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『モンスターハンターライダーズ』テオ・テスカトルの強さは?新ライダーの魅力は?オトモン譲渡はやりやすくなる!?大型アップデート記念インタビュー

2020-08-18 12:00 投稿

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モンスターハンター ライダーズ

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開発者インタビュー

カプコンの人気アプリ『モンスターハンターライダーズ』(『モンハンライダーズ』)で、2020年8月19日にハーフアニバーサリー大型アップデートが実施。アップデートの見どころや気になるアレコレを開発者に直撃!

3人

プロデューサー:和泉真吾(中央)
開発ディレクター:川西晃大(右)
運営ディレクター:中村幸仁(左)

サービス開始からいままでを振り返って

――半年の運営を振り返っていかがでしたか?

和泉 『モンスターハンターライダーズ』は2020年2月19日にサービスを開始し、予想を上回るユーザーの方に、かなり熱心にプレイしていただきました。本当にありがたいです。元々の想定通りだったところや想定以上の結果を残したものもある一方で、想定外の反省点や課題というのも浮き彫りになった半年でした。

――どのくらいのタイミングでいろいろと見えてきたのでしょう?

和泉  リリース後、三ヶ月以内に課題が見えてきました。ただ、「これから直していきたいと」いうタイミングで、コロナによる影響が出てしまい……。その期間はアップデートが止まるだけでなく、イベントや新ライダーやモンスターの追加を復刻と言う形にせざるを得ませんでした。コンパクトに済ませるはずのイベントを、長い期間で開催せざるを得ないなど影響は大きかったです。運営面でも、サポート窓口で頂いたご質問などに対して返答時間がかかってしまうなど、ユーザーの皆様にご不便をおかけしてしまいました。公開したロードマップの通りに開発が進まなかった部分もありますが、今回のハーフアニバーサリー大型アップデートで巻き返して、問題点や課題点を改修していきたいというのが半年を振り返っての思いになります。

川西 半年という節目ですが、慌ただしい日々だったので現場としては実感がまだないです。よくも悪くも、結果や課題が浮き彫りになった半年でした。すぐに対応したかった部分もコロナによる影響で開発に遅れが出て、現場としても歯がゆかったですね。多くの方に遊んでいただき、バランスやコンテンツに対する意見が上がってくる状況で、それに対する対応が遅れてしまい、ご迷惑をおかけしてしまったのが心残りです。だからこそ、今回のアップデートではやれることをすべてやろうと開発チームで団結して対応しました。

中村 そんな中でも、熱心に遊んでいただいたユーザーさんもいらっしゃいまして。開発の想定していなかった攻略法を見つけている方もいらっしゃったりで、その熱量がすごくありがたかったです。

――攻略方法に関わることとして、バランス面では苦労した点もあったのではないでしょうか? たとえば、ディノバルドが最初に登場した時などは難度が高く、実装当時はクリアーできなかった人も多かった印象です。

中村 あのあたりが丁度、コロナによる影響が出始めたころですね。本来の想定よりも長いスパンで遊んでいただくことになったため、難度を高くすることで攻略法を見つけてもらうまで時間をかけていただき、長く遊んでもらうという想定で調整していました。意図して難度を上げていましたが、難度を高くしすぎたことで、そもそもクリアーが難しい状況になってしまいました。よかれと思ったことが真逆になってしまい、反省しております。結果として調整が不十分になってしまい、色々と課題を残すことになってしまいました。

――簡単にクリアーできてしまわないように、かつ多くの人が参加できるようにする必要があったわけですね。現在のイベントはだいぶ遊びやすくなっていますよね。前回は手動で200週くらいしていたのですが、今回はオートで回れたので。

川西 周回前提でオートを使って遊んでいただく設定なところを、長く遊んでもらうために手動が必須の形になってしまいましたからね。色々と裏目に出てしまいました。

中村 開発としてもディノバルドは教訓でして、ディノバルドに比べてどれくらいにするかというひとつの指標になっていたりします。7月末に復刻したディノバルドでは、少し難度を落としました。

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ハーフアニバーサリー大型アップデートの注目点は?

――ハーフアニバーサリー大型アップデート最大の見どころは?

