グランプリは声優デビューまで完全バックアップ!『ミトラスフィア』声優オーディション全国5都市で実施
2018-06-26 20:19
ここでは新作アプリ“Re:アクションなりきりRPG”『ミトラスフィア -MITRASPHERE-』で強くなるポイントを3つ紹介していく。
すでに強敵が出てくるクエストに手こずっていたり、いち早く強くなりたい人はぜひこれを読んで参考にしてほしい。
ここではあくまでステータスや装備を強くする方法をまとめている。バトル中の立ち回りやデッキの組みかたを知りたい人はこちらを参考にしよう。
各職業の特徴やおすすめ武器と立ち回り
強くなるためにまず覚えておきたいのはプレイヤーランクを上げる必要性。
ランクが上がるとステータスも上昇する。これは武器や防具とは一切関係ないため、単純にステータスの底上げとなる。
つまり同じ装備をしている人でもランク10の人とランク50の人ではステータスがまったく違うのだ。ちなみに、ステータスは職業で変化する。どの職業でランクを上げてもステータスは同じになるので気にせず上げていこう。
ランクを上げるための経験値はクエストをクリアーすれば獲得できるが、メインクエストで得られる経験値が多く、後述する防具の入手や、共闘ボーナスで翠シードも手に入るため、メインクエストを繰り返すのがおすすめだ。『ミトラスフィア』にはスタミナなどのプレイ制限がないため、好きなクエストを好きなだけ周回しよう。
さらに、ランクが上がれば補助装備の枠が増えることも忘れてはいけない。
補助装備によるステータスの上昇は20%だが、最終的には各項目で10個ずつ、合計30個の装備になるため、ステータスが大きく変わってくるぞ。なお、ステータスの反映率等については、“サブメニュー”内のヘルプでも確認できる。
HP、物攻、物防、魔攻、魔防の5つのステータスから、自分の職業にどのステータスが必要なのかを把握し、そのステータスが高い防具、装飾を装備することが重要。
たとえば、物攻が高い装備で固めた剣術士のほうが、魔攻が高い装備で固めた剣術士よりも敵に与えるダメージが高くなるということ。
単純にレアリティの高いものを装備するのではなく、必要ステータスを意識した装備と補助装備を選び、ランクアップで成長していく素のステータスに底上げしていこう。
また、防具と装飾のパッシブスキルも職業に合わせたものを選びたい。各職業ガチャから入手できる防具が優秀なのは当然だが、メインクエストのレアドロップで手に入る★3の防具、装飾も優秀だ。
本作では敵の属性と同じ属性の防具と装飾がドロップする仕様になっている。ほしい防具が決まったら手に入るまで根気よくクエストを周回しよう。
もちろん、開催されているイベントクエストで入手できる防具や装飾が、自分の職業に合っている場合もある。イベントも忘れずにチェックしておこう。
必要ステータス:物攻
物理ダメージのスキルばかりなので、物理攻撃力を追求しよう。パッシブスキルも物理与ダメージUPのものがオススメ。うまく後列に下がって被ダメージを抑えることができないなら、HPや物防、魔防を上げるのもいいだろう。
おすすめ防具・装飾
・スレイヤーセット
物理与ダメージUP【大】のパッシブスキルを持つセット。風属性の敵ばかり出現するジョバリの里(昼)を周回して集めるのがオススメ。
必要ステータス:HP、物防、魔防
敵の攻撃を引き受ける護術士は、とにかく被ダメージを少なくするのが課題。そのため、これら3つのステータスを重視した装備を選ぼう。ほかの職業に比べて素のステータスはHPと物防が高いが、魔防は物防に比べてやや落ちる。魔防を補助枠でフォローするのもいいだろう。
おすすめ防具・装飾
・ナイトセット
HP、物防、魔防が高く、パッシブスキルは物理防御力UP【大】。闇属性の敵からドロップするので、ジョバリの森(夜)を周回するといいだろう。
必要ステータス:魔攻
回復量は魔法攻撃力に依存しているため、魔攻を伸ばして回復量を上げよう。また、攻撃系のスキルも魔法ダメージのため、魔攻が上がれば攻撃力も上がる。
パッシブスキルは与HP回復UPがいいが、魔攻を上げて十分な回復量が確保できているなら、魔法与ダメージUPで攻撃力を上げるのもいいだろう。
おすすめ防具
・プリーストセット
・マジシャンセット
与HP回復量UP【大】のプリーストセットか魔法与ダメージUP【大】のマジシャンセットがオススメ。どちらも魔攻が高く、回復量アップに繋がる。プリーストセットは火属性なので交易所(昼)でドロップするが、専用ルームが作れず、1waveしかないので共闘ボーナスが狙いにくい。周回はエドルの平原(昼)やエドルの街(昼)、エドルの街(夜)で火属性モンスターのみが出現するクエストを選ぶといい。
マジシャンセットは妖精の森(昼)など、光属性の敵が多いクエストを回そう。
