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これぞ『ディスガイア』!スマホ向けの決定版『魔界戦記ディスガイアRPG』プレイインプレッション

2019-03-18 17:00 投稿

お気に入りのキャラがきっと見つかる!

2019年3月19日、フォワードワークスと日本一ソフトウェアがタッグを組んで開発した、スマートフォン向けタイトルの『魔界戦記ディスガイアRPG』が配信される。このゲームは、その名の通り『魔界戦記ディスガイア』の最新作。ジャンルが“シミュレーションRPG”から“RPG”になってはいるが、本家お馴染みのやり込み要素は、本作にもしっかりと受け継がれている。今回は、シリーズファンのライター・ジャイアント黒田が、本作のプレイインプレッションをお届けしよう。

ディスガイア

そもそも筆者が、『ディスガイア』シリーズの作品を始めてプレイしたのは、高校生のとき。クセモノ揃いの登場人物と涙あり笑いありのストーリー、そして好きなキャラをとことん育成できるやり込み要素にハマり、受験勉強そっちのけでプレイしたのを覚えている。

その影響で憧れのキャンパスライフを過ごすことはなかったが(苦笑)、ゲーム好きが高じてゲームライターとなり、『ディスガイア』シリーズの攻略本や記事だけではなく、こうして最新作のインプレッションも担当させてもらえているのだから役得だと思う(※強がりじゃないよ!)。

『ディスガイア』シリーズは、ナンバリングタイトルだけで5作品リリースされており、いずれも個性豊かなキャラが登場する。ファンが集まると、どの作品の誰が好きという話題で盛り上がるのだが、思い入れのある作品やキャラが異なることも多い(※ちなみに、筆者は『1』ね。巨乳好きだけどエトナは別!)。だからこそ、気になる人もいるのではないだろうか? 本作には誰が登場するのか、と。

結論から言うと、本作には各ナンバリングタイトルのメインキャラクターはもちろん、人型&魔物型のいわゆる汎用ユニットも数多く参戦している。日本一ソフトウェアのマスコットキャラ・プリニーや、“ぽこん”でお馴染みの魔法使い(女)、縦ロール&貧乳のアーチャーなど、挙げるとキリがないが、これほど数がいれば、ファンはもちろん、始めて『ディスガイア』シリーズに触れる人でも、お気に入りのキャラが見つかるハズ!

しかも本作は、最初と2回目のガチャが、何度でも引き直せる親切設計。最初のガチャでは、ラハール、アデル、マオ、ヴァルバトーゼ、キリアの歴代主人公に加えて、ロザリンド、ラズベリル、デスコ、セラフィーヌのいずれかが仲間にできるのもうれしい。ねばれば、最初から好きな作品の、思い入れのあるメンバーでパーティーを組むことも可能。もちろん、歴代主人公を集めたドリームパーテイーも作れるのだ。

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▲2回目のガチャでは、キャラを5体仲間にできる。こちらも何度でも引き直せるので、レアキャラを狙え!

各作品のメインキャラクターが、ストーリーにしっかりと絡むのも好印象。まだ序盤しかプレイできていないが、登場キャラだけではなく、ストーリーもオールスターのお祭り的な内容に仕上がっていると感じた。

また、メインストーリーのほかに、本作のシステムで原作を最後まで体験できる “魔界史回想”が収録されているのもヤバイ! リリース当初は『1』しかプレイできないが、ゆくゆくはすべてのナンバリングタイトルが実装される予定なので、本作1本で初代から5までと、初代の続編である『ディスガイアD2』も加えた、全6本ゲームが遊べてしまうというわけだ。

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▲イラストは昔懐かしい原作準拠。本作をプレイして原作が恋しくなったファンも、当時の雰囲気で楽しめる。

ほかにも期間限定のイベントや、新たなやり込み要素 “魔王の巨塔”も用意されており、スマホゲームながら遊び応えは十分な作品になっていると感じた。

お気に入りのキャラで目指せ“レベル9999”!