和泉 いちばんのポイントは古龍解禁です。古龍の討伐クエストに参加して、そのモンスターをオトモンにする“龍天災クエスト”がいちばんの目玉になります。古龍討伐はエンドコンテンツという立ち位置ですが、初心者の方でもプレイ可能な初級のクエストもご用意しています。また、先ほどお話した、配信三か月くらいで見えてきた、本来もっと早くやりたかった反省点・課題点の改善をもの凄い物量で実施いたします。

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――このタイミングで改善が一気に入ると。

和泉 このタイミングで今まで溜めてきたものをすべて反映していきます。単なる大型アップデートではなく、ほぼ新生と言っていいほどの勢いですね。

――“龍天災クエスト”のテオ・テスカトルですが、古龍としての特別感というのはあるのでしょうか? テオ・テスカトル自体はメインストーリーで登場していたので、いずれ来るだろうとは思っていましたが。

ダライアスタッグ

川西 古龍を全面的に押していくことになったとき、やはりメインストーリーで登場していたテオ・テスカトルから出していこうと決まりました。

中村 『モンスターハンター』シリーズの立ち位置としても古龍というのは特別な存在で、従来のシリーズ作品では罠が効かないなど、攻略の仕方が変わってくるモンスターでした。そういったモンスターだけに、“龍天災クエスト”は実力のあるライダーが挑む特別なクエストになっています。

――“龍天災クエスト”は”龍天災認定証”というアイテムで挑む形になるそうですね。以前の”荷車いっぱいの肉をあたなへ”イベントでもポイントを集めて挑戦するクエストがありましたが、方向性としては同じような形に?

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中村 似て非なる形になります。大前提として本作は周回をするイベントが多いですが、テオ・テスカトルはあまり周回しない仕様で、何回も周回してポイントを集めるような形ではありません。とはいえ、育成素材を集めるために一定回数はプレイしていただく形になるので、一回クリアーしたら終わりというわけではありませんが。その代わり、ほかのコンテンツをプレイしていただくことで龍天災認定証を集めてもらって、テオ・テスカトルに挑むような形で、毎日受注できる回数も5回までに制限されています。

――受注上限があるのは、闘技大会と似たような仕組みですね。

中村 そうですね。“龍天災クエスト”はまず”龍天災認定証”を集めるところから始まります。限られた挑戦回数の中で、いかに攻略していくかが本イベントのベースとなる遊びかたになります。

――クエストに失敗した場合も回数は減っていくのでしょうか?

中村 失敗した場合は減らさず、クリアーしたら減る形式になっています。

――なるほど、それなら気軽に挑戦できますね。

中村 さらに毎日5回分の”討伐依頼証”(使用すると龍天災クエストの1日の受注回数が増加)にプラスして、プレゼントとしての配布やイベント報酬でも”討伐受注券チケット”(使用すると受注回数に関係なく龍天災クエストをプレイ可能)をお渡しする予定です。それらのアイテムを使って、なんとか攻略していただければと思います。

――タマゴの入手方法はどうなりますか? 従来のクエストですと、初回クリアーでひとつは入手できましたが……。

中村 今回は、★4と★5のタマゴがひとつずつ手に入ります。★4はある程度プレイしている人であれば入手できますが、★5はかなり難しくしてあるので、けっこう頑張ったユーザーさんでないと入手は難しくなるかなと。

川西 エンドコンテンツとして設定していますので、それにふさわしい最上級難度になっています。従来のコンテンツの超級に近い形になります。★4のほうは中級や上級と同じような難度になるので、まずは★4を取っていただきたいです。ちなみに、★4でも相当強いオトモンになっていますよ。

――古龍は育成も専用の素材が必要になるそうですが、観測隊派遣などで集められるのでしょうか?

川西 宝珠はこれまで通りあるので、観測隊派遣で集めることができます。それとはべつに育成に必要だった突破の竜印が、古龍専用の“古龍印”になります。もうひとつ、テオ・テスカトル専用の育成素材”炎王玉”(えんおうぎょく)もクエストクリアーや交換所でもらえますので、それらを使って限界突破をしていっていただきます。

――オトモンとしてかなり強いというお話ですが、現状火属性のモンスターって戦力としては充実していますよね。テオ・テスカトルはどういった性能になるのでしょうか?

