『白猫NW』特集連載 主人公・赤髪の冒険家はなぜ消えた!?これまでのおさらいと待望の10周年メインストーリーいよいよ開幕!
2024-07-10 15:30
2016-09-30 16:05 投稿
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白猫プロジェクト NEW WORLD'S
『白猫プロジェクト』では、2016年9月30日より“新フォースター☆プロジェクト”ガチャを実装。
ここでは、新フォースターキャラたちの性能や特徴を紹介していく。詳しいオートスキルやステータスは、各キャラのリンク先を参照してほしい。
現在10連+1で新フォースターキャラが確定キャンペーン中!最低でも1回は引いておこう。
※各オートスキル・アクションスキルは開発時の性能となります。
▼新フォースター☆プロジェクトキャラリンク | ||
ギュスターヴ | ヒヨリ | ヴィンセント |
マフユ | クレア | ケンゾウ |
▼ギュスターヴの特徴 |
◆スキル1は魔族に大ダメージ、スキル2は最大HPを上げるほど大火力に スキル1は魔族にダメージ3倍、スキル2は最大HPを上げることでダメージが上昇する。現在はスキル2が上限の最大3000HP時にどれほど火力アップするかはわからないが、かなりのダメージを期待できそうだ。 ◆高防御力・即死回避・HP吸収による防御面 HP50%以上で防御が150%アップ(2.5倍)になる上に、スキル1で被ダメージ軽減50%アップできるため、敵からのダメージを大きく抑えられる。さらに即死回避やHP吸収もあるので、生存能力は高いほうだ。 ◆SPを大量に吸収する追尾弾が強力 スキル2発動後、自身の周囲に追尾弾を展開する。この追尾弾が当たると、ダメージの1%ほどのSPを吸収する。大量の敵にまとめて当てれば、追尾弾一発でスキル2で消費したSPよりも多く回復することも可能。 ◆HP回復方法が吸収のみとやや不安定 HP回復方法がスキル1の吸収だけなので、ダメージを与えにくい剣耐性や高防御の敵と戦うと回復が難しくなる。 |
▼ヒヨリの特徴 |
◆強化チャージスマッシュが高火力の広範囲攻撃 スキル1発動後は衝撃波を放つ強化チャージスマッシュを出せる。前方の広範囲に届く上に、威力も高いなど遠くからのせん滅にピッタリだ。 HP制限でチャージ時間半減、通常攻撃のダメージが250%アップ(3.5倍)とよりチャージスマッシュが強力になるので、HP管理はしっかりしておこう。 ◆ヒールバリア・HP自動回復・即死回避で防御もばっちり HP自動回復と即死回避という相性抜群の組み合わせに、ダメージをHPに変換するヒールバリアも搭載しているなど防御面の性能は高めだ。 ◆スキルダメージアップ150%を稀に仲間に付与する スキル2は特殊な効果があり、スキルダメージアップを自身に50%付与するだけでなく、稀に仲間に150%アップの効果を付与することがある。 運要素が高いが、協力バトルなら仲間の火力アップを期待してスキル2を連発してみよう。 |
▼ヴィンセントの特徴 |
◆通常攻撃コンボ強化で長射程に スキル1“ラーニョ・トルペディネ”を使用すると通常攻撃コンボが強化。槍の先端から弾丸を発射する長射程、高威力攻撃へと変化する。攻撃回数も増加するのでSP回復力もかなりアップするぞ。 ◆体力吸収に加えて3重のダメージバリアあり スキル2の“コンパーニョ・ブリスコラ”はブラッドとともに攻撃する操作可能スキルで、攻撃範囲が広くせん滅力が優秀。加えて、ダメージバリア(2回/HP最大時3回)できるうえ敵のHPを吸収できるので、防御の要としても使っていくことになる。 ◆スキルを使えば使うほどスキルが強化、消費SPが減少 オートスキルにより、アクションスキルを1回使うごとに10%ずつ効果が強化、そして消費SPが減少する。最大5回(50%)と限界はあるが、最高段階まで育てればSP消費が半減。スキル2が29で使用可能になる。 ◆残りHPの残量に注意を払う必要がある 残りHPが多いほど、攻撃・攻撃速度、移動速度が最大50%アップするオートスキルの影響で、HPが減るとステータス、使い勝手が下がってしまう。 |
