【逆転オセロニア攻略】“最凶!マルバス(激級)”攻略と効率的な周回のコツを紹介

2020-09-16 15:16 投稿

マルバス戦・攻略

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“最凶!マルバス”は魔属性のS駒・マルバスを入手できるイベント。

※編集部で確認できた敵駒のみを掲載しています。

クエスト情報

ステージ数:2
相手リーダーの属性:魔
敵HP
1戦目:18000
2戦目:38000

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▲ドロップ入手できるマルバス。進化はミアズマ、闘化はアビスが特徴だ。

攻略ポイント

火炎が活躍
敵は吸収・毒・呪いをメインとした魔デッキ。外周への配置が多いため、十字・外周火炎持ちが安定してダメージを稼ぎやすい。竜鱗を積んだ暗黒竜でも攻略可能だが、ステージ1でアンデッドが置かれているため捕食が腐りやすく、ステージ2ではコンボ導線を構築しにくいため、立ち回りがやや難しい。

ステージ1で特殊ダメージはNG
初期配置の罠は、1000%の特殊罠。特殊ダメージ持ちを編成している場合は使用を控えよう。

魔駒の編成は避ける
ステージ2では、魔属性を編成時に50000の特殊ダメージを与えてくる駒が出現。デッキ構築時に魔駒が入っていないかチェックしておこう。

アンデッド(毒⇒回復)が有効
ステージ2での毒ダメージが非常に高い。アバドンのバフが合わさると一気にHPを削られるため、毒を回復に変換するアンデッド持ちを編成しておこう。

オススメの駒

カフネカフネ
十字火炎(中)持ち。初手に置くことで強力なダメージソースとなる。敵用ダメマスBを生成するコンボも後半で役立つ。
【同系統の駒】闘化ヴェルトリンデ
コルヌゲーラコルヌゲーラ
3ターン持続の全体火炎(小)。中火炎に重ねることで1駒あたり1000ダメージを稼げる。
孫尚香孫尚香
アンデッド持ち。ステージ2での毒ダメージを回復に利用できる。
【同系統の駒】ベノムバジリスク、ラーニ、甘寧など

デッキ構築例

 
デッキ

S駒:カフネ、テュポーン(闘化)、バレンタイン・ミューニ(闘化)、メイレン(闘化)、コルヌゲーラ
A駒:アベル、忍竜(闘化)、ティルート、ナウラ、フォーティア、ローディー、孫尚香、ラーニ、ベノムバジリスク
B駒:甘寧×2

【ポイント】
火炎を中心とした竜デッキ。リーダーは十字火炎がオススメだ。アンデッドを多めに入れることで、ステージ2で事故に遭いにくい構成となっている。

ステージ1

2

【敵が使用する駒】
1.進化マルバフ(ミアズマ)
2.闘化セクメト(怨念)
3.籠女(吸収)
4.翡翠(怨念)
5.闘化ヴェヴェ(吸収)
6.闘化ガルム(罠)
7.闘化タオ・スー(吸収)
※赤字は危険度の高い駒
※順番は前後する可能性があります

【初期配置】
悪魔像(B2):特殊ダメージ罠(1000%)
悪魔像(E6):アンデッド (3ターン)

まずは辺に火炎を設置し、後々のダメージソースとして活用しよう。なお、3ターンのあいだは敵のアンデッドが発動しているため、回復は避けよう。

また、初期配置の罠は1000%の特殊罠のため、もし手駒に特殊ダメージ持ちがいる場合、使用は厳禁だ。

なお、5手目に登場する罠は闘化ガルム。返さなかった際に固定で3000のダメージを与えてくるため、可能ならばひっくり返しておこう。

オススメ定石の例

2−1

▲火炎デッキの場合は、いずれかの角がベスト。順当に進行すれば敵が辺に多く打ってくるため、とくに十字・外周火炎が頼りになる。

ステージ2

1

【初期配置】【敵が使用する駒】
1.闘化マルバス(アビス)
2.悪魔像(魔駒編成時に50000特殊ダメージ)
3.闘化ブランジェッタ(召喚)
4.闘化アズリエル(時限毒)
5.フォルネウス(毒)
6.闘化アバドン(毒バフ)
7.闘化ベルゼブブ(呪い)
8.ジャヴォール(特殊)
※赤字は危険度の高い駒
※順番は前後する可能性があります

悪魔像(C6):竜鱗(40%)
悪魔像(D1):デバフ(50%)

敵のメインのダメージソースは毒。とくに5手目に登場するアバドンによるバフが非常に危険で、ブランジェッタの召喚するゾノバ×3、フォルネウスの2段階目の進行毒、アズリエルの時限毒が対象となる。

アバドンが登場する前にアンデッドを返されないマスに打つことが理想だが、手元に来ない場合は、毒持ちのキャラを事前に返しておきたい。

オススメ定石の例

1−1

▲悪魔像はD4がデバフ、C6が竜鱗。ただし、魔駒を対象とした即死駒を使われるため、竜鱗を返す恩恵は薄い。後半に通常攻撃でもダメージを稼げるように、D4のデバフを返しておこう。

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