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ブシロード初となる24時間イベント”しろくろフェス”に潜入! TCGプレイヤーの熱量は時をもふっ飛ばす

2013-08-12 16:19 投稿

ブシロード初となる”24時間イベント”開催!

8月10日(土)から8月11日(日)に、パシフィコ横浜でブシロード主催の24時間イベント”しろくろフェス”が開催された。本記事では、会場内で展開されたブシモブースのゲーム大会の模様を中心に、フェス当日の模様をダイジェストでお贈りする。

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本イベントは、ブシロードの看板TCG(トレーディング・カード・ゲーム)“ヴァイスシュヴァルツ”の5周年を記念して開催されたもの。会場内には、来場者どうしで自由にカードバトルを楽しめるフリースペースが多数設置されており、24時間という長丁場のイベントでありながらも、対戦用のテーブルはつねに満席状態だった。

そのほかにも、豪華声優陣・アニメーションクリエイターが多数登壇したイベントステージや物販、軽食をとれるブース、人気のアニメ作品を観ることができる上映スペースなどが用意されおり、“フェス”の名にふさわしい盛りだくさんな内容になっていた。

▲イベントステージでは、TCGの大会や豪華声優陣やアニメーションクリエイター陣によるトークショーが展開された。

 

▲アニメーション制作会社”ufotable”による”ufotable cafe”が飲食スペースに登場。商品を購入すると、ufotableにちなんだ特製コースターがプレゼントされたほか、プラス1000円で特製タンブラーの販売もされていた。

▲アニメ『空の境界』の特製コースター(写真左)と、『空の境界』のキャラクター”式”をイメージして作られたイチゴの果肉が入ったドリンク(写真右)。

▲ギネスにも認定された、TCGで作られたモザイクアート。

▲近くで見るとわかるように、TCGを1枚1枚丁寧に並べて作られている。

 

▲24時間にわたるイベントということもあり、会場内には仮眠スペースも用意されていた。

▲大ヒットTCGのプロデューサーと参加者がコミュニケーションをとれるブースも。

 

▲『Fate/Zero』などの人気作品を全話一気に観れる上映スペース

 

▲会場内には、先日のブシロード大戦略発表会で初お披露目となったハイブリッドTCG『ファイブクロス』にちなんだブースも。第一弾参戦タイトルとして発表された『IS(インフィニット・ストラトス)2』の痛車、痛チャリが展示された。

 

▲物販ブースで商品を購入した来場者には、『ファイブクロス』のPRカードが配布された。

 

ブシモのゲーム大会に密着!

会場を巡回していると、ファミ通App的に気になるブースを発見。そこには、スマートフォン向けサービス“ブシモ”のブースがあるではないか! 既報のとおり、今回のしろくろフェスのブシモブースでは、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(以下、スクフェス)』『バウンドモンスターズ(以下、バウモン)』のゲーム大会が開催された。

 

ときには健闘を称える拍手も! 『スクフェス』ゲーム大会で参加者の心はひとつに

今回の『スクフェス』ゲーム大会のルールは、当日発表された指定曲をプレイして、参加者全員でハイスコアを競い合うというもの。大会に参加すると『スクフェス』の特製ステッカーが配布されるということもあり、整理券はまたたく間に配布終了の運びとなった。

▲当日まで秘密にされていた指定曲は『No Brand girls』。

ユニットのメンバーはおなじみμ’sの9人。全員覚醒状態のSRカードということもあり、プレイ中のカットイン演出はとても華やかなものだった。

イベント当日のデバイスがiPadだったため、スマートフォンでやり込んでいるユーザーの中には苦戦している参加者も見受けられた。さらに大勢の来場者に見守られながらのプレイとなれば、かなりの緊張もあるだろう。ところが、そうしたプレッシャーをはねのけてフルコンボを出す凄腕の参加者が続出。ひとたびフルコンボが出ると、プレイする様子を見ていたほかの参加者たちからは、健闘を称える拍手が自然と巻き起こった。

大会参加者に配布されたステッカーには、大会のユニットとしても使用されたμ’sの9人の覚醒SRカードがずらり。ステッカーを手にした参加者たちは、皆満足そうな表情でブースを後にしていた。

