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ゲームクリエイターを夢見る小学生を対象に『モンスト』流プログラム体験会を開催

2016-06-28 16:40 投稿

『モンスト』プログラマーとともにゲーム開発を体験

ミクシィのXFLAGスタジオは、小学生向けプログラミング教育事業のCA Tech Kidsとコラボし、小学生を対象にiPhoneアプリのプログラム開発体験会“プログラミングチャレンジ with モンスターストライク”を2016年6月25日に開催した。

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今回のイベントでは、iPhoneアプリの開発で使われているXcode(エックスコード)のプログラミングツールを用いて、参加者が気軽にオリジナルの“ひっぱりハンティング”ゲームの開発を体験できるというもの。しかも、『モンスターストライク』のモンスター画像やゲームサウンドなどが事前に用意されており、それらを活用しながらプログラミングを学ぶことができるなど、『モンスト』好きなユーザーにも十分に楽しめる体験会だ。

また、会場には、CA Tech Kidsのスタッフを始め、『モンスト』のプログラム開発を担当するXFLAGスタジオのドラさん氏、けちゃら氏、のだっち氏の3名も参加。事前応募から 選考された小学校4年生~6年生の30名が、現役のクリエイターのアドバイスなどに耳を傾けつつ、オリジナルゲームのプログラミングに取り組んだ。

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▲会場ではプログラミングがしっかり学べる“秘伝の書”が配られ、これを参考に進めることで初心者でも順々にプログラムの技術を学ぶことができる。

アプリ開発タイムの序盤では、開発画面にボールを配置し、そのボールを動かすなど、ゲームのベースとなるプログラムを体験することになった参加者だが、時間が進むにつれ、ボールを好きなモンスターに置き換えたり、モンスターの大きさを変更するプログラムを体験する人もチラホラ。終盤には、ひっぱったボールに矢印が表示される仕様や、仲間のモンスターにぶつかったときに“友情ビーム”が発動するプログラムを取り入れる人も見受けられた。

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なお、今回のワークショップでは、開発タイムの合間に、XFLAGスタジオの開発現場の写真が公開されたほか、参加者の素朴な疑問に開発チームのドラさんが答えるコーナーも設けられた。

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たとえば「友情コンボはどのように作っているのか?」といった質問に対して、企画チームから提案されたアイデアを共有しつつ、グラフィックやヒット数などをどのように再現するかをしっかりと話し合った後にプログラムで手掛けていることを説明。ただし、友情コンボを実装させるまでに、何度も調整を加えて完成させていることも語った。

また、「ゲームの開発をするために、中学生以降からどのような勉強をしたらよいのか?」といった質問に対しては、大学生から本格的にプログラムを始めたドラさんが自身の経験談を紹介。そのうえで、日ごろの勉強が大事であることや、プログラミングの仕組みに興味をもち、わからないことがあれば調べることが重要であると答えた。

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今回実施されたワークショップは、約3時間ほどのイベントであったが、ゲーム開発がしっかりと堪能できるうえ、開発者からのアドバイスも聞けるなど、参加した子どもたちは貴重な体験ができた場。今後もこうしたイベントが増えていきそうだ。

 

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