川西 詳細についてはまだお話できませんが、火属性の中で最強になる予定です。パラメーターからして断トツで強いですね。★4でも、レベル70まで上げると★5リオレウスに匹敵する強さを持っています。育成で”炎王玉”が必要になるのがレベル60からなのですが、★5のテオ・テスカトルのレベル60時点で既存★5オトモンのレベル70と同等の性能になります。

中村 そのほかの部分ですと、属性耐性において雷耐性が60%なのもポイントです。★4でも同様の耐性なので、火のオトモンとしてだけでなく、対雷属性用のオトモンとしても頭一つ抜けた性能になっています。

フレデリカタッグ結成

――耐性も含めてかなり強くなっていますね。技も相当強そうですが、どのような技を持っていますか?

中村 技も非常に強いので、使用回数に制限を入れています。一発だけ撃てる強力な技という感じで。

――テオ・テスカトルの技となると、スーパーノヴァ的な?

中村 完全にそれです(笑)。

コマンド選択画面スクリーンショット赤き爪
ヒートブラストスーパーノヴァ

――ですよね(笑)。ユーザーにとっては、苦労に見合ったモンスターになっていると思ってよさそうですね。そこまでの性能になると、やはり相手として出てきた場合もかなり強力になるのでしょうか? 古龍は龍属性での攻撃や毒による弱体化など、ギミックが存在するイメージですが。

川西 今回はシリーズ作品のようなギミックではなく、単純なパラメーターの強さですね。攻略側面の遊びかたも用意していますが、どちらかと言えばパラメーターの強さが重視されています。

和泉 やっぱり威厳のあるモンスターなので、王道の強さになっています。ハーフアニバ―サリー大型アップデートは8月19日に入りますが、“龍天災クエスト”自体は8月31日からの開催になります。8月19日から”龍天災 初級”は挑めますので、そこで体験していただいて本番に備えていただければと思います。

新規ライダーについて

――“龍天災クエスト”のテオ・テスカトルに向けて、新ライダーなどの登場も気になるところです。

和泉 “龍天災クエスト”実装までのあいだに、既存ライダーのラインアップに加えて、対テオ・テスカトル向けの新ライダーを追加していく予定です。

――現状のライダーですと、クウゴやナルガテールあたりが活躍しそうですよね。後は、よく活躍するパルフェとか。

中村 妨害アタッカーとしてヴァルボーレとかも候補ですね。

川西 そうですね。テオ・テスカトルに合わせて色々とご用意しております。

――また、これまでマリィ[恐龍刀]やナルガクルガ[烈水]など、属性違いのライダーやオトモンが登場していますが、今後も増えていくのでしょうか?

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川西 “試練の祠【カテ・サラ・ラバ】”イベントではカテリーナ[氷爪弾]なども登場しました。これら属性違いのライダーを出す意図として、本作ではさまざまな組み合わせを楽しんでもらいたいからです。既存ライダーの属性違い、武器違いのバリエーションを追加することで、組み合わせの幅を広げていっていただければと思います。とはいえ、無暗に追加していくつもりはありません。ユーザーさんからの意見もあるでしょうし、バランスも見ながら追加していきます。

――今後も、何かしらの形で登場するということですね。ちなみに、マリィが恐龍刀を持っていましたがイビルジョーのオトモンとしての登場については……?

川西 PVにもちらっとシルエットが……。そのあたりについては、こうご期待ということで。

和泉 “龍天災クエスト”は古龍だけでなく、古龍級のモンスターも対象になるので……というところまでお伝えしておきます。

――8月19日のアップデートでは、竜騎祭ガチャも開催されますね。こちらの注目ポイントはどこになりますか?

和泉 新ライダーのラマーシュについてはメインストーリーにも出てきました。マリアンナは以前開催したイベント“青空料理教室へようこそ!”に登場しています。どちらも今後のメインストーリーの重要人物として関わってくるのでご期待ください。

――装備からして、ラマーシュは雷属性ですよね。雷ならガノトトスに効きそうですが……。

中村 雷属性のアタッカーでガノトトスにも有効です。雷アタッカーの中でも、歴代最強クラスになります。

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――雷だと現状はエリオンがかなり強力で最強アタッカーと言っても過言ではないですが、それ以上の性能に?

