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【ポケモンGO攻略】ジムバトルで注目されているポケモン・対策できるポケモンまとめ

2016-08-07 13:00 更新

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バトルをするならCPを上げよう

『ポケモンGO』では、ポケモンを捕まえる以外にも、ゲットしたポケモンでジムバトルをする楽しみかたがある。

ジムバトルを自チームのものにしたあと、自分のポケモンを設置し防衛を続ければデイリーボーナスでポケコイン(有償アイテムと交換できるコイン)がもらえる。

そんなジムバトルで注目されている強いポケモンと、そのポケモンを対策できるポケモンを紹介していく。

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カビゴン

カビゴンの入手法・評価

おすすめの技
通常攻撃ゲージ技
しねんのずつきのしかかり

カビゴンは10kmの卵でのゲットがおもな方法となるので、理想の技などを狙いにくく育成も難しい。CP・HPが高く、弱点が少なく、覚える技がどれも強力なのでぜひゲットしておきたいポケモンだ。

通常技の“したでなめる”はノーマルタイプ相手にしかいまひとつにならず、“しねんのずつき”はカビゴンの苦手とするかくとうタイプにこうかばつぐんでダメージを与えることができる。

ゲージ技は“のしかかり”が使い勝手がよくダメージ効率がよいが、“はかいこうせん”も瞬間火力があり、“じしん”もはがねやいわなどのノーマル技が効きにくいポケモンに弱点が突けるので優秀。

カビゴンと戦う場合は?

“からてチョップ”と“クロスチョップ”を覚えているカイリキーがこうかばつぐんでダメージを与えられる。サイドンは、カビゴンのノーマル技をいまひとつにしながら“いわくだき”でダメージを稼げる。

それでも、カイリキーは“しねんのずつき”、サイドンは“じしん”によりこうかばつぐんでダメージを受けてしまうこともある。1匹で完全対策するのは難しいので、2匹以上を使用して戦うつもりでカビゴンに挑もう。

カイリュー

カイリューの入手法・評価

おすすめの技
通常攻撃ゲージ技
りゅうのいぶきドラゴンクロー

現状、もっともCPが高いバトルに最適なポケモン。ドラゴン技がはがねとフェアリー以外には通りがよくておすすめ。瞬間的な大ダメージに期待ができる“はかいこうせん”もよいだろう。

ミニリュウから進化させた場合のアメの必要数が125個と多めであり、育成難度が高め。ミニリュウは水辺などで稀に出現する。

カイリューと戦う場合は?

ギャラドスの入手法・評価

こおりタイプの技を高い確率で覚え、カイリューにこうかばつぐんでダメージを与えられるラプラスが最適。ギャラドスは通常攻撃“りゅうのいぶき”を習得していればカイリューに対して強い。

シャワーズ

シャワーズの入手法・評価

おすすめの技
通常攻撃ゲージ技
みずでっぽうハイドロポンプ

HPが高く、攻撃速度の早い“みずでっぽう”でゲージを溜めて“ハイドロポンプ”で大ダメージを与えられる攻撃と防御を兼ね備えている。

通常技が“みずでっぽう”のみであり、ゲージ技もすべてみずタイプ。進化に必要なアメも25個であり、育成がしやすくバトルでも活躍できるポケモンだ。

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シャワーズと戦う場合は?

フシギバナの入手法・評価

シャワーズはみずタイプの技しか覚えていないので、くさタイプのポケモンがおすすめ。できればCPの高いのナッシーやフシギバナがよい。“つるのムチ”、“ソーラービーム”などのくさ技でこうかばつぐんを狙っていこう。

ウインディ

ウインディの入手法・評価

おすすめの技
通常攻撃ゲージ技
ほのおのキバだいもんじ

CPの高い貴重なほのおタイプ。種類の多いみずタイプに弱いが、種類の多いくさやむしタイプに強い。通常攻撃の“かみつく”も優秀だが、“ほのおのキバ”がほのおタイプの通常技の中でも強く、くさやむしタイプを相手にする場合には習得しておきたい。

ガーディのアメ必要数は50個だが、出現率や理想の習得技などを考えると進化の難度はそこそこ高い。同じほのおタイプのブースターも優秀なので、そちらでほのおタイプを補うのもよいだろう。

ブースターの入手法・評価

ウインディと戦う場合は?

シャワーズの入手法・評価

“みずでっぽう”や“ハイドロポンプ”などのみず技で攻撃を仕掛けよう。みずタイプのポケモンは多いので対策しやすいが、ウインディはCPが高いのでこちらのしっかりと強化したポケモンで挑もう。

ギャラドス

ギャラドスの入手法・評価

おすすめの技
通常攻撃ゲージ技
りゅうのいぶきハイドロポンプ

いまひとつになりにくい“りゅうのいぶき”や、威力の高い“ハイドロポンプ”が優秀。通常攻撃は“かみつく”も使い勝手がよい。

進化にコイキングのアメが400個も必要だが、コイキングは水辺で頻繁に出現するので、こつこつゲットして進化を目指そう。

ギャラドスと戦う場合は?

サンダースの入手法・評価

フェアリータイプのプクリンは、ギャラドスの“ハイドロポンプ”以外の技をいまひとつで受けることができる。通常攻撃“はたく”やゲージ技“はかいこうせん”などの強力な技もあり、攻撃もできる。

サンダースは習得技がすべてでんき技であり、ギャラドスを倒すのに最適。ただし、CP差で押し切られてしまう危険性があるので強化はしっかりしておこう。

ナッシー

おすすめの技
通常攻撃ゲージ技
しねんのずつきソーラービーム

こうかばつぐんになるタイプが合計7種もあるくさ・エスパータイプだが、CPが非常に高い。弱点は多いが、かくとうタイプやみずタイプなど、しっかりとくり出す場面を選べば活躍できる。

タマタマの出現率はそこそこなので、序盤に多くのタマタマのアメを入手できればかなりの戦力となるだろう。

ナッシーと戦う場合は?

サンダースの入手法・評価

ナッシーは、くさとエスパータイプの技しか覚えないのでむしタイプに弱い。むしタイプやひこうタイプの技を覚えたカイロスやストライクなどで対策しよう。弱点の多さから、CPの高いウインディやラプラスなどでも対策可能。

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