▲各カードのシールがそれぞれ横3cm、タテ4cmのサイズ感のため、スマートフォンに貼るのもあり。しかし、あまりにも貴重な一品のため、シールをはがして使用するには勇気が必要だろう……。

 

 

最強の刺客乱入!? 『バウモン』ゲーム大会は白熱のランキングバトル

『バウモン』のゲーム大会は、限定ステージ“ミルキィホームズ”からの挑戦状”をプレイし、そのスコアを競い合うというもの。参加者全員に“バウモン缶バッヂ”がランダムでひとつプレゼントされたほか、1位~5位に入賞すると”ミルキィコラボ”時のミルキィホームズの4人が描かれた“ミルキィコラボ缶バッヂ”がプレゼントされた。

▲使用できるバウモンは、ガーネット、ホーリーペガサス、アースドラコ、ホーリーポックル、アースマッシュ、ホーリーゴーストの6体。バウンドアップ、貫通弾を使うタイミングがハイスコアの鍵を握る。

▲大会参加者にはバウモン缶バッヂがランダムでひとつプレゼントされた。こちらは”輝龍クリスタルドラゴン”の缶バッヂ。なかなかのデキだ。

 

ハイスコアを出すためのポイントが“ターン数”“コンボ数”の2点であるため、“少ないターン数で多くのコンボをきめる”ことが重要になってくる。大会参加者は、使用できるバウモンのスキルなども考慮しながら「どのタイミングでスキルを使用すべきか?」「どの場所を狙ってでバウンドさせるか?」など、試行錯誤をしながらプレイをしていた。

 

ゲーム大会が盛り上がってきたところで、突如一人の女性が大会に参戦。その女性はおだやかな表情でプレイをするも、そのバウモンさばき(?)は他の参加者を圧倒するほどの正確さだった。

ゲームプレイ後のその女性に話をうかがったところ、なんと“西あすか”先生であったことが判明。西先生は、ブシロードのキャラクター“しよ子”のキャラクターデザインや、『バウモン』内の”ミルキィコラボ”、”ヴァンガードコラボ”のキャラクターデザインを担当している漫画家兼イラストレーター。聞くところによると、西先生は相当の『バウモン』フリークらしく、やりこみ度合いもかなりのものだとか。

▲西先生は堂々の3位入賞を果たした。

 

ランキング上位入賞者には、西先生デザインのミルキィホームズコラボ缶バッヂがプレゼントされた。ランキングで3位に入賞したこともあり、自らが手がけた缶バッヂを手に入れた西先生。西先生からは「嬉しいんですが、私がもらっていいものなんでしょうか(笑)」と控えめなコメントをいただいた(笑)。

▲ご自身がデザインした缶バッヂを手にする西先生。

 

TCGプレイヤーの熱量は時をもふっ飛ばす

時刻は深夜0時20分。終電がなくなっている時間であるにもかかわらず、多くのTCGプレイヤーたちが時間を忘れて白熱のカードバトルをくり広げていた。

▲若干ピンボケ気味だが、時計の針は0時20分を指している。

この”しろくろフェス”では、年齢や性別の異なるプレイヤーどうしが熱いバトルをくり広げていた。そして、戦いが終わるとお互いの戦いぶりを称えあい、TCGという共通の趣味について仲睦まじく語り合っていた。そのほかにも、シールド戦(その場で購入した未開封のブースターパックでデッキを構築する戦い方)の大会では、レアなカードを引き当てた幸運なプレイヤーに対して、周囲のプレイヤーたちが惜しみない拍手を送っている様子も垣間見れた。

TCGというものは、実際にプレイをしていない人間からしてみると”未知の領域”という印象もあるだろう。しかし、現在でもいたるところにTCGショップは存在し、ショップ内ではTCGプレイヤーたちがカードバトルを通じて絆を深めている。

私はプレスとしての参加ではあったが、こうしたTCGプレイヤーたちの”絆”というものには心打たれるものがあった。それと同時に、彼らの仲間意識というものに不思議な美しさを感じた。もしこの記事を読んでTCGに改めて興味を持った読者の方がいたら、ショップに赴いてカードを購入し、新たな仲間探しに出かけてもらいたい。ブースターパックを空けた瞬間の、あの何物にも代えがたい高揚感を、久しぶりに感じてみるのはいかがだろうか?

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