7月生まれのリズムゲームやアイドル育成ゲームのキャラクターまとめ[アイマス・ラブライブ・ガルパ]

2020-07-01 12:25 投稿

7月に誕生日を迎えるメンバー

先月に引き続き、人気のリズムゲーム、アイドル育成ゲームから7月に誕生日を迎えるメンバーを紹介。『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ、『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』、『ラブライブ!』シリーズ、『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』シリーズから計30名となる。まずは、一覧で以下に記載。

7月1日 藤居朋(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
7月1日 速水奏((『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
7月3日 依田芳乃(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
7月3日 宇田川あこ(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
7月4日 木下ひなた(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
7月7日 赤西瑛梨華(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
7月7日 桃井あずき(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
7月10日 矢口美羽(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
7月13日 氏家むつみ(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
7月13日 津島善子(『ラブライブ!』シリーズ)
7月14日 戸山香澄(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
7月16日 岡崎泰葉(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
7月17日 結城晴(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
7月17日 ロック(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
7月19日 三浦あずさ(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
7月20日 龍崎薫(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
7月20日 杉坂海(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
7月22日 佐藤心(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
7月22日 八宮めぐる(『アイドルマスター シャイニーカラーズ』)
7月22日 矢澤にこ(『ラブライブ!』シリーズ)
7月23日 相馬夏美(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
7月23日 舞浜歩(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
7月25日 高森藍子(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
7月27日 新田美波(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
7月29日 小宮果穂(『アイドルマスター シャイニーカラーズ』)
7月30日 城ヶ崎莉嘉(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
7月30日 伊吹翼(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
7月30日 北沢はぐみ(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
7月31日 橘ありす(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)

【キャラクター紹介】

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7月1日 藤居朋(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
滋賀県出身の19歳。明るい性格で誰とでも気さくに話せるコミュニケーション能力も持っている。占いが趣味で何事においても運勢を重要視しており、趣味を超えて自身の様々な行動基準になるほど依存度は高い。パワースポット特集の取材をしているアイドルの付き添いで神社を訪れていたプロデューサーと偶然出会い、アイドルになれば幸せを掴めるとスカウトされる。

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7月1日 速水奏((『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
東京都出身の17歳。ミステリアスな雰囲気に落ち着いた立ち振る舞いを見せ、とても高校生とは思えない空気を纏ったアイドル。周囲の人間も度々、年齢を忘れてしまうほど大人びた考え方や表情を見せる。海岸で一人、塞ぎ込んでいたところを偶然通りかかったプロデューサーが声をかける。スカウトも最初は冗談だろうと疑い、本気ならこの場でキスができるかと問いかけ、本気だと答えたプロデューサーの熱意にスカウトを了承する。

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7月3日 依田芳乃(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
鹿児島県出身の16歳。主に和装を着こなし神秘的な雰囲気と、古風で間延びした独特の口調が印象的な不思議系アイドル。古くから続く特別な家系の生まれらしく、直感や洞察力に優れ、失せ物探しや神託のような事もできる。人々を幸せにするのが自分の務めだと考えており、偶然出会ったプロデューサーが自分のことを探していた人間ではないかと話しかけた。そこで、アイドルの存在を聞かされ、自分の務めと合致するとスカウトを受ける。

 
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7月3日 宇田川あこ(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
羽丘女子学園高等部に通う高校1年生で、“Roselia”のドラム担当。姉である宇田川巴に憧れてドラムを始める。人懐っこい妹気質でコミュニケーション能力も高く、物怖じしない性格。姉のカッコよさに憧れてなのか、少々方向がずれているが事あるごとに中二病台詞を決めポーズをしようとするが、語彙力がないためにいつも失敗する。オンラインゲーム“NFO”を好んでプレイしており、バンド仲間の“白金燐子”はバンド結成前からゲームを通して知り合っていた。

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7月4日 木下ひなた(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
北海道出身の14歳。のんびりした性格に、ほんわかした雰囲気で周りを癒す名前の通りの日向のような温かさが印象的なアイドル。北海道を視察(?)していた765プロの高木社長が地元のお祭りの歌唱大会で優勝したひなたに可能性を感じて、プロデューサーにスカウトを提案しデビュー。当初はアイドルに対して憧れはあるものの、どういう世界かも知らず、自信のなさと不安を見せていたが、他のアイドルと切磋琢磨し着実に成長していく。