中村 とても強いライダーですので、ご期待ください。技の総ダメージ量であれば、ダライアスも超えてくる勢いです。

――ラマーシュは相当期待していい性能であると。マリアンナはどうでしょうか?

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中村 マリアンナは無属性のライダーで、裂傷やられを付与できます。

――裂傷やられは新しい状態異常ですよね。どういった内容になるのでしょうか?

中村 相手についているステータスアップなどを解除した上で、さらに能力ダウンも付与します。

――バフ解除に能力ダウンはかなり強力な効果ですね。

中村 そうですね、初登場の状態異常なので強くなっています。ガノトトスにも有効になっていますよ。

川西 今回からライダーの性能も少し高くなっていくので、ラマーシュやマリアンナはかなり強いライダーになりました。限界突破をしなくても、かなりの強さになっています。ずっとダライアスが最強格のライダーとして君臨しているので、打倒ダライアスを目標に開発のほうで調整を進めています。

――ちなみに、ガノトトスはやはり高火力モンスターなのでしょうか……?

川西 そこまでずば抜けて火力が高いモンスターにはならないですね。目玉コンテンツであるテオ・テスカトルに向けての前哨戦という立ち位置ですので、龍天災認定証を集めやすいようにしてあります。超級は強くなりますが、龍天災認定証を集めるぶんにはそこそこの戦力で周回できるバランスで考えていますよ。

――竜騎祭ガチャでラマーシュやマリアンナを引ければ、オート周回は楽にできそうですね。とくに雷属性はアタッカーの数も少ないので。後は、ガチャのオマケとしてクルペッコが初登場すると。

中村 クルペッコは回復系のオトモンになります。同時に、ジンオウガ[水狼]もオマケとして追加されまして、こちらは水属性のアタッカー寄りオトモンになります。

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――火属性モンスターが多いこともあってか、最近は水属性ライダーやオトモンも増えてきましたね。

和泉 本作においては、シリーズでは登場していなかったモンスターの属性変更なので、ユーザーさんの抵抗感がなるべく少ないように注意しつつ実装しています。

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――プレイしているぶんには、耐性の違うモンスターが増えるのはありがたいのでニーズは多そうですけどね。同じモンスターを複数体レベル70にするのはたいへんなので(ティガレックスを3体70にする、など)、耐性50%のモンスターが複数いるのは助かります。

――対ガノトトス用のライダー登場などやることは多そうですが、従来のイベントはテオ・テスカトルまでのあいだに開催されるのでしょうか?

和泉 イベントはこれまで通り開催していきます。本作で初の試みとして、季節を取り入れたもの、“夏なので海をテーマ”にしたイベントを開催いたします。

――夏といえば海ないし水のイメージがありますが……。

和泉 なので、海賊や水兵などが新しいライダーのモチーフになっています。

――夏のイベントストーリーはどのような形に?

和泉 フェルジア大陸とは異なるところが舞台になります。これまでのストーリーと雰囲気は少し異なりますが、メインストーリーとも結びつくような要素も盛り込まれていますので、ぜひストーリーのほうもお楽しみください。

――イベントも開催されるとなると、8月に登場するライダーはかなりの数になるのでは?

川西 そうですね。メインストーリー第8章では新ライダーが多数登場する予定です。

激動のシナリオ8章!

――8章の見どころについてお聞かせください。

川西 ようやく6都市の最後のひとつ、セレルカが出てきます。7章の最後に色々情報が盛り込まれているので、気になっている方もいるのではないでしょうか。話に出てきたルーナについては、ライダーストーリーも追っていると、正体は想像がついている方もいらっしゃるかと思います。これまで本編では活躍してこなかったライダーも、いよいよという感じですね。

――ルーナはハーフアニバーサリー大型アップデートのメインビジュアルにも描かれていましたね。

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川西 ルーナは今後重要なキャラとして描かれていきます。8章は中盤戦の入り口に当たるので、ここから色々と話が広がっていきますよ。ガチャではまだ登場しないものの、新ライダーも多数登場しますので。ライダーストーリーで出てきていたライダーも合流してくるので、8章は見応えがあります。

