『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』ある意味風物詩?運営の予測を超えていくプロデューサーの熱意【アイマス日記第66回】

2021-07-13 19:46 投稿

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アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ

バンダイナムコエンターテインメントが展開する『アイドルマスター』シリーズ関連の話題を取り上げる『アイマス日記』をお届け。
担当:東響希

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運営の「参った!」で完走するイベント

『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』では、4周年を記念したイベント『Reach 4 the Dre@m!』が開催され、先日終了した。毎度おなじみとなっているが、期間中に、日替わりで4人ずつのアイドルが登場する特別コミュが流れ、デイリーのイベントptを達成すると、4周年衣装のアイドルが毎日4人ずつ、52人のカードが手に入るイベントだ。

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▲イベントはすでに終了してます。

個人で獲得するデイリーイベントポイントや累積イベントポイントの他に、ユーザー全員でチャレンジするデイリーアニバーサリーミッションがあるのだが、この全員参加のミッションの数値と達成までのスピードが相変わらずとんでもない数字になっている。
また、通常のランキング以外にもお気に入りに設定しているアイドル別のランキングがあり、通常のイベントと比べてもポイント自体が稼ぎやすいため、いつにも増してプロデューサー諸兄のブーストがかかるのだが、とにかく桁違いの数字だ。

 
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▲トップ層の数字は800万近くという桁違いの数値だ。

 
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▲担当の“馬場このみ”のランキングも凄まじい。

そして、この集大成が全ユーザーの総獲得イベントポイントにより、イベント後に報酬が貰える総合アニバーサリーミッションである。当初は、全プロデューサーの獲得ポイント52億で“限定SSR獲得チケット”1枚が獲得できることとなっていたが、昨年に引き続き、開始2日目にて達成してしまう。

 
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そして、追加の目標が設定されるのが毎年恒例の流れとなっており、昨年と同じく一桁アップの520億に再設定。こちらもイベント最終日に達成され、運営から出される挑戦状を今年も全プロデューサーの力で見事に超えていく結果となった。
運営からの「参りました!」のお知らせが掲載されるたび、自分はたいして貢献していないのだが、何とも言えない達成感に包まれる。

 
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細かい時間で見てみると、昨年より数時間遅い目標達成となっていたが、相変わらずとてつもない熱量である。最初の目標設定から追加の目標設定まで、これ以上高い目標設定はなさそうだが、果たして来年はどうなるのか、早くも気になるところである。

 
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▲確定チケットで出たのは上記の2枚。どちらも新規獲得だったので大満足である。

©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンル音楽
メーカーバンダイナムコエンターテインメント
公式サイトhttps://millionlive.idolmaster.jp/theaterdays/
公式Twitterhttps://twitter.com/imasml_theater
配信日配信中
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