【ポケモンGO日記#403】“GOFest2024:グローバル”2日目の個人的な立ち回りを考える / 合体ネクロズマのフィールド効果はどう活かす?(ケチャップ山もり男編)
2024-07-15 10:00
2016年8月23日、都内の各所でポケモンの出現傾向に変化が確認された。
これまで、特定のポケモンが出現しやすいとされていた、いくつかの“ポケモンの巣”でも、出現傾向の変化が見られた。
などの変化を編集部でも確認。
世田谷公園には、これまで出現率が低いとされていたカブトの姿が! 実地取材を行った調査員は、2時間でカブトプスに進化させることができたほど。
浜離宮恩賜庭園には、イシツブテが出現するように。
公園をぐるっと歩き回り40分程度滞在したが、これまで多く出現していたパウワウとは一度も遭遇せず。代わりに、以前は見かけなかったシェルダーを発見。なお、プリンは前と変わらず出現する模様。
代々木公園からは、これまでたくさんいたサンドが完全に失踪! 新たに、ニドラン♀が多く発生しているようだ。
なお、日比谷公園にディグダが多く出現するなど、以前と変わらないスポットも多く見受けられる。今回の変更では、出現するポケモンが変わった場所と変わらない場所、どちらもあるようだ。
※巣の情報は、今後も変わる可能性があります。本記事の内容は2016年8月23日時点の検証結果を元にしたものです。
※ポケモンが出現するかどうかはランダムのため、時間帯等によっては出現しないこともあります。あらかじめご了承ください。
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