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【新作】スクエニの『破軍・三國志』は将棋風の要素を加えた異色なプレイ感覚のカードゲーム

2018-04-03 12:00 投稿

深い戦略性にハマる!

スクウェア・エニックスより配信中の対戦型カードゲーム『破軍・三國志』。三國志をテーマにしたゲームは多く存在するが、本作はなかでも独自性に富んだタイトルとなっている。

カードゲームに、将棋のような戦略性の高いボードゲームの要素を融合させているので、これまでのスマホゲームにはない感覚を楽しむことができる。今回は、そんなユニークな作品の見どころを紹介していこう。

ゲームの見どころ
●コマを動かして敵を追い詰める快感
●デッキ構築がいつも以上に楽しい
●対戦だけでなくソロ要素も充実

コマを動かして敵を追い詰める快感

まず本作のいちばんの見どころは、カードゲームでありながら将棋のようにコマを配置し、動かしながら戦っていく点。甲兵や弓兵、騎兵など、性能の異なる武将たちを指揮して敵軍の大将を徐々に追い詰めていくのが楽しく、戦略がはまったときは、このうえない快感を得られるのだ。

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盤面は将棋のように見えるが、カードゲームゆえに使う武将は手札の中から選ぶことになる。もちろん、武将にはそれぞれコスト(兵糧)が設定してあり、配置する際にストックされたコストが消費されていくルールになっている。

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勝利条件は敵大将の兵力をゼロにするか、山札の残り枚数をゼロにしてデッキ切れを起こさせること。敵大将の兵力を減らすには、直接攻撃するほかに“敵陣の突破”という方法があり、自軍のコマを敵陣へと侵入させることでダメージを与えられる仕組み。敵陣の突破は大将へダメージを与える以外にも、後述する“兵種”によってさまざまな効果があるので、戦略的に活用してほしい。そして、敵陣を突破したコマは帰投となって山札へ戻り、再び出番を待つことになる。

このルールがなかなかに熱い! 自軍のコマが敵陣へ近づくほど前線が上がり、コマを配置可能な範囲がどんどん広くなっていくため、最終的には敵軍の真ん前にも出陣できるようになる。じっくりと前線を上げながら、チャンスと見るや怒涛のように武将を投入して敵陣を突破。一気に勝負を決めたときの気持ちよさといったら、もう筆舌に尽くしがたいものがあるのだ。

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また、自軍のコマを特定の形に配置することで“陣形”を発動できる。これは簡単に言えば1回だけ使用できる必殺技のようなもので、大将ごとにさまざまな効果が用意されている。劣勢を一気に覆す可能性も秘めており、いつまでも気が抜けないため、いい感じのアクセントとなっている。

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デッキ構築が楽しい

カードゲームならではとも言えるデッキ作りの基本的な楽しさは本作にももちろんある。加えて、『破軍・三國志』でのデッキ作りでは、カードとしての性能のほかに将兵の兵種も考慮する必要があるため、一般的なカードゲームとはひと味違ったデッキ構築の楽しみがあるのだ。

兵種には甲兵や騎兵、弓兵といった基本的なもののほか、突騎兵、軍師、文官など、三國志にちなんだものが多数登場。また、将棋のコマと同様に移動可能な範囲が異なるため、配置の仕方も重要になってくる。

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これらを踏まえて、コツコツと試行錯誤を重ねていくのが非常に楽しいのだ。デッキの複製や保存など、編集に便利な機能もバッチリなので、心おきなくいろいろと試すことができる。なお、対戦中でもコマの動かし方はいつでも確認可能なので暗記しなくても大丈夫だ。

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また武将以外にも、さまざまな特殊効果を発動できる“宝物”カードが存在する。この宝物カードには合成の要素があり、徐々にパワーアップさせていくこともできる。

余りのカードを分解してポイントを貯め、交換などもできるので対戦以外の楽しみのひとつとして利用できるのもありがたい。

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対戦だけでなくソロ要素も充実

『破軍・三國志』は対戦型のカードゲームなので、やはりメインとなるのはほかのプレイヤーとランクをかけて争う“争覇戦”。バトルの結果に一喜一憂し、最高のドキドキとワクワクを味わいたいなら、このモードしかないだろう。

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しかし、ほかのプレイヤーとの対戦なので、ちょっと尻込みしてしまう人もいるかもしれない。そんなときに便利なのが、“演習”モード。これはランクの変動なしに戦えるモードで、対人戦のほかCPU戦も用意されている。CPU戦のデッキはかなり特徴づけがされているため、練習相手にもってこい。マップやボードサイズを変更することも可能だ。また、特定の相手と戦う“指名戦”もあり、フレンドなどと気楽に対戦を堪能することもできる。

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そしてさらに、完全なソロ用でいわばストーリーモードの位置付けとなる“戦記”の存在も見逃せない。これは劉備、曹操、袁紹、董卓など、君主のひとりとなって彼らの物語を追体験していく内容になっている。

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もちろん、君主ごとに異なるストーリーが展開。選んだ君主のデッキしか使用できないため、プレイヤーの応用力が試されるのもおもしろい。争覇戦に挑む前の腕試しとしても最適なので、まずは戦記をやり込んでみるというのもいいだろう。

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稀有なプレイ体験

以上が『破軍・三國志』でとくに注目してもらいたいポイントだ。なかでもやはりカードゲームに将棋風のボードゲームの要素を加えたユニークなプレイ感覚は、未体験の人にはぜひとも味わってもらいたいところ。ソロ要素も用意されているので、試しにちょっとばかし遊んでみていただきたい。

個人的に気に入っているのはカードスリーブやエンブレムといったゲームと直接関係ない部分にも配慮してくれている点。今後もどんどん種類を追加してくれるとうれしい。

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破軍・三國志

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルカードゲーム
メーカースクウェア・エニックス
公式サイトhttp://www.jp.square-enix.com/hagunsangokushi/
配信日配信中
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