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『バトルオブボックス』スマホ版がついに登場!世界一とっつきやすいMOBAのプレイインプレッション

2020-09-02 12:32 投稿

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バトルオブボックス

話題のMOBA作品がスマートフォン対応に!

サミーネットワークスの対戦アクションゲーム『バトルオブボックス』。これまで、ダウンロード不要のブラウザ(HTML5)ゲームとしてPCで展開されてきたが、2020年8月28日よりスマートフォンにも対応を開始。本記事では、そのプレイインプレッションをお届けする。

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ルールも操作もシンプル

『バトルオブボックス』は、現在世界的に流行している“MOBA(マルチプレイヤー・オンライン・バトルアリーナ)”と呼ばれるジャンルの作品。MOBAとは、複数のプレイヤーどうしで同一フィールド内で戦うゲームのことを指し、eSportsでも人気を集めている。

舞台は、インターネット上のオンライン空間。プレイヤーは、かわいく擬人化された“コンピューターウィルスっ娘”を操り、さまざまな武器やスキル、トラップツールを使って敵のウィルスを駆逐したり、その拠点を破壊することを目指すのだ。

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本作のウリとして、基本的なルールや操作が、誰でもとっつきやすいように簡潔にまとめられているというものがある。

まずはルール。こちらは2種類のみとじつにシンプル。ひとつがソロプレイ用で、拠点を守りつつより多くの敵を倒すことが目的の“PVE戦”。タワーディフェンスに近い作りかもしれない。もうひとつが、複数のプレイヤーが3対3に分かれて戦うチーム戦の“拠点戦”。こちらは、相手の拠点を先に破壊することを目指す戦いとなる。

要するに、“ソロで防衛戦”か“チームで殴り合い”ということ。うん、わかりやすい。

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▲参戦するモードはいつでも変更可能。“Auto PVE”は、ノーマルのPVE戦に自分の持ちキャラクターふたりを追加で参戦させられるというもの(操作はCPUが行う)で、ルールはノーマルとおなじ

また、どのモードも制限時間が3分しかないので、1プレイがすぐ終わる。電車の中でプレイするとしたら、都会の駅間が狭い路線なら2駅ぶん、そうでなければ1駅進むあいだに終わらせられる勘定だ。新宿から渋谷、池袋あたりへ行くならもう、余裕である。

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▲開戦前のカウントダウンやリザルト画面を入れても、せいぜい4分程度。ブラウザゲームなのでダウンロードも要らないし、移動中にはとても便利

操作もとても簡単。移動、攻撃、スキル使用(キャラクター固有スキル+最大3種類までアクセサリーで追加可能)。基本的にはこの3種類しかない。攻撃とスキル使用はほぼおなじようなものだから、実質「移動して殴る」、これだけと言っていい。スキルの使いかたに慣れれば、それでもう初心者は卒業なのだ。

なお、PC版同様にスマートフォン版もゲームパッドに対応しているので、バーチャルパッドでの操作が難しいという人は、手持ちのスマホで使えるパッドを用意するといい。

かわいさも育てかたもわかりやすい

続いてプレイアブルキャラクターもチェックしていこう。初期状態で操作可能なコンピューターウィルスっ娘たちは次の3名。

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▲前戦で刀を振るうアタッカーのミーア。ネコミミがかわいい。そして使いやすい

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▲中距離攻撃と、BOXを駆使したサポートが得意なエンジニアのアスタ。巨大ツインテは正義

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▲高い防御力を誇る盾役、タンクのカレン。衝撃波による範囲攻撃を持ち、近付いてきた敵を一網打尽にできる

ゲーム中、さまざまなミッション(デイリー、ウィークリー、初心者の3種類がある)をクリアーしたり、ガチャを回すと新たなキャラクターや、キャラクターたちのレベルを上げるのに必要な“スターポイント”、そしてキャラクターの装備品“アクセサリー”が手に入ることがある。

アクセサリーは、装備すると攻撃力などのパラメーターを上げられるほか、バトル中に固有の“スキル”が使えるようになる便利なアイテム。これらを使って、お気に入りのキャラクターをさらに自分好みにカスタマイズしていこう。