『ディスガイア』シリーズといえば、レベル9999や億を超える桁違いなダメージを思い浮かべる人が多いだろう。本作でも、キャラをレベル9999まで育てたり、桁違いのダメージを叩き出せたりする仕様になっているのだ。

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▲序盤で圧倒的な強さを見せつけてくれる、エトナとフロン。自分でもここまでキャラを育てられる!

お気に入りのキャラをとことん育てて、圧倒的な強さで立ちはだかる敵を殲滅する――。『ディスガイア』の新作が出るたびに体験していた爽快感を、まさかスマホゲームで体験できる日がこようとは! しかも育成に関わる要素は、キャラをレベル1から育て直す転生や、得意な武器を装備すると補正の得られる“ウェポンマスタリー”、キャラごとに持っている固有の特殊能力“魔ビリティー”など、原作におなじみのものばかり。

覚えることが多いぶん、初心者は慣れるまでたいへんかもしれないが、迷いそうな箇所には「?」ボタンが配置してあり、親切なチュートリアルもあるので安心。逆に、ファンはすんなりプレイできるだろう。キャラ育成に関わる要素以外にも、利用するほどお得になるローゼンクイーン商会や魔界病院、ワイロを使って無茶な願いごとを叶える暗黒議会、調査隊を派遣して報酬をゲットする“魔界調査団”など、お馴染みのシステムが目白押し! ファンの方には、これだけで本作がいかに遊べる内容になっているか、分かってもらえるだろう。

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▲★の数を増やしてレアリティを上げる覚醒は、本作独自の新要素。レアリティの低いキャラでも、覚醒させることでさらに強く育てられるのだ。

ちょっとした時間に遊べるスマホゲームならではのよさも満載!

『ディスガイア』シリーズならではのやり込み要素を詰め込みつつ、スマホゲームならではの遊びよさを追求しているところも、本作の特筆すべき点だ。ジャンルをシミュレーションRPGから、操作しやすいコマンドRPGに変更したのも、その施策のひとつだろう。

ジャンルがコマンドRPGになったとはいえ、スキルを使った攻撃や、持ちあげる&投げるといったお馴染みのシステムは健在。後者には、HPの減った味方をかばうほかに、複数の味方で敵にトドメを指して得られる経験値を増やすといった利点もあり、戦術の幅を広げるのにひと役買っている。

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▲味方を何人も持ち上げて、大きなタワーを作ることも可能。さらに、攻撃回避や経験値稼ぎに役立つ。

戦闘システムもさることながら、遊びやすさもスマホゲームに適した作りになっている。それが戦闘のオート機能と倍速機能、演出のスキップ機能だ。オート機能をONにすると、コマンドを入力しなくても自動的に戦ってくれる。また、戦闘の速度は2段階の倍速化が可能で、演出のスキップをONにして最速の4倍速でプレイすればサクサク進む。これなら、移動中の乗り物の中や仕事の合い間など、ちょっとした時間にも手軽にプレイしやすい。

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▲各種便利機能は、戦闘中に対応したアイコンをタップすると利用できる。

また、『ディスガイア』シリーズの魅力のひとつであるドット絵や、技のカットインが楽しめるのも原作譲り。先述した機能でサクサク進むとはいえ、初めて使うキャラやスキルがあるときは、戦闘の演出も堪能してほしい。

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▲エトナのセクスィービーム。筆者もメロメロになりました!

『魔界戦記ディスガイアRPG』は、原作ファンはもちろん、初めてシリーズにふれる人でも楽しめる内容になっている。基本プレイ無料で始められるので、ぜひこの機会に“最凶”のやり込みゲームと言われる、『ディスガイア』シリーズの魅力に触れてほしい。

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筆者が育てているのは、イチオシのラハールとエトナ。サービス開始後は事前登録報酬のフロンも仲間にして、お気に入りの3人で戦いたい(パーティーは5人1組)!

※画面は開発中のものです。

魔界戦記ディスガイアRPG

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG
メーカー日本一ソフトウェア/フォワードワークス
配信日配信中
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