『戦国炎舞 -KIZNA-』史上最大規模のリアルイベント“KIZNA祭2018 ~新春の祝宴~”リポート

2018-01-14 21:15 投稿

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戦国炎舞 -KIZNA-

『戦国炎舞』過去最大規模のオフラインイベント開催!

2018年1月14日、都内で『戦国炎舞 -KIZNA-』(以下、『戦国炎舞』)のオフラインイベント“KIZNA祭2018 ~新春の祝宴~”が開催された。

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『戦国炎舞』は、最大20人対20人で行われるGvGと美麗カードを武器に、スマホゲーム黎明期からいまの時代まで駆けてきた名作。

今回行われたオフラインイベントは、5周年目突入を目前とした、ひとつの節目となるもので、これまで『戦国炎舞』が日本各地で開催してきたどのリアルイベントをも上回る、過去最大規模のもの。

イベントでは、新情報発表やトーナメントバトル“天下統一戦”に加え、『戦国炎舞』のサウンドトラックを担当した“Team-MAX”のメンバーで構成したバンドの生演奏、墨絵師“御歌頭”による墨絵アート、武の美を伝える表現者“武楽座”の舞が融合したスペシャルライブも披露され、大いに盛り上がる会となった。

ここでは、そんなイベントの様子をリポートしていくぞ。

オープニングを飾ったスペシャルライブ

オープン後、会場では特製の絵馬が飾れる“結衣の絵馬寄せ書きブース”や、おみくじが引ける“椿のおみくじブース”、来場者同士が協闘やネームカード交換を行う“朱音の交流ブース”、射的、扇投げが遊べる“依織の腕試しブース”が開かれ、来場者の多くがそれらを楽しんでいた。

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▲1万円分の旅行券も賞品になっている射的は、かなりの人気だったようだ。
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▲それぞれの願いが込められた絵馬がたくさん飾られ、こちらも賑わいを見せるブースに。

また、会場には戦国武将にちなんだ軽食が楽しめる“胡蝶のコラボカフェ”やグッズ販売所、カプセルトイが当たるリアルガチャなども催されており、会場の賑わいを演出していた。

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▲コラボカフェでは、カツサンド、天むす、鰻寿司が並べられていた。

そうして来場者たちが熱を持ったまま、イベントはメインステージへ。メインステージでまず行われたのは、冒頭でも紹介したスペシャルライブイベント。

ゲーム楽曲の生演奏に合わせて、墨絵のライブペイントと舞踏を融合させたステージは、迫力満点! 和太鼓の響きは体の芯まで響き、 “武楽座”の舞とライブペイントが人の目を奪って魅了するすばらしいものに。

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会場が感動と興奮とが入り混じりの異様な熱気に包まれたまま、プログラムは『戦国炎舞』の最新情報発表へ。

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▲ステージで描き上げられた墨絵は、その後ホールの入り口に展示された。

1月末から始動の新コラボ情報、電撃発表!

新情報発表を行ってくれたのは、初代Pにして、昨年11月にプロデューサーに戻った大森氏。

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▲写真左より、プロデューサーの大森達也氏、実況者のまっくす氏、同じく実況者のふぁんきぃ氏

氏は登壇してすぐに、「最初のパフォーマンスがすごすぎたので、私たちの発表がテンションの落差を生んでしまうかもしれませんが」と前置きをしつつ、オープニングを済ませて新情報発表会“KIZNA情報局”へ。

新情報発表でいきなり発表されたのは、なんと新コラボ企画。1月下旬から『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』とのコラボが行われるという。

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『BASTARD!!』は、週刊少年ジャンプで連載されていた人気マンガ。こちらのコンテンツは会場に足を運んでいた『戦国炎舞』ファンの世代にはドストライクのコンテンツだったようで、会場からは驚きと喜びの声が上がっていた。

続けて発表されたのは、来る大型アップデートを記念したキャンペーン。こちらは2月末~3月末の開催が予定されており、継続日数に応じたプレゼントなども企画される豪華キャンペーンになるとのこと。

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なお、大型アップデートでは新シリーズ追加第2弾となるカードの実装や、合戦のリニューアルなどが行われるという。

