【ドラポ部】『ドラゴンポーカー』システム紹介（フレンド機能編）

●フレンドといっしょなら面白さ倍増

皆さん、こんにちは。ドラポ部更新のお時間です。第5回目となる今回は、ダンジョンをいっしょに冒険・攻略したり、チャットでいろいろ話をすることができる“フレンド”について紹介していきます。第3回の交流編（⇒こちら）とあわせてチェックしておこう。

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【ドラポ部】『ドラゴンポーカー』システム紹介（交流編）

■そもそもフレンドってなに？

・ダンジョンをいっしょに冒険してくれたり、チャットなどで交流ができたりする仲間たちのこと。

・各プレイヤーごとに、最大20人までのフレンドを作ることができる。

▲フレンドについては、フレンドページにて確認が可能。個別にチャットを行っていると、画面のように、最新の噴き出し文章が表示されるのだ。

■フレンドを増やす手段

・“みんなで冒険”でいっしょに冒険したプレイヤーへ冒険終了後に申請可能。

・フレンドページの“ユーザー検索”からほかのユーザーを検索でき、フレンド申請を行える。

▲ダンジョンクリア後の画面、フレンドじゃない人には“フレンド申請”が表示される。

▲“おすすめ”、“レベル”、“名前”の3つの方法でフレンド検索が行える。

■フレンドを作ることのメリットとは？

・フレンドをひとり増やすごとに、初回のみ竜石が1つずつ手に入る。最大10個まで入手可能。

・フレンドがダンジョンを遊んでいると、ダンジョンボタンに（！）マークがプッシュされたり、ホームのフレンド画像に“2本の剣”のマークが表示されたりする。その中から、必要なダンジョンへ乱入できれば、プレイ効率が上がるぞ。
（曜日ダンジョンへの乱入で素材集めを行ったり、ひとりでは攻略が困難なダンジョンに挑戦している高レベルプレイヤーに便乗するなど）

・CPUと違い、実際のプレイヤーとコミュニケーションをとりながらプレイできるので、役が完成させやすい。

▲ホーム画面のフレンド表示枠に表示されている通り、いっしょに冒険したい人を増やすだけで竜石がもらえるぞ。

▲“ダンジョン”の左上に（！）マークがプッシュされるほか、誰が挑戦しているかを確認するなら、赤枠で囲ったイラスト右上のマークを追い懸けるといいぞ。

フレンドがダンジョン攻略に欠かせないだけに、ぜひ20人のフレンドを作ってみてください。

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