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7月7日 赤西瑛梨華(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
岡山県出身の16歳。明るい性格に、芸人のようなノリでテンションが高いアイドル。人を笑わせるのが好きで、もともとはお笑い志望。街中で偶然見かけたプロデューサーに向かって「ばっきゅん!」と指で打つポーズをしたところ、リアクションを取ってくれたところから一緒にお笑いをやろうと誘ったが、逆にアイドルでも笑いは取れるとスカウトした。プロデューサーとの会話も気づけばボケとツッコミ状態で、即興コントになる事もしばしば。

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7月7日 桃井あずき(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
長野県出身の15歳。ノリの良いムードメーカーで、思いついたらすぐに「○○大作戦!」と作戦名を付けて実行に移す行動派。実家が呉服屋の看板娘で、着物はもちろんファッション全般の意識が高い。オーディションでは、大物っぽく少し遅れて入場する“プロジェクトG”や、泣き落としで合格を狙う“かわいそう大作戦”など子どもっぽいところやお調子者の面も見せる。

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7月10日 矢口美羽(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
千葉県出身の14歳。素直で真面目、自分に自信はないがダメでも頑張ろうとする一生懸命さやチャレンジ精神を持っている。友達と一緒に観たライブをきっかけに自分もあんな風になりたいと思い、友人たちの応援に後押しされオーディションに参加。ライブで見たトークやMCの面白さに感動しており、自分も面白い事を言おう、うまい事を言おうと空回りしてしまう場面も見られた。

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7月13日 氏家むつみ(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
栃木県出身の13歳。黒髪の三つ編みに、落ち着いたファッションと手には小説を携えて、一見おとなしそうな雰囲気の文学少女に見える。だが、心の中では大好きな冒険小説のような未知の冒険に憧れを持ち、自分も本の主人公のような冒険をしてみたいと思っている。山の中で一人登山をしていたところ、鳥に襲われ、たまたまロケで訪れていたプロデューサーに助けられた。アイドルの世界も未知の冒険ができるとスカウトされデビューする。

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7月13日 津島善子(『ラブライブ!』シリーズ)
浦の星女学院に通う高校1年生で“Aqours”のメンバー。自らを“ヨハネ”と呼び、人間界に降りてきた堕天使という設定を演じている中二病でナルシスト気質なアイドル。メンバーにも折を見て、“ヨハネ”と呼ぶように指摘するが、スルーされている。性格は明るく、気が利く上に頭の回転も速いとかなり優秀だが、不幸体質を持っているために失敗することも多い。

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7月14日 戸山香澄(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
花咲川女子学園高校に通う高校2年生で、“Poppin’Party”のギター&ボーカル。バンドを結成した張本人である。明るく前向きで、思いついたらまずはやってみようとトライするチャレンジ精神の持ち主。感受性が高く、バンドが演奏する楽曲では作詞も担当している。自分の心を感動させる“キラキラドキドキ”を見つけるために始めた音楽が、自分だけでなく仲間たちや、ライバルバンドたちと共有することで大きな絆を深めていく。

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7月16日 岡崎泰葉(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
長崎県出身の16歳。子役として小さい頃から芸能界に足を踏み入れているため、年齢にそぐわない落ち着きを見せる。偶然仕事見学していたプロデューサーから、仕事を楽しめていないのでは訪ねられるが、それは甘えだと厳しい返答をしていた。しかし、仕事を楽しさ知りたいとプロデューサーの元を訪れ、アイドルデビュー。自分の楽しいと思う事を自己表現する大切さを知り、戸惑いながらもアイドルという仕事に充実感を覚えていく。

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7月17日 結城晴(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
愛媛県出身の12歳。元気で活発なサッカー大好き少女で、ボーイッシュな服装や一人称が「オレ」などとなっているなど、口調も外見も少年のようなアイドル。オーディションに参加したのは、父親が勝手に応募したためで、女の子らしいファッションやオシャレなどにも全く興味を持っていなかった。アイドルになるつもりはなかったが採用されてしまい、イヤイヤながらもプロデューサーに付き合ううちにダンスなどレッスンの楽しさを感じるようになっていく。

