『スターリーガールズ』俺的おさわりボイス萌え萌え星娘ランキング作ってみた

おさわり時の反応が萌える星娘トップ10

角川ゲームス、アエリアゲームズより配信中の『スターリーガールズ』。

本作の魅力と言えば、やはり魅力溢れる星娘たちの存在が第一に挙げられるだろう。

戦闘ではロボットに乗り込みカッコイイ姿を見せてくれる星娘たちだが、CCCやスターロビーではタッチ（おさわり）することで、さまざまな反応を見せてくれる。

しかも、1タッチ、2タッチ、3タッチ……と続けてタッチをすることで反応が変わってくるこだわりっぷり。

これは星娘全員の反応を吟味せねばなりませんなあ……ということで、44人の星娘たちをひとりひとり入念におさわりして調査。

そして、調査により判明したタッチ時の反応ボイスの萌え度が高い星娘を、筆者の独断と偏見でランキング。上位10人をその反応ボイスとともに紹介していく。

1位　アクルックス（CV：M・A・O ）

おおらかでセクシーな姐さんキャラ。コミュ力が高く、人に積極的に絡んでいくが、ズボラで物忘れが激しい。いざと言うときには頼れてリーダーシップもあるが、大胆でざっくりとした指示しかしないのが玉にキズ。

2位　ビーナス（CV：高星莉子）

育ちがよく、博愛精神に満ちた、美しき王女キャラ。つねに余裕があるが高慢さはなく、誰にでも優しく、ゆったりとした上品さがある。戦場では一転して、笑顔で確実に敵を仕留めていく凄腕スナイパー。“黄金の堕天使長”の通り名で呼ばれている。

3位　プルートー（CV：永野愛理）

太陽系第九惑星から準惑星に降格した冥王星と同様に、自分を落ちこぼれだと思いこむ臆病で気弱な少女。いつも自信なさ気でオタオタしているが、内面はやさしく、仲間への思いやりは人一倍強い。気がつくとどこからか捨て猫を拾ってくるクセの持ち主。

4位　ハレー（CV：佐倉綾音）

星娘界の有名セレブの自覚を持ち、堂々と気品ある振る舞いをするが、ひとりのとき、たまに自虐的に毒を吐く一面もある。なぜか「じゃがいも」という言葉には敏感に反応し、「近づくと息苦しい」という、実態とは異なる風評に悩んでいる。

5位　小マゼラン（CV：瀬戸麻沙美）

ツンデレわがまま王女。いつでも命令口調で、自分で危機に突っ込まず、ほかの星娘に命令するタイプ。そのくせ中身は甘えん坊で、姉の大マゼランとアマノガワに頭が上がらない。その姿は、周囲から「カワイイ」と思われ、温かい目で見られている。

6位　ミンタカ（CV：杉田菜摘）

アステリズム星徒会会長。熱血バカで、考えず直感で動く。意志が強く自己中心的かつ仕切りたがりでもある。星徒会役員のアルニラムとアルニタクを子分のように使うが、じつは強く信頼しており、精神的に依存してもいる。

7位　エルタニン（CV：門脇すみれ）

年齢不詳のおっとりした仙人のようなたたずまいで、いかなる事態にも動じず、静かに微笑んでいる。見かけとは裏腹に、何年も生きていそうな浮世離れ感があり、「～じゃのう」など、ジジくさいいい回しを好む。キャプテンの最終的な嫁は自分だと信じて疑わず、その点でも余裕たっぷりに構えている。

8位　アマノガワ（CV：高星莉子）

つねに笑みを絶やさない、やさしいお姉さん。冷静で慈悲に溢れた、アステリズムの女神的な存在となっている。指揮系統においても、プレイヤーのパートナー級の働きをできるほどの実力者。星娘内でも、人望、人気ともに高い。ただし、怒ったときの恐ろしさもトップ級で、エレガントな笑顔を絶やさぬまま、大胆な行動を見せる。

9位　コホーテク（CV：田中美海）

一見大物風。自信たっぷりな言動で周囲の期待を集めるが、なぜか結果が伴わない“残念”な少女。だが、本人はまったく気にする様子を見せない、よく言えばポジティブ、悪く言えば能天気な性格。何度失敗をくり返しても努力を続ける頑張り屋な一面も。

10位　メラク（CV：青山吉能）

面倒見がよく、気が回る優等生で、お姉さん気質。戦闘時には指揮役を的確に務め、周囲からの信頼も高い。いっぽうで、信頼されている自分をちょっと重荷に感じていたりもする。本当はふつうの女の子で、気弱になったときに等身大の自分の素顔が覗くことも。

やっぱり星娘たちは超絶かわいかった！

今回のランキングの傾向としては、おさわりに対して好意的であったり、嫌がる素振りを見せつつも“しょうがないなぁ”という気配を見せる星娘たちがランキング上位にランクイン。

星娘たちの中にはお叱りボイスを告げてくる者も少なくなかったので、その分の甘々な言葉に心が惹かれてしまった。

キャプテンとしては、星娘たちの照れている表情を見てドキドキしたい所存。今後はどのようなかわいい星娘が登場するのか、期待せざるを得ない！

▼パラス役、青山吉能が『スターリーガールズ』をプレイ