――8章は物語としても大きな動きがあると。

川西 8章からはシナリオライターを巧 舟(※)にバトンタッチしたので、話的にも巧節が出ていておもしろくなっています。ボリュームもこれまでより増やして、ストーリーの物量としても1.5倍ほどになりました。ライダーストーリーの内容も回収していくことになるので、これを機にライダーストーリーも読んでいただければと思います。これまでの話や、ライダーのセリフなども確認してもらえると、一層楽しんでもらえると思います。
※巧 舟…カプコンゲームデザイナー。人気シリーズ『逆転裁判』などを手掛けている。

――ストーリーの伏線はかなり多そうですね。ハーフアニバーサリー大型アップデートのメインビジュアルを見ると、色々想像が膨らみます。

川西 古龍解禁PVでも、シルエットで登場しているライダーやモンスターも多いので、色々と想像しながら楽しみに待っていただければと思います。

メインストーリー第8章_セレルカ_圧政昼_修正

リファインでさらに遊びやすく!オトモンのせかえはどうなる?

――ユーザーから要望が多い点や、多く寄せられる意見は何がありますか?

和泉 オート機能、オトモン譲渡、装飾品について、多くの意見をいただいております。今回、新たにオトモン熟練度という仕様を追加して、それが一定に達するとパラメーターにボーナスがついたり、オトモン譲渡チケットなしで譲渡できるようになっています。

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――オトモン熟練度は、ライダーとオトモンどちらにつく機能なのでしょうか?

川西 これはオトモンの種族ごとにつく機能ですね。ティガレックスであれば、所持しているティガレックスすべてを総括しての熟練度になります。たとえば、一度ティガレックスの熟練度を上げてしまえば、所持しているティガレックスはすべてチケットなしで譲渡が可能です。熟練度については、クエストに連れていくと上がる仕様にしました。

――ふだんから使用しているモンスターは、自然と熟練度が上がりそうですね。そうなると、これまでさほど使ってこなかったモンスターも、熟練度を上げるために積極的に使っていくという遊び方ができますね。

川西 そうですね、育成の軸が一本増えると考えてもいいかもしれません。

――オトモン関連では、どのライダーにオトモンが乗っているのかがわかりにくかった点も改善されるとか?

川西 のせかえの画面でフィルターが出て、オトモンでフィルタリングすればどのライダーが乗っているのかをすぐに見つけられるようになっています。オトモン側から、ライダーを探せる機能ですね。

――これはありがたいです! 入れ換えたオトモンがどこに行ったのかわからなくなることが多々あったので。

中村 もうひとつ、入れ換えのハードルになっていた観測隊派遣ですが、観測隊の時短チケットが追加されるので、早く帰還させて変更しやすくなりました。また、観測隊派遣を一括で出せるようになります。一括で報酬を受け取って、まとめて派遣が可能になります。

IMG_0067アイテム一括受け取り

――装飾品についてはいかがでしょうか? 変更に時間がかかるので、装備のマイセットなどをセーブできるとありがたいのですが。

川西 その点については今回改修ができていませんが、今後の予定には入っています。認識はしていますので、今後優先的に直していきたいです。装飾品関連のアップデートでは、今後に備えて所持数枠を拡張しました。そろそろ溢れてしまう方もいらっしゃるかもしれないので。

――ちなみに、ファミ通Appの動画に出ているメンバーからは、★5装飾品の特性を変化させたときに効果が下がる場合があるのでキツいという意見が出ています。

川西 ある種のギャンブル性を持たせてやり込み要素という設定にしているのですが、そういった意見も頂いております

中村 秋ごろのアップデートでも改修を予定していますので、装飾品についても随時対応していきます。

――後は初心者ミッションですね。こちらもバージョンアップされるとお聞きしました。

川西  これまで初心者ミッションは誘導が弱くて、プレイしていて迷子になるケースがありましたが、誘導を強化して分かりやすいように改修しました。また、その改修に加えて、初心者ミッションを全て達成することで解放される「クエストオーダー」という新たなコンテンツを追加します。これは、毎日ランダムで特定のクエストがピックアップされ、これをクリアーすることで報酬が獲得できるという内容にしました。クエストオーダーでピックアップされるクエストは、消費スタミナが半減されるほか、オトモン熟練度が上がりやすくなるという側面もあります。現状、報酬のいいクエストなのに知られていないケースや、ライダーストーリーをクリアーされていない方が多いので、クエストオーダーによる誘導をしていきたいです。

