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【大塚角満の熱血パズドラ部!】第119回『おいしいお酒を飲みながら』

2013-01-11 15:01 投稿

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●おいしいお酒を飲みながら

前回の続き。

ウィスキーをモチーフにしたドラゴン、“火の歴龍・アードベッグ”が待つダンジョン“紅の孤島 超級”に潜ることになった。見ればこのダンジョン、“特殊ルール”なるものが設定されており、モンスターたちがスキルを駆使してくるテクニカルダンジョンであることに加え、“光ドロップなし”、“闇ドロップなし”という縛り(?)も設けられている。これ、光パーティーや闇パーティーをメインでやっている人には苦行のような設定かもしれないが、基本的にはドロップ種が絞られることによる“連鎖の恩恵”がじつに大きい。当然ながら、俺は有頂天になった。

「チョ、チョロい!!w チョロすぎる!!www これは間違いなく、山本さんからのお年玉ダンジョンだな!!www ごっつぁんですwww アードベッグいただきますwww」

調子に乗って、さらに続ける。

「難易度は……ナルホドw 中級、上級、超級と、さらに地獄級まで用意されているのかww これは間違いなく、難度が上がるごとにアードベッグがタマゴになる確率が上がるのだろうw となったら、いきなり地獄級やったるかなw うひww」

しかし、いくら調子に乗っているとは言え、“慎ましさ”を心の美徳と思って生きている俺。いきなり地獄級に行くなんて血も涙もないことはしない。

「よし、まずは超級アードベッグをしばいてこよう」

そうつぶやいて、俺は超級ダンジョンに入っていった。……決して地獄級が怖かったわけじゃないからな!!(震え声)

ちなみに、メンバーはこんな感じである。

エンシェントドラゴンナイトをリーダーに、火と相性がいい水属性のドラゴンを2体配置。そして対火属性のリーサルウェポン“フリーズバースト”を持つ覚醒プランをレギュラーに抜擢した。大樹の精霊アルラウネは、万が一の回復要員。そして助っ人には、リーダースキルで火属性のダメージ半減を持つ戦女神・セイントミネルヴァに入ってもらう。もう完璧。俺は吠えた。

「アードベッグだろうがマッカランだろうが、一気に飲み干してやるぜ!!」

だったら地獄級に行け、って感じですがね。

てな感じで意気揚々とダンジョンに潜っていくと、現れましたよパイロデーモン。テクニカルダンジョンらしく、こちらの水属性モンスターの動きを封じるなどコシャクなスキルを使ってくるが、予定通りに大連鎖が出まくって余裕の快進撃。速攻で、中間地点の第5階層までやってきた。現れたのは、この2匹。

マグマキマイラである。ナマイキにも“強敵”なんてフキダシが出ているが、なあに、我が軍団にかかれば物の数ではなかろう。

「ここは一気に畳み掛けるっ!!!!!」

気合いもろとも、俺はマグマキマイラに突撃した。すると。

 ガンガンガンガンッッッ!!!!!

 ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー……

GAME OVER

「うわああああああ!!!! た、畳み掛けられた!!!!!」

ぶっちゃけ、まったく倒せる気がしませんでした……。

ナゼか知らんが、このメンバーではまったくもって超級ダンジョンには敵わないということがわかった。もしかすると超級ではなく、地獄級だったらいけたのかもしれんが、まあそれはカンベンしといてやろう(何がだ)。

超級がダメだとなれば、その下の上級にいくしかない。しかし、上級ではアードベッグがタマゴになる確率はとてつもなく低いと思われるので、どうしても歩みが鈍ってしまう。

思い出されるのが去年の夏、天空龍ホウライを追い求めていたとき。このときは超級どころか上級もクリアーできず、ひたすら中級ダンジョンに通い詰めて20数回目の挑戦でようやく手に入れたのだが、その苦労は完全に、俺の中で黒歴史になっている。

「またアレと同じことすんのか……」

げんなりとさせられたが、やっぱりアードベッグの魅力には抗しがたい。俺は覚悟を決めて、紅の孤島の上級に潜っていった。上級ダンジョンは、いまの俺のパーティーでは余裕すぎてお釣りがくる。アッと言う間に9階層を駆け抜け、ついに火の歴龍・アードベッグとご対面した。

あ、その前に。

3色限定ダンジョンとは言え、22連鎖なんて久しぶりだったので記念に貼っておこう

そして始まったアードベッグ戦だが、これがなかなか骨が折れた。その耐久力もさることながら、スキルで↓こんなことをしやがるのでなかなか決定的なダメージを入れることができない。

「ポイントゲッターの水ドロップを変えるんじゃねええええええ!!!!」

たびたびこのスキルをくり出されたおかげで、予想以上に攻略に時間を費やしてしまった。けっきょく、1回目のチャレンジでは当然のようにタマゴが落ちることはなく、俺は(・_・; ←こんな顔で帰郷することになる。こ、このジリジリする牛歩な戦いを、タマゴが落ちるまで続けなけりゃならないのか……。

そして、上級チャレンジ2回目。1回目と同じように、一陣の風となって9階層を駆け抜ける我がパーティー。相変わらずアードベッグ削るのは時間がかかったが、それも間もなく終わるだろう。

俺は遠い目をしながら、最後の一撃を放った。これにより、アードベッグは轟音とともに目の前から消え失せる。こんな感じで。

俺、我が目を疑いながら抑揚のない声でつぶやいた。

「あ。タマゴ落ちた」

 ……そう!! なんと上級2回目の挑戦で、アードベッグがタマゴになってくれたのよ!!! これぞ紛れもないお年玉!!! 山本さんありがとう!! シングルモルト万歳!!!

レアガチャのオーディンといい今回のアードベッグといい、今年の俺のパズドラ運は2012年とは違うようだぞ。

こうなったら地獄級に…………いかないけどねw


大塚角満(おおつか・かどまん)……週刊ファミ通、ファミ通コンテンツ企画部副編集長。編集業務のかたわら、執筆活動を精力的にこなしており、多数の連載記事を持つ。著書に、『モンスターハンター』シリーズのプレイ日記をまとめた『逆鱗日和』シリーズが9作、『ダークソウル』のプレイ日記をまとめた『折れてたまるか!』シリーズが2作品ある。現在、ファミ通.com上でブログ“大塚角満のゲームを読む”、“『ドラゴンズドグマ』で暮らす”、アメーバブログで“大塚角満のブログ”などを連載中
※ゲームを“読む!”はこちら
※大塚角満のブログ (Ameba)

 


■書名:パズル&ドラゴンズ モンスター図鑑
■発売:2012年12月19日
■価格:998円[税込]
■体裁:308ページ

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パズル&ドラゴンズ

メーカー
ガンホー・オンライン・エンターテイメント
公式サイト
https://pad.gungho.jp/
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iOS/Android

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