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【大塚角満の熱血パズドラ部!】第622回『光の追い込み馬、差し返される』

2017-10-27 19:17 投稿

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光の追い込み馬、差し返される

ちょっと前に「ランク700になったワーイワーイ!」という内容のブログを書いた。しみじみと、感慨深い出来事であった。

1i【大塚角満の熱血パズドラ部!】第621回『仮装な夜の、贈り物』

その記事の中でも触れたのだが、俺はパズドラを始めてから2年以上ものあいだ怠惰をむさぼっていて、ランクの上がりかたが酷く緩慢であった。ランク200に到達するまでに2年半もの時を要したので、俺よりも後から始めた人にも抜かれに抜かれまくったのである。ときには読者の方から、

「角満さんのブログをきっかけにパズドラを始めたんですけど……気づいたら角満さんのランクをブチ抜いてましたwwwww」

なんて言われることもしょっちゅう。俺はそのたびに、

「ままま、まあわし、ラララランクには興味ないけんね。いくらでもブブブブブチ抜いてくれてかまわんけん」

と震え声で強がりを言っていた。そのくせ内心では、

「くぅぅぅううう!!! お、俺だって本気を出せば!><」

なんて思っていたのである。懐かしいなあ。

そして、俺はホントにリアルに本気になった。

「もっと強くなりたい!!」

の一心でパズドラと向き合い、その心意気にランクのほうもついてきてくれたのである。

ランクが250を越えたころ、中目黒目黒のランクを抜かした。まあ、目黒は元からテキトープレイに終始していたので、とくに大きな感慨もなかった。

ランクが300になったとき、初期の熱血パズドラ部で“雲上の人”と崇めていたリアルフレンドのT神(ものすごい初期のバックナンバー参照w)を抜かした。ずっと、俺の遥か先を走っていた人だったので、このときは、

「ひとつ大人になったな、わし」

と、ちょっとだけ感慨がわいた。

この流れで、

ランク350のとき、熱血パズドラ部の初代編集担当だったハイネ鳥居を置き去りにした。

ランク400になるころには、T神と並んでリアルフレンドの中では抜きん出ていたM神(こちらも、超初期のバックナンバー参照)を追い抜いた。このとき、M神は俺に抜かれるのを嫌ったのか、一気にランクを5くらい上げてセーフティーリードを保とうとした(ように見えた)。しかし、じわじわとした成長を止めることがなかった俺は、踏ん張るM神をものともしなかったのである。

そして、ランク550くらいのときだったろうか。

ガンホーのY大課長と熾烈なデッドヒートをくり広げた。Y大課長はずっと、俺よりも100以上も上のランクに君臨していたので、「さすがに大課長に追いつくのはきびしいかなぁ」と思っていたのだが、ヤモリのように密かにじりじりとにじり寄って、ついには追いついたのである。このとき、Y大課長は、

「あれ!? いつの間にか、角満にランク追いつかれてるやん!!」

と相当ビビったようだったが、俺は文字通り、

「うけけけけ! 追いつかれてやんの!!」

とあざ笑い、そして無慈悲に追い抜いたのであった。Y大課長もM神と同様にしばらく粘ろうとしていたようだったが、上り調子の気鋭の駿馬(俺のことな)には抗いようがなかった。

最後尾からの大まくりを見せて、並み居る強豪を蹴散らした俺……。逃げ馬もかっこいいが、最後の直線でごぼう抜きをする追い込み馬もまた、同じくらいの魅力があるのである。

そんな、光の追い込み馬はある日、何気なくフレンドリストを眺めていた。リアルフレンドで俺の前を行くのは……山本プロデューサーハライチ岩井さんなど、数人となっている。この人たちはいまだ衰えぬ豪脚を見せているので追いつくことは非常に難しいが、あきらめずに走り続けたいと思った。

が。

フレンドリストを流し見していたとき、妙な違和感に気が付いた。

いつもだったら、「このへんのリアルフレンドゾーンの人々、こういうリーダー使ってるんだねぇ^^」なんて、好々爺然とした表情で通り過ぎるのに、なんだか引っ掛かる数字が見えた気がしたのだ。

「……あれ? このあたりのゾーンは、ランク400〜500くらいの人ばかりだったはずだけど……いま一瞬、670とか見えた気が……」

ツツー……ッと背筋に冷たい汗が流れるのを感じながら、画面をゆっくりと逆にスクロールさせてフレンドの名前とランクを確認する。すると……!

「……え!? あ、あいり!!? いつの間に670越えたんだ!!!?」

そう、そこにいたのはパズドラMC娘のひとり、アモーレあいりこと長友愛莉。彼女と知り合ったとき、確かランク差は300くらいあったはずだけど……!! どうなってんだ!!?

並み居るライバルを抜き去った光の追い込み馬(しつこいけど俺のことね)

「ィヤッホーーーーイ!! ヒヒーーーン!!!」

と勝ち鬨をあげたその瞬間、遥か後方から、

パカランパカランパカランパカラン……!

と、妙な足音が迫ってきているのを確かに聞いてしまう。

とはいえ、まだランク差は30ある。700前後のランクでは、1上げるのもたいへんなのだ。

「ふ、ふふん。あの牝馬もがんばっているが、この光の追い込み馬には追いつけまい。なぜなら……ここから俺は再び、加速するからな!!!」

勝手にあいりをライバル視し、ケツに鞭を入れた俺。

「抜かれてなるものか!!!!(必死)」

の気合のもと、加速をしたのであった。

しかし、この牝馬のキレ味は並のモノではなかった……。

俺が700から701にするのにヒーコラ言っているあいだに、あいりのランクは680を大きく越えていた。

「!!!!!! せせせ、迫ってきた!!!! おおお、オノレ!!! 絶対に抜かせないぞ!!!!」

挑戦者だった時代のひたむきさはどこへやら。ただただ、あいりに抜かれたくない一心で、経験値がたくさん入る闘技場1に入り浸ろうとする(苦笑)。しかし、よこしまな気持ちを持っているときに限ってソティスやカグツチが現れて撃沈し(泣)、貴重なスタミナを無駄にして悶絶すること数度……。俺がようやくランク701になったとき、あいりのランクは700に

「!!!!!!!!???? くくく、くんな!!!! こっち来るんじゃねえ!!!! 通行止めや!!!! ひひひ、引き返せ!!!」

ひとりでギャーギャー喚いたところで牝馬の豪脚はまったく衰えず、ついについに、光の追い込み馬は豪快に抜かれ去ったのであった……。

いまではもう、ランクは701対703に……。

俺にあいりを抜かす脚は…………もう残っていない……。

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