【ポケモンGO日記#403】“GOFest2024:グローバル”2日目の個人的な立ち回りを考える / 合体ネクロズマのフィールド効果はどう活かす?(ケチャップ山もり男編)
2024-07-15 10:00
『ポケモンGO』は屋外でのプレイが主になるので、スマホの電池切れに対処するためのモバイルバッテリーは用意しておきたいアイテムのひとつ。
ただ、種類が多すぎてどれを買うべきか迷ってしまう人も多いはず。
ここでは『ポケモンGO』をプレイするためという観点でセレクトした、持ち運びに便利なファミ通App編集部おすすめのモバイルバッテリーを紹介。この中から選べば、まず失敗はないだろう。
【複数回充電できるコスパ最強バッテリー】
Anker PowerCore 10000 価格:5499円[税込](参考価格:約2699円[税込])
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cheero Power Plus 3 価格:5480円[税込](参考価格:約2180円[税込])
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【充電1回分の軽量小型バッテリー】
cheero Power Plus 3 stick 価格:2680円[税込](参考価格:約1480円[税込])
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Poweradd Ultra Slim2 3200mAh 価格:1699~1999円[税込](参考価格:約1399~1599円[税込])
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【かわいさにこだわりたいなら】
cheero Power Plus 10050mAh DANBOARD version 価格:5980円[税込](参考価格:約3650円[税込])
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そのほか、持ち運びやすさという点では難ありだが、『イングレス』ヘビーユーザーのあいだで鉄板とされる大容量モバイルバッテリーも紹介しておこう。
EC Technology 22400mAh モバイルバッテリー (参考価格:約4999円[税込]~)
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Lizone 35000mAh Power Bank (参考価格:約12300円[税込])
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※参考価格は記事掲載時点で確認したAmazonでの販売価格。
『ポケモンGO』用としてのモバイルバッテリー選びで重要なのは容量と携帯性。いつでも持ち歩きたいものなので、なるべくカバンの中で存在感を感じさせない物をセレクトしたい。
おすすめしたものでデザインが気に入らないなどあれば、下記の点に注目してお気に入りを見つけるのもいいだろう。
◆容量は3000mAh~10000mAhをチョイス
モバイルバッテリーの外箱やスペック表には“10000mAh”というように容量が表記されている。この数字が大きいほど、以下のようにスマホを充電できる回数が増える。
・“3000mAh”…iPhone6s約1回分
・“10000mAh”…iPhone6s約3~4回分
スマホの種類によって回数は異なるが、“3000mAh~10000mAh”あたりで選ぶのが無難。
“20000mAh”などの大容量のバッテリーもあるが、持ち歩くときの存在感は相当なものになることは覚悟しておこう。iPadやノートPCとの併用を考えているなら購入を検討してもいいかも。
◆USBポートの数はひとつで十分
容量が同じでも機種によって大きさはまちまち。購入時に注目したいのはUSBポートの数。数が多いとそれだけ同時充電できる台数が増えるが、その分サイズも大きくなる。
持ち運びを重視するならUSBポートはひとつで大丈夫。
今回オススメしたモバイルバッテリーはAmazonなどでも人気のある機種なので、『ポケモンGO』の配信によって需要が高まるのは確実。それなりに『ポケモンGO』をプレイしようと思っているなら、品切れしてしまう前に準備しておくことをオススメする。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | 位置情報 |
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メーカー | ナイアンティック |
公式サイト | http://www.pokemongo.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/PokemonGOAppJP |
配信日 | 配信中 |
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