『Draw Something』Facebookと連動したお絵描き連想ゲームが日本語に対応

2012-06-13 22:35 投稿

●エンリケ・イグレシアスとジェニファー・ロペスが選んだスペシャルワードにチャレンジ

Zyngaは、iPhone、Android向けに配信中のアプリ『Draw Something』が、新たに12ヵ国語に対応したことを発表。また、北米ジョイントツアーをスタートさせるエンリケ・イグレシアスとジェニファー・ロペスと提携したことを明らかにした。

『Draw Something』は、友だちと協力して遊ぶお絵描き連想ゲーム。ひとりがお題として出される単語の絵を描き、もうひとりがその絵が何なのかを当てる。正解するとコインがゲットでき、絵を描くのに必要なパレットの色を増やすことができる。Facebookと連携しており、プレイするにはFacebookのアカウントが必要。友人以外でもランダムに対戦相手を探す機能も搭載している。今回新たに、日本語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語(ブラジル語)、ノルウェー語、スウェーデン語、オランダ語、デンマーク語、簡体字および繁体字中国語、韓国語の12ヵ国語の対応。また、エンリケ・イグレシアスとジェニファー・ロペスとの提携により、ふたりが選んだ7日間だけの日替わりスペシャルワードにチャレンジすることができる。

  

Draw Something Free

メーカー
OMGPOP
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iPhone、iPod touch および iPad 互換iOS 3.0 以降が必要
備考
有料版もあり

Amazon人気商品ランキング 一覧を見る

最新記事

この記事と同じカテゴリの最新記事一覧