『FFBE幻影戦争』新URユニット“シュレッケン”登場&ピックアップ召喚開催。“【シュレッケン】ピックアップ召喚券”がもらえる期間限定ログインボーナスも実施中
2024-07-01 16:52
2019-12-04 12:00 投稿
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
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『FFBE幻影戦争』におけるストーリーの主人公であるモント・リオニス。
本記事ではそのモントの強みや弱み、使えるユニットなのか、育てるべきかといったことを紹介していく。
▼モントの強み
・限界突破が容易
・基本能力(ステータス・メインコマンド・アビリティ)のバランスがいい
・サブコマンドで防御とデバフを選べる
▼モントの弱み
・オートモードの投石でAPを消費する
・遠距離攻撃に乏しい
モント・リオニスの欠片はショップで入手できるほか、特定のロイヤルランクでのロイヤルパック、ログインボーナス、ハードクエストなどさまざまな手段で入手することができる。
そのため、課金しない場合でも、もっとも限界突破が簡単なユニットであるといえる。
モントは、能力自体も非常にバランスがよく便利。
純粋な攻撃力という点ではほかのユニットに劣るものの、HPが高く、”聖騎士の加護”でHP上限・防御があげられることなどから、タンクに近い活用ができる。
また、ステータス上の攻撃力自体は低いものの、メインコマンドに3ターン自身の攻撃力を上げる”気を練る”、ダメージ(大)の人キラーを持つアビリティ”キラーブレイド”やダメージ中の獣キラーアビリティ””獣殺刃”を持つなど、大ダメージを出す手段を豊富に持っている。
サポートアビリティ”リオニス第一王子”で攻撃ステータスの底上げができ、聖なる加護で弱体耐性の底上げが可能。リアクションアビリティも、ダメージカットとカウンターの両方を持っており、さまざまな場面で活用することができそうだ。
アタッカーとして利用するときにはリオニス第一王子と聖騎士の加護と反撃の刃、タンクとして利用するときには聖騎士の加護とHPアップ・パラディンガードをセットしよう。
モントはサブジョブに”パラディン”と”ナイト”を持っている。
攻撃系のコマンドはロードのメインコマンドで補えるため、場面に合わせてサブコマンドを選べるのもモントの強みだ。
自身がタンクの役割を果たす際には防御を、範囲攻撃が強力な敵と戦うときにはデバフを選択するといった使いかたになるだろう。
ちなみにサブジョブの”パラディン”は筆者がひそかに推しているジョブ。その魅力は下記の記事を参照してほしい。
モントの弱みとしてまず挙げたいのがオートモードで、近接攻撃範囲に敵ユニットがおらず、投石可能範囲に敵ユニットがいると投石を優先して使ってしまうこと。
本来、近づく前には気を練るなどのTP消費アビリティ系の自己バフを使い、APをため、接敵したら強力なアビリティで攻撃を叩き込んでほしいところだが、オートモードのモントはだいたい接敵したころにはAPすっからかんである。
この点に関してはアビリティ封印や、使用禁止設定などの機能が今後実装されることを祈りたい。
モントには投石を除くと、パラディンの”アトラクトブレード”以外に遠距離攻撃の手段がない。アトラクトブレードはアビリティボードの最外周にあるため、おそらくジョブレベル12かつ覚醒段階6が必要になるため、入手できるのは相当育成が進んでからだ。
ただし、前述した通りモントは移動が4あるため、移動力3の他のユニットより1マス攻撃範囲が広いともいえるため、大きな弱点にはならないかもしれない。
筆者の所感としては、”育てて損はない”の範囲。
土属性のユニットがほかにいなければ覚醒・限界突破ともに進め強力なタンク兼人キラーとして活用したい。
SSRは欠片の関係でURよりも限界突破によるLv上限が解放しやすく、その中でもモントはとくに限界突破しやすいユニットなので、無課金・微課金のユーザーは優先して育てておくことをオススメ。
訂正
公開後、一部不確定な情報を削除しました。
ヤシュトラの欠片がNのソウルメダルに変換されるとのことで、モントの欠片についても同様の可能性があるため、モントの欠片のショップ購入に関する表記を削除致しました。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | タクティカルRPG |
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メーカー | スクウェア・エニックス |
公式サイト | https://www.jp.square-enix.com/WARS/ |
公式Twitter | https://twitter.com/WOTV_FFBE |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)SQUARE ENIX Co-Developed by gumi Inc. LOGO ILLUSTRATION:©YOSHITAKA AMANO |
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