▼マフユの特徴 |
◆通常攻撃コンボ強化とアーマーバリア持ち スキル1を使用するとアーマーバリアを展開し、さらに通常攻撃コンボが氷の弾丸を発射する攻撃に変化。通常の攻撃よりはるかに射程が長く、敵の攻撃が届かない安全な距離からダメージを与えられる。SP回復速度もかなりのものだ。 ◆スキル2が操作可能系ビーム スキル2は移動しながら操作可能ビームを発射するタイプ。当然攻撃範囲もかなり広いので、敵のせん滅にかなり役立てられそうだ。また、攻撃後はダメージフィールド展開、通常攻撃コンボ、精神統一が強化されるが、時間が30秒と短いので効果を切らさないように注意。 ◆リーダースキルが獲得BP・経験値大アップ リーダースキルの“寒冷前線”は獲得BP・獲得経験値大アップ効果あり。協力クエストのリーダーで活躍する機会も多そうだ。 ◆HPが100%を切ると一気にステータスが低下 HP100%状態が強い反面、敵からダメージを受けると一気にステータス、使い勝手が落ちるのがマフユ最大の弱点。アーマーバリア、回復スキルを活用してHPを維持しつつ戦おう。 |
▼クレアの特徴 |
◆高ダメージの水属性が魅力 スキル2は高ダメージの水属性を連発して攻撃。アサルトチャージ3かつ自動援護攻撃発生中なら、水属性だけで15万近くのダメージを与えられるのだ。 水属性が弱点の敵が出現するクエストでは大活躍できるだろう。 ◆会心ダメージに特化 オートスキル“会心ダメージ+100%”を持ち、クリティカルヒット時にダメージが跳ね上がる。 スキル2に会心100%アップを持つが、元々の会心のステータスは低めなので、武器やアクセサリ、石板で会心を補っていこう。 ◆強力な自動援護攻撃、エナジーバリアでSP回復が簡単 スキル1で展開する自動援護攻撃は周囲の敵に弾を飛ばして攻撃し、SPも回復してくれる優れもの。 ほかにも、両スキルで発動するエナジーバリアはダメージをSPに変換してくれる。高ダメージの攻撃をわざと受けてSPを大量に回復してしまおう。 ◆HP回復手段がない HP回復手段を持たないので、HP回復スキルを持つ武器が必須。そのため、武器の選択幅が狭くなりがちだ。 |
▼ケンゾウの特徴 |
◆“基本強化効果数×30%攻撃、防御強化”で最大180%アップ オートスキルに“基本強化効果数×30%攻撃、防御強化”があり、強化効果系スキルの効果を得ることでどんどんパワーアップしていく。 ケンゾウ自身で攻撃力、攻撃速度、移動速度強化があるので、それだけでそれぞれ90%強化されるのだ。 ※基本強化効果……攻撃力、防御力、攻撃速度、移動速度、会心、被物理ダメージ減少 ◆スキル1はチャージなしで味方の攻撃力アップ(+100%)、チャージありでたぬきが攻撃に変化 スキル1はチャージの段階で攻撃性能が変化する特殊な攻撃。チャージ無しの場合は味方への攻撃力アップ(+100%)効果を与えるサポート効果に。チャージありの場合は大工星たぬきが飛び出す攻撃系スキルに変化。状況によって使い分けていこう。 ◆エンジン型援護攻撃と状態異常バリアも スキル2のコンクリートアスファルトは操作可能系のスキルかつ、エンジン型援護攻撃、状態異常バリアを展開できる優れもの。敵の攻撃力を50%減少させる効果もあり、高難度クエストでかなり使いやすそうだ。 ◆バリアやカウンターがないので防御面が不安 ケンゾウはバリアやカウンターがないので高難度クエストの敵の攻撃を受けると危険。防御力はそれなりに優秀なので、被物理ダメージ減少やバリア系を展開できる武器とかなり相性が良さそうだ。 |
▼新フォースター☆プロジェクトキャラリンク | ||
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