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また、アクセサリーの強化にはいらないアクセサリーを“分解”すると手に入る素材“フラグメント”が必要となるので、とくにゲーム序盤のうちはとにかくたくさんのアクセサリーを手に入れることが必須となる。

そして手っ取り早くアクセサリーを手に入れるにはダイヤを使ってガチャを回すことが、ダイヤ(無償)入手にはミッションのクリアーが、ミッションのクリアーにはたくさんのゲームプレイがそれぞれ一番の近道。わかりやすくていい(笑)。

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各モードを遊んでみた

最後に、PVE戦および拠点戦の、それぞれのプレイインプレッションもお届け。

PVE戦は、攻め込んでくる敵CPUの大軍を倒しながら、自軍の“拠点”を3分間防衛することを目指すひとり用のモード。とくにキャラクターもひとりきりのノーマルPVE戦は、最初のうちは手が回りきらなくて3分間守り切ることは難しいかもしれないが、防衛に失敗してもクリアーとなり、どれだけ敵を倒したかで評価がきちんとされる。

とにかく敵が多いので、BOXを使って敵の侵攻ルートを絞ったり、範囲攻撃ができるスキルの活用は必須。厄介なのは遠距離攻撃をしてくる敵で、放っておくとじわじわとやられてしまうので、2、3体溜まってきたら倒しに行くといい。その間に近距離攻撃部隊が押し寄せてくるが、BOXを設置したりして足止めし、時間を稼ごう。

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▲自軍の拠点に押し寄せてくる敵の大軍。最短距離を進んでくるので、じつは妨害もしやすい

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▲PVE戦では敵の攻撃を食らうことはあまりないが、拠点付近では拠点への攻撃をついでに食らってしまったりする。やられると復活まで数秒タイムロスに……

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▲遠距離攻撃を仕掛けてくる敵も。気分的にもとてもうっとうしいので、怒りを込めて殴りに行こう

PVE戦は、ひとりで大量の敵をちぎっては投げ、ちぎっては……みたいな感じのプレイになるので、ストレス解消にはもってこいなのだが、ひたすら忙しい(笑)。そのため、何でもとっさに行動しなければならず、何戦もこなしているうちにいつの間にか拠点戦に必要なアクションスキルが身に付く……かもしれない。

拠点戦は、PVE戦とは反対に“攻め”がカギを握るモード。何しろ、敵も味方も最大3体ずつしかいないのだ。そのため、誰が敵を迎撃するのか、誰が敵拠点を落としに行くのか……といった戦術も求められることになる。

PVE戦と違って敵がキビキビ動いてくるので、まずはそこが難しい! CPUなら簡単に引っ掛かってくれたBOXによるワナも、人間が操作していると避けていってしまう(当たり前)。味方にタンクがいればその後ろからサポートをしたり、エンジニアがいれば前に出て盾になったりと、なるべく味方と連携して戦うと効率よく勝てるはずだ。

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功名を求めて、単独で敵拠点を襲撃するのもじつはあり。敵も味方も、3人ずつしかいないのだ。意外にあっさり拠点にたどり着いて攻撃できる。ただ、敵拠点は敵がやられたときのリスポーン地点でもある。どこかで味方に倒された敵が無傷の状態で復活し、ボコボコにされることもあるので、我慢強く何度もアタックするといいだろう。

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▲拠点を気分よく攻撃していたら、突然敵のキャラクターが復活してきて……。「なんで倒しちゃったんだよ!」と文句を言いたくなる(笑)

基本的にはとてもシンプルなゲームなのだが、敵味方の密度やスキルの存在がいいスパイスとなって爽快感溢れるバトルが楽しめるようになっている。サミーネットワークスの“777TOWN.net”に無料登録すれば、PCでもスマホでも同じデータで遊ぶことが可能。好きなスタイルで、気軽に遊んでみてほしい。

バトルオブボックス

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルMOBA
メーカーサミーネットワークス
公式サイトhttps://www.777town.net/battleofbox/
配信日配信中

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