【ポケモンGO日記#34】ゲノセクト、ギラティナ、ダークライと10月の伝説レイドが熱すぎる（タワラ編）

戦力不足が一気に解消されそうな10月

タワラです。辛うじて記憶にあるのが『ダイヤモンド・パール』で、つぎが『ソード・シールド』とポケモン歴に空白があります。

そんなわけで、10月のレイドバトルに登場する伝説ポケモンに関する知識がほぼありません。

ゲノセクトがメチャクチャ家に帰りたがっているポケモンだという、ネットの海から仕入れた浅い知識だけで10月のレイドに臨みます。

先日10月のイベントスケジュールが公開され、レイドバトルでの登場ポケモン、スポットライトアワーなど気になる情報が一気に明らかになりました。

同タイミングで映画『劇場版ポケットモンスターココ』コラボイベントも公開されるので、『ポケモンGO』漬けの毎日になりそうです。

そんな中でも注目したいのが、10月の伝説レイドバトルに登場するポケモンのラインアップ。ギラティナ、ダークライとレイド対策ポケモンでよく見かけるポケモンが一気に登場します。これまでは、ゴーストやあくタイプポケモンが不足していたのですが、今回のレイドイベントで一気に戦力強化ができそうです。

【10月の伝説レイドバトル】

・ゲノセクト（アクアカセット）
10月1日10時～12日10時まで

アクアカットのゲノセクトは『ポケモンGO』初登場。

・ギラティナ（アナザーフォルム）
10月12日10時～22日10時まで

・ダークライ
10月22日10時～11月5日10時まで

“ヘドロばくだん”を覚えたダークライは今回が初登場。

いずれの伝説レイドも準備が必要になりそうですが、まずは一番手として登場するゲノセクトに向けての準備を進めます。

ゲノセクトはフォルムが複数あるポケモンで、フォルムによって覚える技が違うとのこと。今回登場するアクアカセットは、原作基準であればみずタイプの技を覚えるようです。

一方で自身のタイプ自体はむし・はがねで固定で、弱点はほのおタイプのみ。相手がみずタイプの技を使ってくるのだとすれば、お互いに弱点で攻撃をしあうレイドバトルになりそうです。

ほのおタイプのポケモンを育てつつ、有利タイプにならないポケモンの運用も視野に入れておくべきかもしれません。

私の住んでいる場所だとレイドは人数が集まりにくいので、耐久よりも攻撃に特化したほのおタイプ構成で挑むことになりそうです。人数が集まるのであれば、こちらもみずタイプを使って倒されにくい構成で挑むのもアリかも……？

実際に登場するまで編成は固まらなそうですが、ひとまずほのおタイプのポケモン集めと強化だけは進めておいて損はないでしょう。

まだまだ伝説レイドに向けての準備が足りないため、始まる前にあらためて有効になりそうなポケモンや、とくに狙うべき伝説ポケモンなどの情報もおさらいしようと思います。

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