必要ステータス:物攻
バフ、デバフの効果にはステータスが影響しないので、ダメージを底上げするために物攻を重視するのがオススメだ。防御力はそこそこあり、前列後列の移動もしやすいので、ほかのステータスはあまり気にしなくてもいいだろう。
おすすめ防具・装飾
・レンジャーセット
・スレイヤーセット
物攻重視となるので剣術士と同じスレイヤーセットもオススメ。クリティカル率UP【大】のレンジャーセットはクリティカルUP付与のバフ効果を持つクリスタルアローも使うと高い効果が期待できる。
レンジャーセットは地属性。女神の森(昼)や神殿内部(昼)を周回して手に入れよう。
必要ステータス:魔攻
魔法ダメージのスキルばかりなので、魔法攻撃力を重視。剣術士と比べて後列移動の武器が多いが、立ち回りで被ダメージを抑えられないなら、HPや防御力もフォローしておきたい。
おすすめ防具
・マジシャンセット
魔攻が高く、パッシブスキルが魔法与ダメージUP【大】と相性は抜群。光属性の敵ばかり出現する妖精の森(昼)のクエストを周回して集めるといい。
以上が各職業の必要ステータスとなる。
『ミトラスフィア』においてはただ戦闘力が高ければいいというわけではない点に注意しよう。
ただし、戦闘力は強さの指針にもなり、クエストによっては挑戦条件に”戦闘力〇〇以上” となっているものもある。必要ステータスをまずは意識しながら装備を考え、それらを育成して戦闘力を徐々に上げるのが得策といえる。
上述した必要ステータスを上げる装備を身につけたら、つぎはそれらを強化しよう。強化といってもレベルやスキルレベルをあげたり、限界突破をしたりと方法はさまざま。
それらを効率よくこなす方法を以下でまとめたので参考にしてほしい。
装備のレベル上げにはシードが必要となる。武器であれば紅シード、防具は蒼シード、装飾品は翠シードで強化が可能。
各シードを効率よく手に入れればいち早くレベルも上げられる。
紅シード(武器)→ゲリラクエスト周回で大量に入手が可能
蒼シード(防具)→曜日クエスト周回で大量に入手が可能
翠シード(装飾)→メインクエストクリアー時の共闘ボーナスで入手が可能
また、シードは武具分解やゲーム内の探索ポイントなどからでも手に入る。
手持ちのいらない武具は惜しまず分解し、シードに変えて有効活用しよう。
スキルレベルは各色の輝石で上げることができる。スキルレベルが上がれば、武器はダメージの増加やCTが減少、防具と装飾はパッシブスキルの効果が上昇する。
ただし、基本的に輝石は★2以上の武具を分解して集めるしかない。防具と装飾はクエストのドロップや探索でも手に入るが、武器はガチャからしか入手できない。武器のスキルレベル上げは、しっかり考えて行ったほうがいいだろう。
ちなみに、スキルレベルを5まで上げる場合、★4武具を分解して手に入る大輝石が武器は10個、防具と装飾は20個必要になる。
限界突破は、同じ名前と属性を持つ武具を素材として合成することで可能。限界突破が完了すればレベルの上限を解放できる。
また、一定の確率でスキルレベルの上限もアップする。
ほとんどの防具や装飾品はクエストで手に入るため、周回すれば同じ装備を集めやすい。ドロップしたら限界突破に使用してレベルの上限を解放していこう。
とくにイベントクエストでは、防具や装飾品はドロップだけでなくクリアー回数に応じた報酬でも手に入るため、周回すれば限界突破しやすい。
もしイベントクエストでドロップしたり、クリアー報酬としてもらえる装備品が自分の職業に合ったものだったら、積極的に周回して限界突破を狙っていこう。
以上が『ミトラスフィア』で強くなる3つの秘訣だ。
とくにランク上げによるステータス上昇と、職業に合ったステータスを上げることは非常に重要なので覚えておいてほしい。さらに自分の手持ちの武具をもう一度見直してみてくれ。もしかすると、隠れたお宝のような武具が眠っているかもしれないぞ。
【ミトラスフィア攻略】グランバトル“無月に舞う蒼き影 ペフン”攻略 |
【ミトラスフィア攻略】各職業の特徴やおすすめ武器と立ち回り |
『ミトラスフィア』バトルの基礎知識と5つの職業の特徴を動画で解説 |
『ミトラスフィア』パーティープレイでの各職業の役割を動画で解説 |
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
---|---|
メーカー | バンク・オブ・イノベーション |
公式サイト | https://mitrasphere.jp/#game |
公式Twitter | https://twitter.com/mitrasphere_pr |
配信日 | 配信終了 |
コピーライト | (c) Bank of Innovation, Inc. All rights reserved. |