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【新作】リアルでガチな本場のベースボールに酔いしれろ!『MLBパーフェクトイニング』

2014-05-10 12:00 投稿

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細部にまで徹底して“リアル”にこだわる

イチロー、黒田に上原、松坂、青木、田中マー君など、もはや日本人の姿も当たり前となりつつあるアメリカ・メジャーリーグ。BSでも毎日のように中継があり、文字通り“メジャー”なスポーツとして、日本でもすっかり市民権を得たと言っても過言ではない。

そんなところに登場したのが、ゲームヴィルジャパンより配信される新作野球ゲームアプリ『MLB Perfect Inning(MLBパーフェクトイニング)』である。このゲームの特徴は、“超リアル”。これに尽きる。とにかく、見た目や挙動、そして操作性など、とことんリアルが追求されているのだ。

▲メジャー中継を思わせるユーザーインターフェースも、ファンにはたまらないものがある。

ちなみに、データについてはMLBの公式ライセンスを取得し、全30球団と所属選手たちが実名&実写で登場する。日本語版なら、さらに日本人選手の表記が漢字になっている。イチローは“鈴木”で表記されているので、彼だけむしろ漢字に違和感があるのだが(笑)。

▲「……どこの鈴木さん?」漢字で書くと、途端に個性が失われてしまうのはなぜだろう。ニューヨーク・ヤンキースには鈴木(イチロー)のほか、黒田博樹、田中将大と日本人選手が3人も所属している。

本格的な難度のアクションが楽しめる

シーズンモードでは、現実と同じ162試合の長丁場から100、63試合といった短い(それでも多い)リーグ戦を戦うことになる。好成績を挙げれば、ワールドシリーズなどのポストシーズンも待っている。

▲モードは至ってシンプル。奇をてらわず、純粋にベースボールを楽しめるのだ。ただし、追加でバッティングゲームや対戦などのモードも配信予定とのこと。

試合では、攻撃時は打者、守備時は投手を操作して、コースや球種、タイミングを駆け引きしながら戦う。家庭用の『実況パワフルプロ野球』シリーズをプレイした人なら、パッと見ただけでわかる、日本ではおなじみのシステムである。

打者操作時は、タッチパネル上の擬似方向キーを操作してバットを振る位置を指定し、投球の来るタイミングに合わせて“SWING”もしくは“BUNT”のボタンをタッチして打撃を行う。コースを狙うのがたいへん、という人は“AUTO CONTACT”というボタンをタッチすれば、自動でバットを動かしてくれるが、テスト版をプレイした限りではかなりアテにならない(相手投手の失投時など、タイミングが合っていても空振りすることも!)ので、なれるのに時間はかかっても、自分で操作することを覚えるといいだろう。

▲9つに分割されたストライクゾーンにやってくるボールを迎え撃つ。ストライクゾーンが上、外に広いのがメジャーっぽい。

「細かいなぁ」と驚かされたのが、随所に挿入されるちょっとしたアクション。ボールをちゃんと見逃せたときの「フーッ」という表情だとか、フォアボール時のバットを投げる仕草だとか、「これ、BSの中継で見たことがある!」というシーンがちょくちょく見られておもしろい。

▲ムダにリアルなアクション! だが、それがいいのだ。

一方、投手操作時は、球種とコースを指定したあと、ゲージをタイミングよく止めなければならない。ゲージが小さい円と重なるタイミングでうまく止められれば狙ったコースに投げられるのだが、止められないとコースがブレまくるうえ、“BAD”を出すと失投して長打をちょうだいすることになってしまう。

野球経験者に言わせると「そんなもんだよ」とのことなので、やはり“超リアル”な要素なのだろうが、なかなか狙ったコースに投げてくれないとストレスが溜まる。ということで、ギリギリを狙うことはせずに「9分割のコースにさえ入ればいいや」くらいの気持ちで気軽に投げると、ゲームも精神もうまくいく。

▲球種は、日本のようにカーブ、フォークを投げる投手は少数派で、カットボールやチェンジアップ、ムービング系などが多いのが特徴だ。
▲ピッチャーのスタミナはけっこうあるので、ボール球を有効に活用しながら攻めるといい。

メジャーだけど“マネーゲーム”じゃない

気になる難度だが、これは「かなり難しい」と言える。とにかく、コースを狙うとストライクが入らないし、“AUTO CONTACT”も悪い意味で曖昧なところがあるので、ハッキリ言って、慣れるまでは毎回ボコボコにされても仕方がないという印象。ただ、テンポのいい試合展開や演出など、随所に“メジャーリーグらしさ”が感じられるし、難度もひっくるめて“本場っぽい”。

また、課金システムもユニーク。基本的に課金要素が用いられるのは、“新しい選手を入手(ドラフト)”のほか、“選手のコンディションや体力回復”、“負けた試合の再試合要求”、といった要素。“ユニークなユニフォームの購入”も追加が予定されている。

「課金した高能力の選手さえいれば勝てる!」というような、“お金をかけたもの勝ち”という状態にならないのは、純粋に野球ゲームを楽しみたい者としてはうれしいところ。多少は難しくとも、他人との競争だけに躍起になることなく楽しめるほうがいい。

▲新たな選手は“ドラフト”モードで加えることが可能。課金して手に入れる“スター”を使うか、試合に勝つなどして手に入る“G”を消費すればオーケーだ。

ゲームは2014年5月9日より配信開始。メジャーならではの“リアルガチ(by 出川哲朗)”な手応えを噛み締めながら、世界に挑戦してみてほしい。ファミ通Appでは、引き続き本作のプレイリポートなどをお届けしていく予定だ。

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MLB Perfect Inning(MLBパーフェクトイニング)

メーカー
ゲームヴィルジャパン
配信日
配信中
価格
無料(アイテム課金あり)
対応機種
iOS 5.1 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み。Android 2.3 以上

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