨノワールまで進化させればシャドーボールを習得するので、これはギラティナ戦でも役に立てるのでは……?
なんて思って調べてみましたが、現実はそんなに甘くありませんでした。
ヨノワールは防御寄りの性能で、シャドーボールを覚えてもなおレイドで活躍するのは難しい可能性が高いです。ちなみにバトルリーグでの評価も高くなく、挙句の果てに進化前であるサマヨールのほうがまだ戦える、なんて悲しい評価も。
防御力があるので、ジム防衛に置くのが主な役割になるそうです。回復系アイテムを温存したい人が、10人以上集まっているレイドに連れていくなら辛うじて使えるかも?
とはいえ、これらの情報はあくまで事前予測。もしかしたら、万が一、奇跡的にシャドーボールを覚えたヨノワールがメチャクチャ強いみたいな流れが……あるといいなぁ。
トレーナーレベル上げ、ほしのすな集めでどちらにせよヨマワルは大量に集めるはずなので、実際に手に入れてからヨノワールの可能性は探っていきます。
おそらくギラティナ戦には連れていきません、ごめんねヨノワール。
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