“AnimeJapan2019”にXFLAGのアニメ作品『ファイトリーグ』や『プロメア』のブースが出展!佐倉綾音や稲田徹が出演するステージも

2019-01-25 20:30 投稿

オリジナル劇場アニメの紹介などを実施

2019年1月25日、ミクシィのXFLAG スタジオは、日本最大級のアニメイベント“AnimeJapan2019”に、XFLAGブースを出展することを発表した。

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XFLAGブースでは、2月14日20時よりYouTubeで配信予定の『ファイトリーグ ギア・ガジェット・ジェネレーターズ』(以下、『ファイトリーグ アニメ』)や、2019年5月に公開を控えたオリジナル劇場アニメーション『プロメア』を紹介。

また、AJ“ROCK”ステージ【COBALT BLUE】で行うステージイベントでは『プロメア』から監督の今石洋之氏、脚本の中島かずき氏とともに、佐倉綾音さん、稲田徹さんなどのキャスト出演も予定されている。

【ブース概要】
ブース名:XFLAG
コンテンツ:『ファイトリーグ アニメ』や『プロメア』などを紹介するブースを予定
開催日程:パブリックデイ 2019年3月23日・24日 10時~17時(最終入場16時30分)
開催場所:東京ビッグサイト 東展示棟 1~8 ホール 会議棟 1F レセプションホール ほか
〒135-0063 東京都江東区有明 3-10-1

ステージイベント概要

XFLAG×TRIGGER が贈る、5 月全国公開のオリジナル劇場アニメーション『プロメア』のスペシャルステージは、監督や脚本、キャストを迎えて公開を控えた本作の魅力を語るといった内容。

ブース出展に関する詳細や追加情報は、AnimeJapan2019 公式サイトやファイトリーグアニメ公式サイト、プロメア公式サイトなどで随時発表される予定だ。

AnimeJapan2019 公式サイト
『ファイトリーグ』アニメ公式サイト
『プロメア』公式サイト

展示作品紹介

『ファイトリーグ ギア・ガジェット・ジェネレーターズ』

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『ファイトリーグ アニメ』は、スマホアプリ『ファイトリーグ』をベースにしたオリジナルのアニメ作品。

『ファイトリーグ』は、異なるスキルを持った5つのブランド(十八番街、Gear Gadget Generators、アスリートクリーチャーズ、Justice Professionals、TOYS of the DEAD)に分類され、自身が選択したブランドのファイターを12マスの盤面に置いて相手より先に敵リーダーを倒すガチンコバトルが特徴のゲーム。

『ファイトリーグ アニメ』で描かれるブランドは“GearGadget Generators”(以下、GGG)で、その特徴はガジェット(機械装置)。アニメでは、このガジェットを駆使した GGG の各ファイターの迫力あるバトルシーンが見所となっている。

『ファイトリーグ』アニメ公式サイト
『ファイトリーグ』アニメ公式 Twitter

©XFLAG Animation
©BNP

『プロメア』

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『プロメア』は、キャストに松山ケンイチ、早乙女太一、堺雅人など豪華俳優人を迎え、数々の人気作品を世に送り出しているアニメーションスタジオ、株式会社トリガーと XFLAG が共同製作するオリジナル劇場アニメーション。

『天元突破グレンラガン』や『キルラキル』を手掛けた監督の今石洋之氏、脚本に中島かずき氏を迎えた初のオリジナル劇場作品となっている。

キャラクターデザインに『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』や『ベイマックス』を手掛けた世界的クリエイター・コヤマシゲト氏、音楽に『進撃の巨人』など数多くのドラマ、アニメを手掛ける澤野弘之氏など豪華制作陣が集結し、過去に類を見ないエンターテインメント作品に挑戦することを目標にしているようだ。

『プロメア』公式サイト
『プロメア』公式ツイッター

©TRIGGER・中島かずき/XFLAG

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