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【注目レビュー】クールな忍者アクション『シャドウファイト2』に心酔!

2014-06-17 14:37 投稿

Facebookユーザーを席巻した
忍者スピリットを体験

国内のマンガや小説に止まらず、海外でも絶大な知名度を誇るメイド in ジャパンのキラーコンテンツ“忍者”。ゲーム業界もその例外ではなく、人気シリーズ『閃乱カグラ』の美少女“くの一”然り、かの有名な古典RPG『ウィザードリィ』の“裸忍者”然りと、古今東西ありとあらゆるジャンルを網羅してきたのは、ファミ通Appの読者ならご存じの通り。

実際にApp Storeで“ninjya”と検索すれば分かるけど、忍者をモチーフとしたアプリも盛りだくさん。どれを遊んでみたらイイのか……迷ってしまったユーザーも多いハズ。そんな忍者好き(?)にこそオススメしたいのが、今回紹介する『シャドウファイト2』だ。

▲アメコミっぽい感じのビジュアルやオープニングアニメーションなど、スタッフのこだわりが満載な本作。ストーリー導入部分では、各章で倒すべきボスキャラクターたちが登場する。

本作はもともとFacebookで4万人以上のユーザーを獲得した人気タイトルで、いわゆる格闘アクションをベースにRPGの育成要素がミックスされている。格闘アクション好きなユーザーはもちろん、「対戦型ゲームはちょっと……」なんてユーザーでも楽しめること間違いなし。それでは早速、本作の見どころポイントをまとめてお伝えしていこう。

▲初回プレイのチュートリアルでは、なぜか英語でレクチャーしてくれるSENSEI。そのまましばらくプレイを続けていると……チュートリアルの終了時に日本語化パッチを選択できる。

格闘技の演舞を彷彿とさせる
流麗な戦闘アニメーション

本作でいちばんの見どころと言えば、国産の対戦格闘ゲームに負けない圧倒的なキャラクターアニメーション。見た目こそ簡素な影絵っぽい感じだけど、流れるようなアクションの数々は圧巻。風光明媚な背景グラフィックと相まって、なんとも言えない幻想的な雰囲気を醸し出している。キャラクターと背景のコントラストがハッキリしているため、iPhoneでプレイしても動きが分かりやすいのは個人的に好印象だった。

▲静止画だと分かりづらいけど……ヌルヌルした動きは一見の価値アリ。基本的な勝敗条件は対戦格闘ゲームに準じた形で、攻撃をヒットさせて敵の体力ゲージがゼロになれば勝利となる。

実際にプレイした感覚は3D対戦格闘ゲームと近く、既存タイトルの経験者ならすぐにプレイできるのもうれしい限り。なかには「攻撃コマンドを覚えるのがめんどい!」なんてユーザーもいそうだけど……本作における攻撃コマンドは、ほとんどが“方向指定+ボタン”で入力可能なコマンド形式を採用。バーチャルコントローラーの操作でも思ったより入力しやすく、それぞれアクションに対応したコマンドリストは感覚的に分かりやすい。

唯一の不満点を上げるとすれば、攻撃時に前転(斜め前下)や後転(斜め後下)といった特殊移動が暴発しやすいことぐらい。ゲーム全体の操作感については、プレイヤーによって賛否が分かれると思うけど、ある程度操作に慣れてしまえば、気にならないレベルだ。

▲スタート直後は攻撃バリエーションが少なめで、レベルアップすることで新たな技とコマンドを修得。ちなみに移動入力していない状態であれば、敵キャラクターの攻撃をガードできる。

手強いライバルが待ち受ける
広大なバトルフィールド

基本的なゲームの流れとしては、対戦ルールが異なったバトルエリアでの武者修行を積み重ねて、屈強なボディーガードたちに護られた中央エリアを突破。その最深部で待ち受けるボスキャラクターを撃破すれば、ステージクリアーとなって新天地へと進んでいける。

とまあ、ザックリした説明だと単なる勝ち抜き戦に思えるかも知れないないけれど、決戦の地となる中央エリアは強者が勢ぞろい。その強さは5段階の難易度で色分けされ、最高難易度の“インポッシブル(紫色)”は……ぶっちゃけ勝つことが不可能なレベルの強さ。そんな状況を打開してくれるのが、経験値を稼ぐことによる主人公のレベルアップ要素だ。

▲敵キャラクターの強さは、“インポッシブル>インセイン>ハード>ノーマル>イージー”の5段階で判別可能。シャドウが強くなるにしたがって、1レベルずつ難易度も下がっていく。

このRPGチックな育成要素こそが本作の売りであり、主人公・シャドウのパラメータ強化に加え、新たなスキルや攻撃コマンドなどを獲得可能。格闘アクションが苦手なプレイヤーであっても経験値稼ぎをくり返すことによって、いずれは強敵を倒せるって寸法だ。

▲経験値稼ぎに適したバトルエリアは、“トーナメント”と“挑戦”のふたつ。一定レベルごとに選択可能なスキルツリーは、いずれかひとつしか選べないので……よく考えて修得しよう。

武蔵坊弁慶な気分に浸れる
多彩な武器コレクション

そして本作を語る上で欠くことができない要素となるのが、数百種類にも及ぶ武器や防具による装備アイテムのカスタマイズ。一部にプレイヤーレベルなどの制限こそあるとはいえ、経験値とともに稼いだコインで、いつでも装備アイテムを“ショップ”から購入&アップグレードできる。なかでもいちばんお世話になったのは、武器の攻撃力を上げるアップグレード。お気に入りの武器を長く使い続けられるのは、個人的にもうれしい限りだ。

さらにステージが進むことによって、遠距離用の投てき武器や、忍術が込められたアクセサリーなどの新装備が続々登場。リーチに優れた忍者刀を振り回しながら、手裏剣を投げる……といったような、自分のプレイスタイルに合わせたカスタマイズを満喫しよう。

▲コイン稼ぎに適したバトルエリアは、“サバイバル”と“決闘”のふたつ。装備アイテムのグレードアップは基本的にコインのみだが、強化作業に時間がかかる場合もあるので要注意だ。

シャドウファイト2

ジャンル
アクション
メーカー
Nekki
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iOS 4.3 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み。Android 3.0 以上。

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