【パズドラ攻略】“エンラ”や“ニース”など新龍喚士の評価＆使い道を考察

【総合的な評価】
HPに依存するが、最大12倍の高火力。火の2コンボ以上でダメージ軽減効果を発動でき、耐久力も高い。しかし、ヨグ＝ソトースなどと違いHP回復スキルを持たないため、先制攻撃を受けた際の復帰が困難。リーダーで使う際はサブ/アシストに回復スキル持ちを採用すること。

サブではスキル/覚醒スキルを活かして火属性コンボパなどの火ドロップ変換+妨害対策+火力枠で活躍。HP量も多く、HP補填枠で採用できる。

【総合的な評価】
ドロップを3個以下で消せない+水火の同時攻撃で10.5倍+ダメージ軽減。火力、耐久力ともに優れたチームを編成可能。だが、ドロップを3個以下で消せないため、コンボ数が稼ぎにくい。使用する際はコンボ加算スキル持ちをサブ/アシストに採用しよう。

サブではスキル/覚醒スキルを活かして水属性2wayパなどの威嚇+陣枠（盤面を指定色に変換すること）+火力枠で活躍させよう。

また、アシスト進化でアシスト先のモンスターに2体攻撃を1個付与できる。2体攻撃を持つモンスターの火力増強にも使える。

【総合的な評価】
盤面を【7×6】にでき、コンボ数が稼ぎやすい。回復力に3倍の補正がかかり、ピンチからの復帰が容易。しかし、攻撃倍率は3倍と低く、バインド耐性やスキル封印などの覚醒スキルを持たないのでサブですべて対策する必要がある。リーダーでの使用はあまりおすすめしない。

そこで、スキル/覚醒スキルを活かして木属性パなどの妨害対策+スキル回転率上昇+悪魔タイプ限定の火力枠として活躍させよう。

【総合的な評価】
光火の同時攻撃+ドラゴン/体力タイプ限定で最大10倍。倍率の発動条件が達成しやすくリーダーで扱いやすい。しかし、操作時間4秒固定のため、予めパズルを組むルートを決めてからドロップを動かそう。

サブではスキル/覚醒スキルを活かして光属性列パなどのダメージ軽減+光火ドロップ変換枠+火力枠で活躍させよう。また、HP量が多いのでHP補填枠でも採用可能だ。

アシスト進化後は光列パのアシストに選択しよう。光属性強化を2個持つため、光の1列を組んだ際の火力アップに貢献できる。

【総合的な評価】
最大32倍（盤面【6×5】の場合）の高火力。十字消しを組んで倍率を上昇させるが、木光闇の内どれかで十字消しを組めばいいのでドロップが枯渇する確率が低い。また、闇木の同時攻撃でダメージ軽減に加えてスキルでHPを回復できるため、耐久力が高い。しかし、操作時間が短いため、十字消しが組みにくい。

サブではスキル/覚醒スキルを活かして闇属性コンボパなどのHP回復+覚醒無効状態回復+闇木ドロップ変換枠+火力枠で採用しよう。HPが9200と多く、HP補填枠におすすめ。