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【E3】ミニオンのかわいさは反則 ゲームロフトの『怪盗グルー』を先行プレイ

2013-06-12 04:00 投稿

●知らないとは言わせない! 人気キャラクター“ミニオン”

『Temple Run』シリーズに代表されるランニングゲームの系譜に新たな作品が生まれた。このジャンルのゲームは疾走感とシンプルな操作感が大きな魅力だ。今作で主人公をつとめるのは『怪盗グルー』シリーズの人気サブキャラクター“ミニオン”。指先ひとつで彼らを巧みに操り、どこまでも駆け抜けろ! 目指すは“Minion of the Year”!

まずは、この“黄色いヤツ”がなんなのか説明せねばなるまい。2010年に公開されたアニメーション映画『怪盗グルーの月泥棒』をご存知だろうか? 当時最新のCG映画として注目を浴びたこの作中で、視聴者から絶大な人気を得たキャラクターがいた。そう、“バナナが大好物な謎の生物ミニオン”である! 謎の生物というフレーズは何の説明にもなっていないのだが、これが“黄色いヤツ”の公式設定であるため、深く追求しないでいただきたい。2013年9月にはミニオンたちを主役に据えたシリーズ最新作『怪盗グルーのミニオン危機一発』が公開を控えている。それほどの人気キャラクターなのだ。

 

▲この黄色いキャラクターが“ミニオン”だ。かわいい……よね?

 

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●遊び心が随所にあり!

このゲームのイチオシポイントは、とにかく“ミニオン”のかわいさ。ちょっと憎らしい表情をしているが、確かにそこが愛くるしくもある。OPムービーからたくさんの“ミニオン”がコミカルな動きを見せてくれるが、その後の出発準備画面にも注目したい。この準備画面にたたずむ“ミニオン”をつついてみると、部位に応じてさまざまな反応を返してくれた。猫の喉元をくすぐる感覚とでも表現すればいいだろうか。頭や手、目などいろいろなところに触れてみよう。これはくせになるかも……。

準備画面ではコスチュームの変更も可能だ。見た目が変わるのはもちろん、コスチュームごとに“復活”や“スコアアップ”などの特殊能力が設定されている。2種類のゲーム内通貨を使用して購入が可能だ。気軽に手に入るほうの通貨はなかなか斬新である。設定を思い出してほしい。彼らは“バナナが大好物な謎の生物ミニオン”。そう、彼らに取ってはバナナが通貨なのだ! これらはゲーム中で山ほど拾うことができるぞ。価値の高いほうの通貨グルートークンは課金で手に入るほか、ゲーム中でも入手できる。実用性を重視したコスチュームにするのも、外見を重視したコスチュームにするのもプレイヤー次第だ。

プレイ動画はこちら!

 

●指先ひとつでチョチョイとかわせ!

本編の操作は非常にシンプル。疾走する“ミニオン”が穴に落ちたり、障害物にぶつかってしまったりしないように、画面をスワイプして導くのだ。コース上に落ちているバナナに沿って進めば、自然と安全なルートを選ぶことができる。左右に動かしたいなら左右にスワイプ。穴を飛び越えるには上に、ハードルを潜りたいなら下にスワイプだ。ジャイロ機能で操作をするシーンもある。雨樋のようなハーフパイプを滑って行くミニオンを、穴に落ちないように右へ左へ端末を傾けて進めるのだ。

今回の試遊ではテーブルに端末を置いて操作していたのだが、ジャイロを使うエリアに踏み込む寸前に“ミニオン”が減速してくれるので、そのあいだに端末を持ち上げて対応できた。“黄色いヤツ”、意外と気が利くんだな……謎の感動である。かわいいヤツめ! また、コース中に漂うガスは触れてもアウトにならないが、画面が歪んで見えづらくなってしまうので気をつけたい。

シーンによっては“ミニオン”の斜め後方からのカメラアングルになるなど視点が変わったり、天井から数珠のように手をつないでぶら下がる数匹の“ミニオン”をターザンロープのように利用して大穴を飛び越えたりと、臨場感たっぷりの演出が盛り込まれている。簡単な操作で派手なアクションが楽しめるから、小さな子どもでも楽しめそうだ。

 


▲住宅街のようなコースもあるようだ。対向車にひかれないように注意しよう!

 

●アイテム拾って、イジワルもして、スコアを競う

コースにはバナナ以外にもさまざまなアイテムがあり、拾うとその場で効果を発揮する。たとえば、盾を拾うと一定時間シールドが展開されて、障害物から身を守ってくれる。ロケットを拾うと、一定時間自動で飛び回って、先のほうまで連れて行ってくれる。アイテム以外に、仕事中の“ミニオン”も存在するぞ。仕事中の“ミニオン”にぶつかって作業を邪魔すると、イジワルボーナスといってポイントが手に入る。ちょっと可哀想だが、ハイスコアを目指すなら積極的にイジワルをしていくのがポイントになりそうだ。

今回は確認できなかったが、巨大な“メガミニオン”に変身してあちこち壊しながら進む場面や、『怪盗グルー』シリーズでおなじみのボスと戦う場面もあるようだ。原作を知っていれば、さらなる発見があるかもしれない。また、イベントなども開催され、世界のプレイヤーとスコアを競うような仕組みもあるとか。新作映画ともども、日本での公開が楽しみな作品だ。

 


▲原作にも登場したフラッフィーユニコーンでひとっ飛び!

 


▲デカい! これが“メガミニオン”だろうか?

 

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怪盗グルーのミニオンラッシュ

メーカー
ゲームロフト
配信日
6月13日配信予定

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