中村 “龍天災クエスト”の龍天災認定証もクエストオーダーで手に入るので、かなり重要になってきます。毎日同じクエストをオート周回するだけというマンネリ感を打破するために、さまざまなクエストをプレイする意味を高めたのが、今回のクエストオーダーとなっています。

――となると、すべてのユーザーがやっておきたいコンテンツになりますね。

川西 そのほか、宝珠を所持しているライダーを表示するフィルターを追加したので、限界突破もやりやすくなると思います。デイリーミッションのライダー強化も、誰を強化できるのかもわかりやすくなります。

――現状、レア度の低いライダーやオトモンなどを探して選んでいたのでこの機能はありがたいです。後は、オート周回も少し変わるとお聞きしましたがどうなるのでしょうか?

中村 オート周回は現状、3倍速でリザルト通知も出ていますが、いまより高速になりリザルト画面も一瞬で消えるようになります。また、オート周回を始めてから終わるまでのトータルのリザルトがようやく見られるようになりました。そのほか、周回する回数の指定もできるようになりますね。

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――ミッションで挑戦回数を指定されるものも多いので、回数指定はかなり助かります。通常のクエスト以外に、闘技大会もオートで周回できるようになるんですよね。

川西 そうですね、闘技大会も同様に周回しやすくなりました。オート関連の機能は、今回のアップデートでかなり使いやすくなります。

闘技大会のオート周回

――後は以前に発表されていた、宝珠交換のレートなども気になります。

川西 宝珠交換は、一度宝珠を共通のポイントに変換して、そのポイントでまたべつの宝珠を手に入れてもらう形になります。レート自体は等価ではなく、若干下がりますね。

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――初期からいる★5ライダーなどは、宝珠が余っているので助かります。

川西 宝珠以外のアイテムも用意しているので、余っているものを活用していただければと思います。

中村 今回のリファインでゲームバランスも見直しているので、宝珠は集めやすくなると思います。イベントで手に入る素材数も増えて、これまでより育成のハードルは下がりました。信頼度も、今後のアップデートで上がりやすくなっています。これまで渋めで設定していた部分が育成難度を上げていたので、今回のアップデートで排出率の変更や曜日限定クエストなどを追加して、諸々集めやすくなる大幅な改修をしました。さまざまなライダー、オトモンを育てやすくなります。

――そのほかですと、イベントの必要周回数が多すぎるという意見も上がっていました。端末を一台しか持っていない人はとくにきびしいのではないかと。

中村 その点については、開発内でも課題に感じています。イベントの周回要求数も、今回のアップデート以降は大幅に緩和して遊びやすくする予定です。また、先ほどお話したオート周回のスピードアップもあるので、結果的に拘束時間は減ります。おおよそ、従来の1/3くらいになるように調整中です。周回数を減らすぶん、“龍天災クエスト”などで遊んでいただきたいです。

――これまではスマホの占有率が高かったので、周回数の緩和はユーザーとしても嬉しいはずです。後は、未入手ライダーガチャというものがあるとお聞きしましたがこれはいったい……?

中村 こちらは”ウェルカム竜騎祭”と銘打って8月19日のアップデート直後から開始するガチャになります。初回のステップ1が無料になっていまして、10体目のライダーが未入手のフェス限ライダー確定となっているお得なガチャになります。

――カイエンが当たって阿鼻叫喚になる未来が……。

中村 カイエンも今回上方修正されているので、それなりに使いやすくなっていますよ。まだお伝えしていないリファインの内容も沢山ありますので、楽しみにお待ちください。

――まだお話していないリファインですと、どういったものがありますか?

