【ポケモンGO日記#403】“GOFest2024:グローバル”2日目の個人的な立ち回りを考える / 合体ネクロズマのフィールド効果はどう活かす?(ケチャップ山もり男編)
2024-07-15 10:00
タワラです。9月19日に開催されたコミュニティ・デイの影響でモンスターボールが枯渇しました。
ただ、そのぶんの成果も十分で、色違いかつ個体値高めのミジュマルの確保に成功。時間内にダイケンキまで進化させて、みずポケモンの戦力が大幅にアップしました。
そんなわけでモンスターボールが本当に不足気味なのですが、ここにきてさらなる追い打ちが……!
追い打ちといっても予告はされていましたが、21日10時から新イベント“ファッションウィーク”がスタートしています。
今回のイベントでは9月28日までのあいだ、特別なコスチュームを身につけたポケモンが登場。
ポケモンによって衣装もさまざまですが、バタフリーはかわいいリボンをつけたり、グレッグルは帽子を被っていたりと非常に魅力的。イベント開始後数時間のあいだに、キルリアやグレッグル、バタフリーはゲットできました。
野生や星1レイドでもサングラス姿のニューラなどが登場するようなので、イベント期間中は野生・レイドでのポケモン集めが忙しくなる予感。しかも、色違いバージョンも実装されているようなので、特別なコスチュームかつ色違いポケモンのコンプリートまで目指すとなると、かなりの時間が必要そうです。
【登場する特別な衣装のポケモン】
・バタフリー
・ニューラ
・シママ
・ムチュール
・キルリア
・コリンク
・グレッグル
そして、今回目玉になるのが新登場のポケモン“トリミアン”。
トリミアンは全部で10種類のフォルムがあるポケモンですが、『ポケモンGO』では地域限定でフォルムを変更できる仕様になるようです。初期状態の“やせいのすがた”のほか、日本だと4種類のフォルムチェンジが可能でした。
フォルムチェンジの条件は、ほしのすた10000とアメ25個。ほしのすなの消費量がかなり多く、どのフォルムにするのか悩ましいです……。
日本で選べるのは、スターカット、マダムカット、ジェントルカット、カブキカットの4種類。全フォルムを集めるなら、最低でもほしのすなが40000は必要なので、コンプリートするには時間がかかりそうです。
どれにするか悩みましたが、記念すべき一体目はカブキカットを選択。やせいのすがたのボサボサした外見から、歌舞伎らしさを感じさせるキリっとしたフォルムになりました。
幸い、“すがたを変える”自体はいつでもできるので、ひとまずは特別な衣装のポケモンと併せてトリミアンをゲットし、アメだけは集めておくのが今週の目標になりそうです。叶うことなら、色違いバージョンもゲットしておきたい……!
9月28日まで特別な衣装のポケモンは登場しているので、この機会にぜひ全種類のコンプリートを目指しましょう。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | 位置情報 |
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メーカー | ナイアンティック |
公式サイト | http://www.pokemongo.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/PokemonGOAppJP |
配信日 | 配信中 |
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