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【新作】リアルタイム戦略バトル『バトル・ブーム』のオンライン対戦が、もうとにかく熱くておもしろい!

2018-03-02 16:09 投稿

シングルラインだからこその激アツなRTS!

韓国のゲームメーカーFour Thirty Treeの新作RTS『バトル・ブーム』がめちゃくちゃおもしろい! というわけで、その内容を紹介していきたいと思う。

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まず、本作がどんなゲームなのかというと、組んだデッキの中からユニットを配置し、戦線の押し引きをしながら相手拠点を破壊したら勝利というストラテジーゲーム。

RTSゲームファンやシミュレーションゲームファン、また考えるゲームプレイが好きだという人の多くがハマるであろうゲーム性になっている。

ゲームの見どころ
・突如始まる総力戦が激アツ!
・コスト管理、ユニット数管理が勝利の絶対条件!?
・メインは対人戦!でもシナリオもいいぞ

突如始まる総力戦が激アツ!

本作はユニットを召喚しつつ戦うリアルタイム戦略シミュレーション。自分で組んだデッキから、ランダムにピックされるユニットカードを使って戦うというカードゲームの要素と、与えられた手札で、毎秒戦況が変化する戦線の中をどう戦っていくかが問われる戦略ゲームの要素が込められた内容となっている。

このカードゲームと戦略ゲームが融合したシステムも本作の特徴のひとつだが、最大の特徴は、少し幅のある直線状のエリアがフィールドのすべてであるという点。シングルラインで駆け引き、押し引きを楽しむRTSといった具合なのだ。

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▲このちょっと太めの道路1本がバトルフィールド!

通常ならば、それなりに広い空間がゲームのおもしろさを生むRTSというジャンルだが、これがシングルラインの限られた空間になったことで、非常に密度が高く、そして一度衝突が始まった際の総力戦がめちゃくちゃ熱いものになっている。

ズバリ言ってしまうと、この総戦力の衝突が本作のすべてと思ってもらっていい。通常のRTSであるならば、ひとつの戦線が押し切られたところでほかから迂回して他方面を攻めたり、別部隊を敵の側面や後部にまわしてといった戦略も取れるが、本作ではそういった戦略は通用しない。

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▲ユニットを召喚できるのは、青く囲まれた範囲内のみ。戦線を大きく越えてユニットを配置するということはできない。

いま戦っている、この戦線がすべて!

そういったシステムであるため、一度戦線の趨勢が決してしまったら、これを逆転するのは至難の業。もちろん、最初に受けに回って、一気に構成に出るという戦略はアリ。というか、むしろこの戦略が現状強い。しかし、フィールドの構造上、必ず全面衝突というのは起きる。

この全面衝突で押されてしまうと、もうどうしようもなく敗色が濃厚になる。だからこそ、総力のぶつかり合いでは負けられないのだ。

そうしてドンドンユニットを投入し始めると、相手も戦線を押されたくないので総力を投入してきて、戦火はさらに激しくなり、どちらも引くに引けない状態に。こうして、激アツ戦線が出来上がるのだ。そして何度もしつこく言うが、ここのぶつかり合い、ぶつかり始めた瞬間が激アツ!!

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▲敵軍と衝突! ここから戦火は、どちらかが引くか諦めるかするまで熾烈さを増していく。

なので、小競り合いのどのタイミングで総力戦に移行するのか、そしぶつかる前にどれだけの戦略を組み、どれだけの準備が出来るのかが重要になってくるのだ。これは一度味わってみればクセになること請け合い。

ユニット管理、資金管理が勝利の絶対条件!?

総力戦を制するためには、コスト管理とユニット管理も重要になってくる。

まず本作には、バイク兵や爆弾兵、戦車といった標的に向かって進んでいくユニットや、バンカー、マシンガン、大砲といった設置固定型のユニット、高圧電流、火炎弾、補給品といった指定場所に即時効果をもたらすユニットと、多種多様なユニットが存在している。

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これらをデッキに組み込んで、それを戦場に投入しながら戦うことになるのだが、まずはデッキ編成が重要なポイントとなる。

ユニットにはそれぞれコストが設けられており、ユニットを戦場に呼び出すには、戦闘中自動回復していくドッグタグを消費しなければならない。

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もちろん、強力なユニットはコストが高く設定されているので、ハイコストのユニットばかりでデッキを作ってしまうと、ユニットをあまり戦場に出せないまま物量で押し切られてしまう。デッキ編成はバランスが重要だ。

そして、戦闘になったらコストを管理をしながらの戦闘が重要になってくる。なにも考えずポンポンユニットを戦場に出してしまうと、すぐに兵站が枯渇して、相手にカウンターを取られてしまう。どのタイミングで、どういう順番でユニットを出していくのかを考えながら戦うべし!

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▲ちゃんとコスト管理、ユニット管理をしないと、自陣奥深くまで敵に攻め込まれているのに、ユニットが出せないという状況になってしまうぞ!

ちなみに、本作ではデッキのユニットをすべて消費しきってしまっても、カードの補給などの救済措置はない。デッキをすべて消費してしまったら、その時点で戦場にいるユニットたちの活躍に期待するしかなくなる。つまり、そこから先はプレイヤーが戦場に一切介入できなくなってしまうのだ。

これを逆に利用して、相手のユニットをムダ遣いさせるようなデッキを組むのもありだが、とにかくユニットは絶対にムダ遣いできないようにシステムが作られているので、資金とユニット数にはつねに注意を払っておこう。

メインは対人戦!でもシナリオもいいぞ

本作はオンライン対戦を売りにしているため、どうしても対戦がメインになってしまいがちだが、オフラインプレイ要素となるものも、一応用意されている。それがシナリオパートだ。

このシナリオパートもしっかりおもしろい! シナリオパートのバトルは、ただCPUと対戦するのではなくその都度特殊なルールが採用されたバトルとなるので、これがまた通常のバトルでは味わえない楽しさを演出してくれるのだ。

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据え置き型のユニットだけを使った防衛戦や与えられた特殊ユニットだけを使ったバトル、限られた少ないデッキで敵を攻略するバトルと、味のあるバトルが楽しめるのだ。

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だが、比べてみると……やはりオンラインバトルのほうがおもしろい! 負けてもすぐつぎのバトルを始められるし、オンラインバトルは戦歴からリプレイが見られるので、敗因の分析も出来る。

なにより、世界中のプレイヤーといっしょに遊べるというのがいい。本作では、瞬間的に行う繊細な操作というものがほとんど求められないので、遠い国にいる人と戦うときにどうしても発生してしまう、遅延もまず気にならない。

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なので、世界を舞台に自分の戦略を試せているような気になれるのだ。勝利を収めたときの快感たるや、ほかのゲームではなかなか感じられないものと言える。

ただ、個人的な現状ではカウンター狙いの戦略が強すぎるというバランスになっているので、今後のバランス調整でそこがよくなってくれれば最高だ。

この勝利の美酒の味を味わってみたい人や、戦略ゲームが好きな人には、ぜひ本作を触って楽しんでもらいたい。

バトル・ブーム

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルシミュレーション
メーカーFour Thirty Three
公式サイトhttp://event.four33.co.kr/battleboom/jp
配信日配信中
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