【逆転オセロニア攻略】“最凶!BOSSラッシュの間(激級)”攻略(大決戦!人ノ篇)

2021-02-19 22:46 投稿

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逆転オセロニア

BOSSラッシュの間(人ノ篇)攻略

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“最凶!BOSSラッシュの間”は、“大決戦!人ノ篇”の3つ目。“決戦!修行の間”と、“挑戦!ダメージチャレンジの間”のクリアーで挑戦できる。全ステージをクリアーすると、星のかけら55555個を山分けで受け取ることが可能だ。

【攻略ポイント】
決戦!修行の間:一手打てばクリアー
挑戦!ダメージチャレンジの間:辺に強力なバフコンボを打ち、アタッカーでフィニッシュ。竜単がオススメ。

なお、“BOSSラッシュの間”のクリアーでは、各ステージのボスである六条御息所、テクトニクス、ラマシュトゥがドロップする。

【挑戦可能期間】
2021年2月22日23時59分まで

クエスト情報

ステージ数:3
相手リーダーの属性:魔、竜
敵HP
1戦目:21000
2戦目:18500
3戦目:23000

※編集部で確認できた敵駒のみを掲載しています。

攻略ポイント

暗黒竜がオススメ
いずれのステージでも呪いが連続する。呪いを軽減でき、捕食での回復ができる暗黒竜デッキが有効だ。

呪い・吸収・毒は避ける
ステージ2の敵が呪い・吸収・毒ダメージを0にする竜鱗オーラを所持。これらのダメージソースを中心としたデッキは避けよう。

オススメの駒

ジリアンジリアン
永続1.4倍バフ。コンボ捕食での回復も狙える。永続デバフがかかるステージ1でとくに活躍。
【同系統の駒】クリスマス・オー
進化トネルムトネルム(進化)
逆鱗でバフと呪い・毒ダメージを減らせる。
【同系統の駒】龍麗(闘化)
シェンメイ(闘化)

シェンメイ(闘化)
暗黒アタッカー。バフコンボとつなげれば一気にHPを削れる。

デッキ構築例

暗黒竜

S駒:アルイーナル、クリスマス・オー、正月ミニエラ(進化)、シェンメイ(闘化)
A駒:キリア、ラエフォート、ガラン(闘化)、トネルム(進化)、龍麗(闘化)、エイプリル・ムスタバ、リンド(闘化)、フォイムント、ドゥンラー、ニンブス、ランドタイラント(闘化)
B駒:テラガイオ

【ポイント】
オーソドックスな暗黒竜。竜鱗を早めに打てないと被ダメージが高くなるため、回復ができる捕食持ちも編成しておきたい。

ステージ1

1−1

【敵が使用する駒】
1.カリシャ(呪い)
2.六条御息所(怨念)
3.奏庵(呪い)
4.翡翠(怨念)
5.闘化ベルフェゴール(罠/通常1500以上)
6.レクソーブ(怨念)
7.闘化ジュリス(怨念)
8.クローマ(呪い)
9.呉葉(罠/通常2000以上)
10.闘化ルクスリア(特殊ダメージ)
11.進化サタン(特殊ダメージ)

※赤字は危険度の高い駒
※順番は前後する可能性があります

【初期配置】
悪魔像(A1):永続デバフ(40%)

呪い持ちが連続して登場する。暗黒竜ならば被ダメージを軽減しやすいが、あまりに呪いが重なると危険。辺に竜鱗を打ちつつ、強力なアタッカーで大ダメージを与えられる場合を除き、捕食で耐え凌ごう。永続デバフでつねにATKが40%減らされるので、置きバフでATKの底上げも図りたい。

また、5手目、7手目に出現する罠はいずれも通常罠のため、直接返すか貫通を使って乗り切ろう。

なお、長期戦になると強力な特殊アタッカーであるルクスリアやサタンが出現。HPを確保できないと負けやすいので、それまでには突破したほうが安全だ。

オススメ定石の例

1

▲A6の角に打つのもアリだが、E6ならば確実にコンボ導線がつながるため、後の展開が有利になりやすい。

ステージ2

2

【敵が使用する駒】
1.闘化トネルム(代償暗黒)
2.ウーラ(呪い移し)
3.ダークマターコロニー(召喚)
4.ユグルパ(捕食)
5.ロイラック(呪い移し)
6.ヴァロメント(捕食)
7.リンド(捕食)
8.アクアレーゲン(捕食)
9.タブラウル(貫通捕食)
10.ミニエラ(捕食)
11.メイレン(貫通)
※赤字は危険度の高い駒
※順番は前後する可能性があります

【初期配置】
石竜像(D1):自身への呪い×1(9ターン)

ステージ1とは異なり敵のメインは呪い移しだが、呪いを大量にバラまく点は同様。引き続き竜鱗・逆鱗で耐えつつ、コンボ導線を構築していこう。ただし、敵は後半になると捕食持ちを連続して使ってくる。とくにコンボをつながれるとHPを大きく回復されるため、早めに突破したほうが何かと安全だ。

オススメ定石の例

2−1

▲基本的には、ステージ専用駒のコンボがつながってしまうD2以外ならば問題ない。導線の作りにくさから長期戦になりがちなため、盤面優位を心がけよう。

ステージ3

3

【敵が使用する駒】
1.闘化ラマシュトゥ(通常ダメージ)
2.サリー(毒)
3.闘化クイル・クエン(毒召喚)
4.進化ラマシュトゥ(呪い)
5.フォルネウス(毒)
6.シュヴァン(毒)
7.アンクイーネ(呪い)

※順番は前後する可能性があります

【初期配置】
悪魔像(A6):呪い×2(3ターン)
悪魔像(C5):呪い×2(コンボ)
悪魔像(D3):呪い×2(コンボ)
悪魔像(F1):呪い×4(コンボ)

これまでの2ステージに比べると難度は低めだが、初期配置の悪魔像のコンボで呪い状態にされやすい。竜鱗・逆鱗を打ちつつ、強力なアタッカーでのフィニッシュを目指そう。ただしクイル・クエンの召喚駒、フォルネウスのコンボは特殊のため竜鱗では軽減できず、思わぬダメージを受けがちな点は注意したい。

オススメ定石の例

3−1

▲まずは返されにくいE5に竜鱗・逆鱗を打てればベスト。ステージ1と異なりデバフはないため、火力で押し切っていこう。

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逆転オセロニア

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG/テーブルゲーム
メーカーDeNA
公式サイトhttps://www.othellonia.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/Othellonia_info
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