Google主催ベスト オブ 2018の受賞結果発表!ユーザーが選ぶ投票部門の結果も合わせて発表
2018-12-03 19:57 投稿
GooglePlay&ユーザーが選ぶ2018年のベストゲーム
2018年12月3日、今年日本で人気を集めたGoogle Playのゲーム、アプリ、マンガを決める“Google Play ベスト オブ 2018”の受賞結果が発表された。
ここでは、その中の“ゲームカテゴリ”、および“ユーザー投票部門 ゲームカテゴリ”の内容をお届けしていく。なお、ユーザー投票部門ノミネートタイトルについては以下のリンクを参照してほしい。
栄えある受賞作品をチェック!
ではさっそく受賞内容をお伝えしていこう! ゲームカテゴリは、エキサイティング部門、クリエイティブ部門、キュート&カジュアル部門、インディー部門、ユーザー投票部門ゲームカテゴリにて構成される。何が受賞をしたのか要チェック!
エキサイティング部門
こちらの部門は、勝負して競い合い、共闘して助け合う、ストーリーを進め戦い、強化して編成する、エキサイティングなゲームのトップ5を決める部門。熱い戦いを望む人は、こちらの受賞タイトルたちに触れてみてはいかがだろうか?
受賞タイトル一覧
・『アークザラッド R -光と音のRPG- 王道×戦略×シミュレーションRPG』
・『ドラゴンボール レジェンズ』
・『ドラガリアロスト』
・『荒野行動-東京決戦』
・『プリンセスコネクト!Re:Dive』
クリエイティブ部門
新しい可能性を切り開くゲームデザインや世界感がある、まさしくクリエイティブなコンテンツとして選ばれたのは、こちらの5タイトル!
受賞タイトル一覧
・『ファンタジーライフ オンライン』
・『ファイナルファンタジーXV ポケットエディション』
・『Identity V』
・『【新作】コトダマン ‐ 共闘ことばRPG』
・『妖怪ウォッチ ワールド』
キュート&カジュアル部門
大好きなキャラと好きなときに、好きな場所でプレイできる。シンプルだけど止められない楽しいゲームのトップ5が決められたのが、こちらのキュート&カジュアル部門。
インディー部門
傑出したアイデアと技術を用い、個人や小規模チームでありながらも、その熱量を見せてくれるインディーゲーム。その中のトップ5に輝いたゲームはこちらの作品たち。
受賞タイトル一覧
・『ぼくとネコ』
・『ネコの絵描きさん』
・『Craft Warriors (クラフトウォリアーズ)』
・『ダンジョンメーカー』
・『旅かえる』
ユーザー投票部門ゲームカテゴリ
ユーザー投票によって選出された5作品。
受賞タイトル一覧
・『荒野行動-東京決戦』
・『PUBG MOBILE』
・『ドラゴンボール レジェンズ』
・『Identity V』
・『プリンセスコネクト!Re:Dive』
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