【ポケモンGO日記#381】アップデートに合わせてウミディグダが実装!砂浜がなくても川や池があればゲットできる?(タワラ編)
2024-04-24 07:00
2021-07-09 19:19 投稿
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ポケモンGO
ARフォトグラファー・risokichiが各曜日ごとにお題を提案、専用のハッシュタグ #ARofTheDay を添えてTwitterでAR作品を投稿してもらう独自の『ポケモンGO』企画。
その中でもとくに“人とポケモン”というお題は、Nianticが押し出すキービジュアルにリンクする要素も多く、みさなんの投稿するAR作品にも多大な影響を与えているようです。
そこで今回は、ふだん自撮りをしないor苦手という人にもオススメの映えるポーズを撮る方法を紹介します!!
●手軽で最強!! 飛んだり座るだけでエモいGOスナ術
●推しポケ愛を強調する2つのコミュニケーション
ポケモンたちの仕草にはさまざまななパターンがありますが、その中でも注目してほしい1つ目のポーズが“ジャンプ”です。
快晴の日にこれを真似するだけで、青空が眩しい夏のシーズンにぴったりな1枚が撮れちゃうのだ。
そんなジャンプをオススメするもう1つのポイントが、後ろ姿でも絵になるってところです。
SNSで顔を出すのは抵抗があるなっていう人も、これなら安心してツーショットが撮れるってわけ。
もし、同行するお友だちやカメラマンがいるときは、モデルの方に“ポケモンが何秒でジャンプをするか”をカウントダウンしてもらえるとうれしいな。
ちなみに、ジャンプが得意なポケモンはピカチュウ、ビクティニ、エモンガ、ペロッパフ、エルフーンです。
いずれもポケモンボックスから出してワンタップでジャンプしてくれるからぜひ活用してください。
そしてもう1つの注目ポーズが“相棒にすると座る”仕草さです。
これに対応しているのがビーダルやカビゴンなどのポケモンたち。
さっそく2体に登場してもらって着座のポーズで撮影を開始です。
たとえば、体育座りで横に並んでみたり背中を合わせてみたり、目線は遠く空を見るようにして背筋は少しピンと伸ばしてみる。
背中合わせにするときは少し寄りかかるような角度を意識するとさらにいい感じです!!
どんなポケモンに対しても行えるコミュニケーション、それが“なでる”という行為です。
相棒のハートを増やすためであるこの行為をポーズとして採用。
やりかたは簡単、手をまっすぐ伸ばして目線をあわせれば準備オッケーです。
そしてもう1つのコミュニケーションが、親密度を上げるアクティビティ“いっしょに歩く”です。
それを現実世界で再現できちゃうのだからARって楽しいよね。
こちらもカメラマンになってくれる人との連携はもちろん、ポケモンと歩調を揃えてあげることも重要だよ。
家族や友だち、恋人などをご近所の散歩に誘ってみる。
そんなきっかけを作る1つのツールとしても『ポケモンGO』は最適です。
ぜひ、見慣れた景色にポケモンを連れ出し、子どものころゲームやアニメで憧れた光景を再現してみよう!!
ARフォトグラファー:risokichi
※Twitterはこちら
P.N.深津庵(企画・編集協力)
※Twitterはこちら
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | その他 |
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メーカー | ナイアンティック |
公式サイト | http://www.pokemongo.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/PokemonGOAppJP |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©2024 Niantic, Inc. ©2024 Pokémon. ©1995-2024 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。 |
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