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7月17日 ロック(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
羽丘女子学園に通う高校1年生で、“RAISE A SUILEN”のギター担当。本名は“朝日六花”地元は岐阜県で、バンドをしていたが受験のためにバンド活動ができなくなった。そんな中、有名なライブハウス“SPACE”が閉店ライブをするということで遠出して参加。そこで“Poppin’Party”のライブをみて、まだ音楽を続けたいと都内の高校を受験して上京。“Poppin’Party”とも交流を深めていくが、偶然自分が文化祭で披露したギターソロの動画を見た“RAISE A SUILEN”のプロデューサーである“チュチュ”からスカウトされる。

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7月19日 三浦あずさ(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
千葉県出身の21歳。“765プロオールスターズ”の中では最年長で、おっとりした性格と包み込むような優しさ周囲を癒すお姉さん的存在である。友人のすすめで、運命の相手を見つけるために有名になろうとアイドルになった。長身で落ち着いた雰囲気だが、子どもっぽい可愛いらしい面も持っているギャップが魅力。極度の方向音痴で、誰かと一緒に行動してないと目的地にたどり着けないとこともある。

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7月20日 龍崎薫(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
愛媛県出身の9歳。天真爛漫で純真無垢、元気いっぱいで周りに笑顔を振りまく明るい少女。プロデューサーが道端で書類を落としてしまった際、拾うのを手伝おうと買って出たことが縁でスカウトする。アイドルの仕事について“元気に応援する仕事”と聞かされ、自分にぴったりだと興味を持つ。その他、仕事について教えてくれるプロデューサーを「せんせぇ」と呼んで慕っている。

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7月20日 杉坂海(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
山口県出身の18歳。明朗快活でさっぱりとした姉御肌。男っぽい性格で、自身の事をガサツと語っているが、面倒見がよく気も使える細やかさも持っている。世話好きで年下年上問わず頼られる存在だが、所帯じみた立ち振る舞いからかなり年上に見える。短大でファッションを学んでいる事もあり、特技は裁縫でアクセサリーなども自作している。

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7月22日 佐藤心(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
長野県出身の26歳。テンションの高いぶりっ子キャラで、周りを圧倒する独特の雰囲気を持つアイドル。露骨なぶりっ子キャラで周囲にアピールし、とにかくインパクトを与えて印象に残そうとする彼女なりの立ち振る舞いである。手先が器用で、身に着けているメルヘンチックな衣装や小物は自作している。

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7月22日 八宮めぐる(『アイドルマスター シャイニーカラーズ』)
アメリカ合衆国出身の16歳。日本人とアメリカ人のハーフの高校1年生の帰国子女である。天真爛漫で明るい元気なムードメーカー。人懐っこく、誰とでも話せる高いコミュニケーション能力があり、公私共に仲の良い友人が多い。また、学校では複数の運動部で助っ人として大会などに呼ばれるなど、非常に高い運動能力とセンスを持っている。

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7月22日 矢澤にこ(『ラブライブ!』シリーズ)
音ノ木坂学院に通う高校3年生で“μ’s”のメンバー。負けず嫌いでやや毒舌、プライドの高い完璧主義な性格。アイドル研究部の初代部長で、アイドルに対するこだわりは並々ならぬものを持っている。ステージ上では、きっちりとキャラづくりして素を出さないというこだわりがあり、口調やポーズなど可愛らしく猫を被ったようなパフォーマンスを行う。家では遅くまで働いている親のために妹や弟の母親代わりとなっており、後輩たちに対しても面倒見のよさを見せる。

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7月23日 相馬夏美(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
京都府出身の25歳。元キャビンアテンダントで、機内で偶然プロデューサーの接客をしたところでスカウトされる。昔は自身のプロポーションに自信がなく、努力を重ねて体型を変えており、勉強や仕事も頑張りで乗り越えてきた努力家。また、一度決めたら即行動する決断力の持ち主で、プロデューサーのスカウトを受けた後、すぐに退職してオーディションに参加した。

