『AFKアリーナ』メインステージはいよいよ13へ。開催中の“奇境探検”はあっさりクリアも実入りは少なく【プレイ日記第30回】

2020-09-07 12:00 投稿

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AFKアリーナ

“LILITH GAMES”が制作する放置型育成RPG、『AFKアリーナ』。本作のプレイ日記をお届け。
担当:東響希

メインステージ13まで進行。一方、手に入れた“占星術ガチャチケット”はステージ16までお預けで…

一軍メンバーの“ルシウス”と“ベリンダ”がエピック+までランクアップできて戦力が強化されてから、コツコツとメインステージが進み、ステージ12の“遠古の遺跡”をクリア。ステージ13の“廃棄された鉱洞”まで進んだが、序盤は苦戦を強いられる。

 
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敵とのレベル差はそこまで大きくないのだが、こちらのメインメンバーが“ブライト王国”が中心なのに対し、敵パーティーが相性最悪の“グレイヴボーン”で構成されているとなかなか勝つことができない。何十回と繰り返し、偶然勝てるパターンを引き当てて進めていく。
途中、敵の勢力が“ババリア部族”に変わるタイミングがあり、“ブライト王国”は特攻を持っているため、かなり有利に進める!と思ったのも束の間、“ブルータス”と“セバス”の2人が立ちふさがり、何度挑んでも倒せない。
前回の“タレン”ゲットで10連ガシャを引いて浮かれていたものの、肝心のランクアップ素材“英雄”は相変わらず引けていない。あと1人のエピック+が用意できないために“ロワン”、“孫悟空”、“エリア&ライラ”や入れ替え人員の“ロザリン”など、“共鳴クリスタル”入りの“英雄は”レベル140止まりで、戦力としては一歩足らず。さすがに限界を感じている状態だ。

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“王座の塔”も、敵のレベル平均が160を超えてきており、完全に先に進まなくなってしまった。こちらもメインステージでの苦戦と同じく相性が悪いことに加え、高レベルの“ベーダン”が前衛に2体配置されるパーティー編成で、とにかく削っても削っても回復され、倒せる見込みがほぼない。

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▲高レベルの“ベーダン”2体は凶悪過ぎる。一人でもこちらが落ちているとまったく削り切れない。

“タイムズピーク”は、現在7番目の“破滅の廃墟”に挑戦中。一度ではクリアできない仕掛けになっているうえ、こちらも敵とのレベル差がパーティー平均すると15以上となっているため、苦戦を強いられる。敵を倒して出てくる“遺物”にもよるが、まったく勝てない状態が何度も起こってくるため、繰り返し出入りして戦っている状態だ。

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▲序盤は押していたはずなのに一瞬にして全滅、再挑戦することも。

一方、期間限定で現在開催中の“奇境探検・砂の迷路”は開始初日にあっさりクリアしてしまった。こちらは特にイベントとの連動もなく、それほど実入りが多くないので、難易度が低くなっているのだろうか。
一番の報酬である“占星術ガチャチケット”が使用できる“占いの館”は、メインステージ16-1まで進めないと解放されないので当分先のこととなる。まずは、5人のエピック+を揃えることを目標に、粛々と“異界の迷宮”クリアとギルドハントを繰り返してダイヤ集めやガチャチケット集めにいそしむしかないのであった。

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▲“占いの館”の解禁はメインステージ16-1。いつになることやら…。

AFKアリーナ

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG
メーカーLilith Games
公式サイトhttps://afk-jp.lilithgames.com/?type=2
公式Twitterhttps://twitter.com/afk_arena_jp
配信日配信中

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