新シリーズ追加第2弾のカードは、“連携と防御”がテーマとなっており、防御パラメーターが活きてくるものに。合戦のリニューアルでは応援効果を可視化しつつも、テンポを損なわないように改修が加えられ、AP回復にも、合戦画面にいながらAP回復が行える“AP陣太鼓”という新仕様が加えられるとのこと。

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さらに、新合戦イベントも明らかになった。新合戦イベント『攻援遊撃戦』は、3月以降の実装が予定されるものなので、仕様は確定していないものの、前衛と後衛を合戦中に切り換えながら戦うものになるよう開発中だという。

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また、多くのプレイヤーが待ち望んでいたと思われる、ガチャの演出スキップ機能も2月中に実装されるとのことで、この発表は会場を大きく賑わすものとなった。

情報発表に続けて行われたプログラムは、来場者特典ルーレット。

これは、イベント来場者にプレゼントされるアイテムをルーレットで決めるというイベント。SSR10%ガチャ券やレジェンドガチャ券という魅力的な商品のほか、握り飯(大)2018個プレゼントというインパクトあるネタ枠もあり、会場からは歓声や笑いが巻き起こっていた。

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こちらのイベント、ルーレットは大森プロデューサーが回してプレゼント内容を決めるというものとなっていたが、盛り上がりの中でなぜか登壇者全員がルーレットを回し、それで出た結果、すべてをプレゼントという流れに。

結果、SSR10%ガチャ券が4枚、武将・智将P14以上ガチャ券が10枚のプレゼントに加え、最高のネタ枠“握り飯2018個”もプレゼント内容に含まれることとなった。

会場熱狂! 白熱の天下統一戦

情報発表の後、休憩を挟んで行われたのは、本イベントの目玉でもあるGvG“特別天下統一戦”。今回行われる天下統一戦は、東西南北の軍に分かれた総勢80名が優勝を目指して争うトーナメント戦。イベント特別ルールが採用された、まさにお祭り仕様の天下統一戦となっていた。

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なお、合戦参加者には特別な称号がプレゼントされるほか、勝利者予測投票をしてくれた観戦者にも特別な称号が与えられるとあり、予選から会場は盛り上がりを見せていた。

予選第1試合は東軍対西軍。熱戦が予想される第1試合だったが、ゲーム中でも強者として有名な“よっしー”氏が、ここで格の違いを見せつけ、同氏率いる東軍が中盤からのリードを守り切って勝利を収めた。

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南軍対北軍が執り行われた予選第2試合は、逆転に次ぐ逆転が起きた名勝負に。しかし、結果は終盤にすさまじい攻勢を見せた南軍が北軍を大きく引き離し、決勝へと駒を進めた。

そして戦いはついに決勝戦へ。まったく同じ奥義構成で予選に挑み、予選でその強さを見せつけた東軍と南軍による頂上決戦は、試合前から物々しい雰囲気が立ち込め、両軍からは優勝への熱い思いが感じられた。

決勝戦は、序盤から積極的に攻勢に出た南軍に対し、東軍はそれに対応するという形に。しかし南軍はそれを寄せ付けず、一気に引き離しに成功。残り5分を残す時点で、倍以上のポイント差をつけた。

その後、東軍も南軍に食らい付こうと動きを見せるが、南軍はそれを寄せ付けず、最終的には4倍以上のポイント差を付ける圧倒的な力を見せ、見事優勝をその手にした。

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今回の天下統一戦を振り返り、プロデューサーの大森氏は「トラブルもあったので、そこは申し訳なく思っています。しかし、それでもこれだけの盛り上がりが見れたので、いい大会に出来たと思います」とコメントし、賑わいぶりを見渡して満足そうな表情を浮かべていた。

本音がぶつかるトークセッション!

