【ドラポ部】ドリアードGOD化で全体回復の精霊に 3.28解禁の新GODレアまとめ

2014-03-28 22:32 投稿

新ドラゴンも登場

アソビズムが提供する『ドラゴンポーカー』にて、本日（2014年3月28日）のメンテナンスで実装された新SS+の1種と既存SS3種のGOD進化詳細をまとめて紹介。

新たに追加されたSS+は、火属性の“鋼炎竜アタクシア”。スペシャルダンジョン“竜族の巣窟”のイベント報酬となった3種のドラゴン、および餓竜を除くと、ガチャからSSのドラゴン種族が登場するのは初となる。

	鋼炎竜アタクシアコスト：28 種族：ドラゴン
スキル：ドラゴンクロー敵に爪属性のダメージを与え、次に受けるダメージを軽減（HPが低くなる程、軽減率UP）子分スキル：ファイアブレス親分がドラゴンの時、スキル発動時、より強い火属性攻撃を行う

火属性のSSでは、初めての爪属性の攻撃スキルを持つ。MAX攻撃力は1623と非常に高く、加えてダメージ軽減もある攻守を兼ねた性能と言えそう。子分としての利用価値は、現状のドラゴン種族のカードを考えると高くない。

今回GOD進化が解禁されたSSは、覆面バッファロー（火）、ホエール男爵（水）、ドリアード（森）の3種。いずれもスキルレベル6以上からは、スキル性能がアップする。

	覆面バッファローコスト：25 種族：なし
スキル：ブレイブフィスト敵モンスターに打属性のダメージを与える（自分に攻撃や防御の増減があった時、ダメージUP）子分スキル：ハッスルマッスル親分がAのとき、HPが100％なら被ダメージ20％軽減

スキルレベル6以上で、攻撃力や防御力のアップやダウン状態中のダメージがアップ。バフが掛かるスキルや子分スキルが増えてきているだけに、その恩恵を受ける機会は大いにありそう。GOD化でカードに占める青色比率が減少した印象（SSS比）。バッファローは火属性。

	ホエール男爵コスト：25 種族：なし
スキル：潮吹きバリア自分の受けるダメージを確率で三回だけ軽減する（ストレート以上で、味方にも確率で三回軽減を行う）子分スキル：青海の障壁(A) 親分がAのとき、火属性モンスターからの被ダメージ10％軽減

ダメージ軽減系のスキルを持つ最古参SS。従来の軽減系スキルと同様であれば、スキルレベル上昇で付与成功率とダメージ軽減率がアップする。

	ドリアードコスト：23 種族：女の子
スキル：レスキュー味方全体のHPを回復する（対象のHPが低い程、回復量が増加する）子分スキル：回復スキルUP Lv4 親分がストレート以上のとき、回復スキルの威力20％UP