中村 デイリークエストもひとつ上の難度が追加されます。

川西 細かいところですと、ボイスのないライダーの信頼度を上げた際のセリフが図鑑で見られるようになります。

和泉 ミッション受け取り時のロード時間も短縮されますね。ユーザーさんからロード時間が長いという意見が多かったので、そこは今後も引き続き対応していきます。

――ロード時間の改善は、一台の端末でやりくりしている人にとってはとくにありがたい内容ですね。

中村 また、ゲームバランス全般も見直されています。ストーリークエストのマニアックの難度緩和など、初心者の方がつまずく部分を調整しました。育成の緩和も含めて、ゲーム全体が遊びやすくなるように改善しています。

――以前は宝珠クエストの難度がメチャクチャ高かったですよね。一時期に比べて、遊びやすいゲームになりそうです。

川西 難度が高くてやめてしまったという人にも、この機会にぜひ戻ってきてほしいですね。大幅な見直しを入れて遊びやすくなりましたので。初心者ミッションの追加など、初心者の方もテオ・テスカトル討伐に向けて育てやすい環境になっていますので、この機会にぜひ始めてみてほしいです。

フレンドや協力コンテンツなど、今後の予定は?

――公開されたロードマップについて気になっているユーザーも多いかと思います。お話しできる範囲で、実装時期などを教えてください。

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和泉 全体的な部分では年内実装を目標に進めています。闘技大会のランキングは秋に開催予定です。

――闘技大会は早めにくると。闘技大会はよりポイントを稼ぐ意味が生まれてくるわけですね。

川西 ランキングの追加によって、遊びかたの幅も広がって攻略のやり応えも増してくるのではないかと思います。

――ちなみに、ランキング報酬はどうなるのでしょうか?

川西 称号などをメインに考えています。闘技大会には”闘技大会シーズンパス”という、ポイントを蓄積して報酬をゲットしていくシステムも追加していきます。ランキング上位を狙わない人にとっても、長く遊んでもらえるコンテンツになっていくかなと思います。

――後はフレンド機能ですよね。協力プレイについても注目が集まっていますが。

和泉 フレンド機能については、一般的な機能として追加していきます。協力プレイについては、どういった内容が『モンスターハンター ライダーズ』とマッチするかを現在検討している段階です。お知らせできる段階になりましたら、発表させていただきます

川西 期待値が高いことはひしひしと感じていますので、どういったシステムにしていくのかじっくり検討しています。『モンスターハンター ライダーズ』としての協力プレイとは、というところから考えていますので、試行錯誤中ですね。

中村 フレンド機能も併せての協力プレイにしていきたいです。現時点では、開発を頑張りますとだけお伝えさせてください。

――最後に、楽しみにしているユーザーにコメントをお願いします。

和泉 楽しんでくださる方々のおかげで、半周年を迎えることができました。今回のアップデートは古龍解禁が目玉ですが、リファインの物量もすごく新生と言ってもいいほどの改修が入ります。これから始める方、現在遊んでくださっている方、一度止めてしまった方、すべての方に向けてのアップデートになりました。

モンスターとライダーの追加はコロナの影響もあって滞っていましたが、今後はペースを戻していきます。予定しているフレンド、協力プレイも年内にお届けできるように頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願いします。

中村 今回ゲームバランスを大幅に見直し、遊びやすくなったと自信を持ってお届けできる内容になりました。多くの方にぜひ遊んでほしいです。ユーザーの皆様からのご意見は開発にも届いていますので、今回のアップデート以降もしっかりと対応していきます。

色んなキャンペーンの開催もあって遊びやすくなっているので、ぜひ遊んでください。ハーフアニバーサリー大型アップデートに向けて、ものすごい物量で開発を進めましたので、ご満足できる内容になったと思います。

川西 遊んでくださっている皆様、SNSで攻略動画や考察、イラストなどでも盛り上げていただきありがとうございます。今回のアップデートでは改善だけでなく、ストーリーとしても大きな展開を迎えますので、楽しみにお待ちください。開発一同、今後も頑張っていきますので引き続きお楽しみいただけますと幸いです。2

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『モンハンライダーズ』最強ライダー・オトモンランキング

モンスターハンター ライダーズ

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG
メーカーカプコン
公式サイトhttps://mobile.capcom.com/mh-r/
配信日2020年2月19日
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