イベントの最後に行われたのは、ゲストである実況者の“まっくす”と“ふぁんきぃ”がトークテーマに沿って、大森Pに聞きたいことを聞くというコーナー。なお、今回提示されたトークテーマは“合戦をより盛り上げるにはどうすべきか”。

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プログラムが始まるやいなや「僕たち、本当に言いたいこと言いますから!」、「クレームではなく、好きだからこそ直してほしいと強く言いたいところがあるんですよ!」と熱弁を振るうゲスト2名。大森Pはその熱意に気圧される様子もなく、むしろ話を聞かせてくれという姿勢を見せ、トークはスタートした。

その後、あまりにトークがヒートアップしていたため、ここではゲストによって出された運営側への要望と、それに対する運営側の回答を簡単にまとめるに留めよう。なお、こちらのコーナーには、さらなる特別ゲストとして、運営スタッフ猿飛佐助氏も登壇した。

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▲運営を代表して登壇した猿飛佐助氏。

まずゲスト2名が提案した要望は、“現在、上級者の多くが頭を抱えているであろう数珠不足問題の解消”、“初心者が楽しめるためのシステム実装”、および“イン率をアップさせる施策の追加”の3点。

数珠不足問題とは、新カードが追加されるたびに起きるデッキの入れ換えに起因するもの。新しいカードをデッキに入れるとなると、当然何かをデッキから外さなくてはならない。しかしそうなると、そのデッキ落ちするカードのスキルレベルを上げるのに使ったアイテム“数珠”が完全にムダになってしまうため、これをどうにかしてほしいというもの。

これについては会場からも同意の声が大きく上がっており、多くの人が求めているシステムであることが伺えた。それを受けて大森氏は、“ふぁんきぃ”が挙げた案“スキルレベルを吸い出すアイテムの実装”も視野に入れつつ、何かしらの対応が取れるかどうか検討することを約束してくれた。

“初心者が楽しめるためのシステム実装”を提起したのは、“まっくす”。

曰く「このゲームはすごくおもしろいのだが、それを感じられるところまでが遠く、複雑である」という。事実、本作はソロプレイのパート“クエスト”とGvGパートの“合戦”ではシステムが大きく異なっており、これに混乱して離脱する新規参入者も多いという。

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また同時に“まっくす”は、「このゲームは合戦の面白さがわかるようになると、すごく面白くなるゲーム。だけど、初心者の離脱率が高いため、初心者、中級者帯ではまともな合戦が行われることのほうが珍しい」と現状に苦言を呈し、初心者、中級者のイン率、合戦への参加率を上げるべきだと提言。

この2点については大森Pも猿飛氏も把握している問題だったようで、ひとつ改善案として考えられているものがあることを教えてくれた。

その案とは、合戦に初心者リーグを新設するというもの。初心者同士で合戦の楽しさをわかってもらえればという想いあっての案であることが伺えたが、これはまだ検討中の一案でしかないとのこと。

なお、大森氏は今回議論された内容と、自身が行った返答について「ここで議論できたことの意味はすごく大きいと思います。ですが、“検討します”と言うだけではその意味も消えてしまうので、ニコニコ生放送などを通じて、しっかり経過報告を行っていきたいです」とコメント。

また、「今度は、“ここがダメだよ『戦国炎舞』”みたいなイベントとかを開いて、もっと皆さんのお声を頂戴したいですね。それが許されるかはわかりませんが(笑)」と、改善への強い意欲も示してくれた。

そうして、すべてのプログラムを消化してイベントは終了。

最後に大森Pは「今日はご来場いただいてありがとうございました。『戦国炎舞』のように難しくて不具合の多いゲームを、こんなにも多くの人が遊んでくれているというのは、本当にうれしいことです。今後も僕たちは努力をしていきますので、どうぞよろしくお願いします」と感謝の意を述べて、イベントに幕を引いた。

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冒頭でも触れた通り、『戦国炎舞』は、もう少しで5周年目を迎えようとするビッグタイトル。そんなビッグタイトルが行った史上最大のリアルイベントには、多くのファンが押し掛け、いまだにその熱量は衰えていないことを示してくれた。

『戦国炎舞』がどのような5年目を迎えていくのか、今後も注目しよう。

戦国炎舞 -KIZNA-

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
メーカーサムザップ
公式サイトhttp://www.sumzap.co.jp/service/sengokuenbu/
公式Twitterhttps://twitter.com/sengoku_enbu
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