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7月23日 舞浜歩(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
愛媛県出身の19歳。幼いころからダンスを学んでおり、高校時代にアメリカにダンス留学した経験もあるため、運動能力が高く非常に活発。留学していた経験から、リアクションに英語が混じったり、感情表現もストレートで明朗快活な面を見せる。ダンサー志望だったが、日本に帰国した後にアイドルのステージを観て感動し、自分もアイドルになりたいとオーディションに参加した。

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7月25日 高森藍子(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
東京都出身の16歳。ほんわかした優しい性格で、誰にでも笑顔で接する広い心の持ち主。その癒しオーラで、誰もが思わずまったりしてしまい、時間を忘れてしまう。散歩中に偶然プロデューサーと出会い、見知らぬ人だけでなく犬や猫にも挨拶するという人柄や優しさに触れてスカウトする。散歩中にトイカメラで撮影するのが趣味で、猫など動物の写真を撮ったりしている。

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7月27日 新田美波(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
広島県出身の19歳。礼儀正しく、見た目も清楚な爽やかな女子大生。落ち着いた雰囲気で後輩たちへの面倒見のよい頼りがいのある存在だ。好奇心旺盛で、資格取得に興味を持ったり、様々な部活やサークルとチャレンジ精神も旺盛。見た目の大人しそうな雰囲気とは裏腹に体力もあり、非常にタフ。ただ、責任感が強く頑張り過ぎてしまうという面もある。

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7月29日 小宮果穂(『アイドルマスター シャイニーカラーズ』)
東京都出身の12歳。“283プロダクション”の最年少で、唯一の小学生アイドル。12歳にして163cmのという身長と、小学生とは思えない礼儀正しさから、初対面のプロデューサーは高校生と勘違い。実際は好奇心旺盛で些細なことでもはしゃぐ、人懐っこい可愛らしさを見せる。特撮ヒーロー好きで、アイドルになったもヒーローと同じみんなを笑顔にする仕事だからとのこと。

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7月30日 城ヶ崎莉嘉(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
埼玉県出身の12歳。姉は同じくアイドルの城ヶ崎美嘉で、同じようにセクシーなカリスマギャルアイドルになりたいと、プロデューサーの元に押しかけてデビューしたいと猛アピールをした。姉を目標にしているだけあり、ファッションや見た目はギャル全開だが、カブトムシを見つけて捕まえることを趣味としているなど、まだまだ子供らしさが抜けない部分もある。

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7月30日 伊吹翼(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
東京都出身の14歳。明るく天真爛漫なキャラで、マイペースで甘えん坊。偶然ファッションイベントで素人モデルとして参加していたところをスカウト。当初は、レッスンやキツい仕事はしたくないと渋るも、可愛い服やメイクもしてもらえると聞いて、モテモテになれるかもと承諾する。うまくやる気スイッチを入れさせる必要があるが、何でもこなせる天才肌タイプで見事のパフォーマンスを見せる。

 
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7月30日 北沢はぐみ(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
花咲川女子学園高校に通う高校2年生で、“ハロー、ハッピーワールド!”のベース担当。明るく天真爛漫、運動神経もよく地元のソフトボールチームのキャプテンもしている。一方、学力は低めで、年齢より若干子供っぽい面が見られる天然キャラである。実家は商店街で精肉店を営んでおり、ライブでは本人も大好物のコロッケを差し入れたりする。“Poppin’party”の戸山香澄とは幼馴染で、現在はそんなに頻繁に交流はないが、互いを“はぐ”(はぐみ)と“かーくん”(香澄)と呼んで慕っている

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7月31日 橘ありす(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
兵庫県生まれの12歳。落ち着いた立ち振る舞いと、礼儀正しく理路整然とした話し方で、小学生に似つかわしくない大人びた雰囲気のアイドル。プロデューサーからスカウトされた際、アイドルには興味はないが将来は歌や音楽仕事がしたいからと、承諾した。子供扱いされることを嫌っており、自身の名前である“ありす”も子どもっぽいからと嫌っている様子を見せる。

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