『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』プレイアブルキャラクターとして登場する“北斗琉拳の師 ジュウケイ ”の性能を紹介!

2020-12-11 18:45 投稿

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北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

ついにあのキャラクターが登場!

100万ダウンロードを突破した、コミック累計発行部数1億部を超える伝説的漫画『北斗の拳』(原作:武論尊・漫画:原哲夫)を題材とした、スマートフォン向けゲームアプリ『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』。

“北斗神拳”一子相伝の歴史が途絶えた時代に、北斗の意志に導かれたプレイヤーが新たな伝承者となるため、強敵(とも)と出会い、その記憶を集めていく伝承リバイブRPGだ。

この記事では、北斗琉拳の師“ジュウケイ”の情報を紹介。

北斗琉拳の使い手で、ラオウ、トキ、ケンシロウをリュウケンの許に送った人物。かつて北斗宗家に伝わる秘拳のありかを知るヒョウの記憶を奪ったが、ケンシロウに秘拳を伝えるため、再びヒョウの記憶を取り戻そうとする。

さらに、奥義“さかまく死風”の動画も公開。

ジュウケイ

ジュウケイ

ラオウ、トキ、ケンシロウをリュウケンの許に送った人物。北斗琉拳の使い手。かつて北斗宗家に伝わる秘拳のありかを秘するためにそれを知るヒョウの記憶を奪ったが、ケンシロウに秘拳を伝えるため、ヒョウの記憶を取り戻そうとする。

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必殺:通してもらおうか
一瞬にして怒涛の連続突きを叩き込み、相手を破裂させる。

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奥義:さかまく死風
黒き死の風で相手を包み込み暗闇の中から何発もの貫手を撃ち込んだ後、打ち上げた相手に渾身の掌底を叩きこむ。

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ジュウケイ_奥義

“ジュウケイ”は力技体のタイプ別に長所を伸ばすステータスのバフを付与でき、さらに味方前列の最大HPを増加させる。これにより、特に前列体タイプの耐久力が上がり、鉄壁の前列を作ることができる。

今非常に強力なカイオウはさらに耐久力が上がり、最大HP依存ダメージの奥義も持っているため、火力も上げることが可能。
攻撃面でも、カイオウの環境により前列をなかなか倒すことができない状況で、もっとも攻撃力の高い敵に対して大ダメージを与える奥義を放てるため、硬い前列を無視して敵の主力火力を潰しにいける。
倒せなかった場合でも、[封呪]からの同一対象に必殺を放ち追い打ちをかけ、闘気もかなり低下させるため無力化させやすい。

パッシブの効果で味方前列の最大HPを上昇させるので、フドウやバスクなどのシールド持ちや、カイオウの体力%ダメージを与える拳士と相性がよく、自身のHPが半分になったときに、自身とHPが少ない味方ひとりに回復とシールドを与えるので、いざという時に味方を守ることもできる。

また敵ターン開始時に、敵ランダム1体に70%の確率で[沈黙]を付与。
この沈黙は、敵のターン開始時、デバフ解除のあとに判定されるので、デバフ解除持ちでも奥義を妨害することができ、相手側にしたらシンプルに鬱陶しい代物だ。

奥義はもっとも攻撃力が高い敵1体を狙い撃ちし、大ダメージを与える。
また、2ターンのあいだ、味方力タイプにはダメージ増加、技タイプには攻撃力、体タイプには防御力を上昇させるバフを付与。
最近の拳士では力タイプや技タイプの強化は勇次郎や殺・斬も持っているが、体タイプの強化はジュウケイが初となっている。

敵には[封呪]という特殊なデバフを与え、1ターンのあいだ、ダメージ増加とダメージ軽減を減少させ、解除も不可だ。
奥義を覚醒すると、自身の必殺が発動可能になるので、[封呪]を付与した敵を確実に追い打ちできるように。

必殺は前述のとおり、[封呪]が付与されている敵を狙い撃ち。
この効果により、奥義で大ダメージを与えた敵にさらなる追撃を仕掛け、トドメをさしにいくことができる。

目標の闘気を減少させ、自身の闘気を上昇させる。[封呪]が付与されている場合、1ターンのあいだ、闘気増加量を60%減少させるので、カイオウの暗流デバフと併せることで、ほぼ闘気回復ができなくなり、自前の闘気低下とあわせて、相手の奥義を封じる可能性が高い。

※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。

奥義の動画はこちら

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG
メーカーセガ
公式サイトhttps://hokuto-revive.sega.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/hokuto_revive
配信日配信中
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