【FFBE幻影戦争攻略】新ユニット“イリーザ”は引くべき?防御や射撃耐性を貫通する射撃が強力な高火力&長射程アタッカー!【性能・評価紹介】
2022-03-17 12:07
2021-01-16 10:45 投稿
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争
『FFBE幻影戦争』最新記事はこちら |
最新ユニットの評価はこちら |
その他人気記事はこちら |
2021年1月15日、『FFBE幻影戦争』に新ユニットの“リューエル”が追加された。本記事では、その性能と評価を紹介していく。
リューエルの特徴
・新ジョブ“学者”を備え、強力な広範囲攻撃や自己強化が使える
・主力アビリティを無詠唱化&その他アビリティも発動時間を短縮可能
・物理攻撃に対して打たれ強く、サポーターとしての性能も高い
属性:土
ジョブ:学者、ルーンナイト、黒魔道士
リミットバースト:英知の賜物(3ターン自身の精神貫通率アップ後範囲内の対象に魔力依存ダメージ(大))
マスターアビリティ:味方の土属性ユニットのHP上限+10%、土属性アビリティ攻撃+15、自身の斬撃・射撃攻撃耐性+10
リューエルは、新ジョブ“学者”を備える魔法アタッカー。詠唱が必要な代わりに範囲と威力に優れた魔法攻撃を多数修得する。
また、アビリティ発動時間を短縮&主力となる“癒壊の法閃”を詠唱なしに置き換えるサポートアビリティを覚えるため、自身の短所をある程度補うことが可能だ。
ステータス面としては、現状最高クラスの魔力と、魔法アタッカーとしては高めのHP、器用さを持っていることが特徴。
反面、素早さはかなり低めだが、自身のCTをアップするアビリティや防御アップアビリティが使えるので、積極的に前線に出ていける性能になっている。
注目のアビリティは、治癒力ダウン効果付きの範囲攻撃“癒壊の法閃”や、HP吸収効果のある広範囲攻撃“落岩吸の法”、攻撃ダウン効果のある“攻壊の法”など。
また、自身のCTアップ&アビリティ発動時間を短縮する“速読の法”や、防御アップする“堅身の法”など、優秀な自己強化アビリティも多く備えている。
“学者”固有アビリティ
リューエルは、多くのメインアビリティが詠唱あり&素早さが低めという短所を“速読の法”である程度カバーできるため、基本的には“学者”運用がオススメ。
各種自己強化系アビリティを駆使しつつ前線に出て、“癒壊の法閃”や“落岩吸の法”を使って敵を一網打尽にしよう。
PVPなど、初動が重要となる短期決戦時には“ルーンナイト”運用も視野に入るが、“ハザードスラッシュ”を修得しないので“癒壊の法閃”を使い切った後の立ち回りは工夫したい。
サポートアビリティは“予備詠唱”を基本とし、もう1枠には攻撃性能を高めたいなら“魔力アップLv1”、タンク相手なら“シャープマインド”、風属性ユニット相手ならば“激成土のルーン”をセットしよう。
リューエルは“学者”をEXジョブ化することで、新たなアビリティなどを修得可能。
“与動の即陣”は自身を除く範囲内のユニットのAP回復&自身を含めた素早さをアップできる、とくにバトル開幕時に優秀な強化アビリティとなっている。
また各種強化系アビリティを覚えることで、“魔法球”が詠唱なしで発動可能&APダウン効果が追加され、“土召の陣”も詠唱なしで発動可能になる。
デバフ効果付きの高性能な範囲攻撃が使えることや、とくに物理ユニットに対する打たれ強さという点で優秀なリューエル。
詠唱なしの魔力依存攻撃を備えるアタッカーが重宝される現環境ではあるが、こうした彼女の強みは決して見過ごせない魅力と言える。
さらにサポートアビリティ次第では主力の“癒壊の法閃”が詠唱なしで発動可能となり、“ハザードスラッシュ”のようにHP消費もないことから使い切った後も手堅く立ち回ることが可能。
バトル開幕時の出足の早さや瞬間火力といった面では本職の“ルーンナイト”たちに劣るかもしれないが、継戦能力という点ではリューエルに軍配が上がるだろう。
また、もともと魔法アタッカーとしてトップクラスの地力があるうえ、EXジョブ化後はサポート性能もさらに高まるなど活躍の幅も広い。
土属性の魔法アタッカーが不足している人、既存の魔法アタッカーにはない彼女ならではの強みを魅力に感じた人はぜひ引いておこう。
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | シミュレーションRPG |
---|---|
メーカー | スクウェア・エニックス |
公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/WARS/ |
公式Twitter | https://twitter.com/WOTV_FFBE |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)SQUARE ENIX Co-Developed by gumi Inc. LOGO ILLUSTRATION:©YOSHITAKA AMANO |
この記事と同じカテゴリの最新記事一覧